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  • 第1話への応援コメント

    そうそう! 小さい子ってお祭りの音とか、花火の音が怖くて泣いちゃうんですよね。あやすのが大変だったのを思い出しました。
    徐々に花火大会も復活してきているので、来年こそは子供を連れていこうと思いました。

    作者からの返信

    石矢天さま
    お読みいただき、コメントもありがとうございます。
    お子様がいらっしゃるんですね!何故だか勝手に、すごく若い方を想像していたので驚きました(←変なとこに食いついて、失礼だったらすいません……)
    小さい子が、素直に感動したり反応している様子って、こっちまで楽しくなりますよね。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    んー。思わずコメント。
    当然、投稿サイトなので私も含めて素人の人が大半なのですが。
    霞さんの文章にはざらつきというか、ひっかかりが全くないですね。

    私の中での小説というのは例えるなら、木製の家具とでもいいますか。。
    書き上げた小説の推敲というのは、やすりがけのような物だと思ってまして。
    丁寧にやすりをかけて、表面をツルツルにする。
    まさしく霞さんの文章は肌触りの良いツルツルの家具と同じ。
    家具(小説)のデザイン(内容)はお客(読者)の好みなので良し悪しはそれぞれですが、少なくとも家具として展示するならピカピカに磨かれてないといけないというのが私の持論です。

    ちょっとうらめ。。。こほん。羨ましいくらいにツルツルピカピカの文章力です。
    すごい!

    作者からの返信

    維 黎さま

    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    これは……ある意味、最上級のお言葉……!ありがとうございます。
    しかし、お褒めいただいた「ひっかかりのなさ」と「面白さ」はまた別次元ということも、よく分かります(泣)
    頂いたコメント、とても励みになりました。
    ありがとうございました!



    編集済
  • 第1話への応援コメント

    マメな旦那さま素敵です。

    一度日常が壊れると、普通の暮らしのありがたさが身に沁みますね。

    作者からの返信

    山田トリ様

    お読みいただき、コメントもありがとうございます。
    読み返すと、やば……マイルドヤンキーの身内自慢⁉
    違うんです! 端っこでちっちゃくなってたんですー!
    ……すみません。

    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    花火が始まる前のワクワク感や子供の可愛い反応の情景、花火の後の余韻まで伝わってきました😊ほっこりさせて頂きました。ありがとうございます♪

    作者からの返信

    fuusora様

    お読みいただき、感想までありがとうございます。
    最近、何気ない日常系を書くのが好きになっているのですが、多分にfuusora様の影響を受けているのではないかと思っています(笑)
    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    2000文字以内でお題に挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇

    わかります~(>_<)
    今の子どもたちは出来なかったことたくさんあるのでしょうね(*T^T)
    子どもに限らずですが( ̄▽ ̄;)
    いろいろな最後は自分で決めたいですね(* ´ ▽ ` *)
    とても共感しました(*´-`)
    面白かったです(*´艸`*)

    作者からの返信

    クロノヒョウ様

    企画主催、お読みいただきコメントまで、いつもありがとうございます。
    わりと大きい子が、「生まれて初めて」と言われているのは結構衝撃で、気付くとエッセイ風になっちゃってました。

    ちなみに、お題を見てから、「若者のすべて」がずーっと頭の中で鳴り響いてます(私だけ……?)今回、素敵なラブストーリーも多いんじゃないかと密かに楽しみにしています。

    ありがとうございました!