第6話 おっさん、感傷に浸るへの応援コメント
リアムの人物像、めちゃくちゃいいなぁ。
色々重ねてきたおっさん最高。丁寧で強くてちょっと哀愁があって。
沢山色々と抱えているのでしょうから、今後が気になります。
見落としてたら申し訳ないんですが、彼の外見の描写ってありましたかね?どんな感じなのかなあと
作者からの返信
ちょうど御作にコメントを書こうと考えていたら先を越されてしまいました笑
まひろ様改めて嬉しいコメント有難うございます!
御作のキャラには及びませんが拙作主人公も色々抱えながら頑張って生きてます!
外見は一話冒頭にてざっくり記しておりまして白髪混じりの銀髪、鋭い碧眼、洋風商人の格好でございます〜。
編集済
第30話 ~ローレンス財団・其の二~ / ~梟狩り作戦~への応援コメント
古代の超技術が、時の流れの中で知識が失われ邪神の伝説として語られるようになっていったということ……?
SF要素によって世界観が広がり、リアムの過去も少しずつ明らかになり、今後の展開が更に気になります。
第76話 役割(ロール)への応援コメント
30万字おめでとうございます!
今後も御作の持ち味を生かした唯一無二のシブいファンタジーを構築していってください!!
作者からの返信
ありがとうございます!m(_ _)m
そうですね、自身を持ってまた仰っていただけるような作品にしていければとまた一念発起します。コメント助かります。感謝です!
第76話 役割(ロール)への応援コメント
こんにちは。
30万字突破しましたね。
100話以上になりそうですし、50万字ぐらいはいきそうな感じですね。
引き続き楽しみに拝読していきますね。
執筆大変ですが頑張ってください!
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます!
心折れそうになる時もありますが、自分の描きたいものを貫徹できるよう頑張りますm(_ _)m
編集済
第6話 おっさん、感傷に浸るへの応援コメント
未解明のテクノロジーが眠る古代遺跡……浪漫ですね(*´ω`*)この世界の考古学者になってみたいです。
そして既に壮絶な過去は見え隠れしていますが、昔のリアムはどんな人生を歩んでいたのでしょう……彼の過去を知らずとも寄り添う言葉をかけられるサラは、素敵な方ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
浪漫だけで描いてるような作品です(笑)
異世界ファンタジーの皮を被ったSF作品でもあるので、今後、謎なSF匂わせ展開が出てくると思いますが、もしよろしければ読んで頂けたら嬉しいです!
サラは現状のヒロインでありますが、リアムが『守るに値する』と自主的に思えてくるような人物像を目指したので、他人の機微を慮れるキャラクターを目指して執筆しております。素敵と言っていただき大変嬉しいですm(_ _)m
伊勢谷さんのコメントでもう少し先のサラの動きがアイデアとしてちょっと浮かんで来ました。感謝です!
編集済
第3話 辺境国際情勢への応援コメント
破片戦争、邪神の欠片の呪詛が凄い面白い設定だと思いました!国家間で、お互いの呪詛の内容も重要な外交カードになりそうですね。
滅んだら隣国に呪詛が移るとなると、隣国が滅亡しないように支援したりすることもあるのでしょうか……など色々妄想が膨らみました。
作者からの返信
面白い設定と言っていただきありがとうございます! 大変嬉しいです泣
実は、小説を書く前に作っていた戦略シミュレーションゲームの舞台案がこの邪神島でして……破片戦争も阿片戦争と実は掛けていたりしてます苦笑
ゲーム作る方が時間かかってるので、ならば小説でと、先に出してしまいました(笑)あまり拙作の物語の根幹にはまだ絡んでこないですが、伊勢谷さんの仰る通り、島内での外交駆け引きや島外との国交が鍵を握るゲーム案なので、設定を練るのが凄く楽しい呪われた島です(笑) 呪われた島と言えばロードス島戦記ですが、先達の偉大な作品とはまた違うベクトルで様々な呪いを描ければと思いますm(__)m
編集済
第1話 遭遇への応援コメント
あらすじに惹かれて拝読しております。
文体も固有名詞も硬派で、序盤から物語に没入してしまいますね。主人公が壮年の交易商というのも好きです。
読むのも書くのも、流行要素のないファンタジーが好きなので、この作品を見つけられたことのは幸運です!
少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
大変嬉しいコメントを頂き、ありがとうございます。
拙い文章ですが、こうやってコメントなど頂けるのが本当にモチベーションになりますm(_ _)m
流行りの"は"の字も存在しない、私の好きな物を全部ギトギトになるまで煮詰めた作品ですが(苦笑)、またお読み頂けたらこれ以上ない喜びです。改めてありがとうございます。
第67話 伏兵への応援コメント
手に汗握る攻防でした!まさか口で刃を振るうとは。腕が吹っ飛んでも諦めないペイパーカッコよかったです。
拙作に素敵なレビューをありがとうございました。私も御作から学ばさせて頂いております。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます! 大変励みになっておりますm(_ _)m
ネームドキャラに死者が出ない、重篤な負傷を負わないというのは嫌な性分のため、諜報員というプロである彼の『覚悟』ありきの知略を表現しようと頑張りました。
こちらこそ本当に嬉しいレビューをお先に頂いていたので……御作をどうレビューすべきか結構前々から考えた結果、シンプルな内容になってしまいました苦笑
個人的に一番笑ったのは序盤の、虎子に無理くり『お邪魔……』オーガさせた回なんですけどね笑
第73話 ~後始末・其の三――リングィル~への応援コメント
こんにちは。
浪漫のある武器、そして「哀しき屍人よ、もう、天に還りなさい」のセリフ、とても良いですね!
この先、どの方向に向かって物語が進んでいくのかなかなか予測できませんが、続きを楽しみにしています。
また、過日は大変素敵なレビューを書いていただき、誠に有り難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レーザーとグラップリングフックは必ず出したかったのと、魔力でレーザーを科学的に実現するという謎のこだわりで大分疲れました笑
セリフお褒めいただいて嬉しいです!止めの前は必ず決め台詞を吐かせたいので彼にはなんて言わせようかなあ……あれだけSF全面に出してたけどシンプルな方がやっぱ良いかなぁと、こんな次第になりました。
言い訳ではなく、本当にある程度設定しっかり作って、書いて、とした後に自分の作品に思ったのは『これ、ナウシカ漫画版じゃない?』っていう絶望だったのですが、なんとか宮崎駿御大とは違う流れを作ろうと四苦八苦しております苦笑
レビューももっと書きたいこといっぱいあったんですけど、書き過ぎても要点がずれちゃう気がしてあのような内容になってしまい作者様的にどう思われるか不安でしたが、そう言って頂けて大変恐縮ですm(_ _)m
編集済
第65話 過去と未来へ、引き金をへの応援コメント
かっけえリアム!シブいな〜!!お互いの強さに底が無いようで、在る。だけれどそれがどこかわからないという『強さ』の表現は私の目指すところでもあります。お見事!
作者からの返信
大変恐縮なコメント、ありがとうございます!m(_ _)m
刃牙も好きですが、「ジョジョの奇妙な冒険」の駆け引きや状況を利用して相手に勝ったり、「ハンター×ハンター」の念能力の制約とか大好きなので、稚拙ながらそういう戦闘シーンを目指して書きました!
十三話で兇手を勢いで出した時は「やべえ、こいつ強すぎた……どうしよう」と悩みましたが何とかリアムが倒してくれました苦笑
第25話 ~追憶――ノエル・アクイース~への応援コメント
こんにちは。
タグにもあるとおり、SF要素が入ってきて、こんがりそうなものの、そこを文章力でしっかり補えているのが素晴らしいです!
制御装置の名称がバラモンの祭壇、戦略環境改変兵器オーグメント・サイクロトロンの基盤の名称が羅刹陽炎の剣マリーチ・ラクシャスとか、めちゃくちゃ恰好いいです。
正直、こういう名前を考えるのって楽しいですよね。私だけかもしれませんが、文章を書くより、こっちに時間を取られてしまうというか(笑)
引き続き拝読していきますね!
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
いやぁ……ここでようやくSF要素登場なんですが、なろう系読者でなくても純粋なSF好き、18〜19世紀辺りの近代好き、ファンタジー好きな読者も置いてきぼりというか……「結局これジャンル何なの?」という私の好み全部乗せマシマシ振りがこの辺りから加速していくと思います(苦笑)
装置の名称などお褒めいただき、滅茶苦茶嬉しいです! 本当仰る通り!!
こういう装置やら地名やら技名やら設定やら考えてる時が一番『下手に安易なものは絶対書かないぞ』とやる気に満ち溢れつつ、時間が超絶取られるこだわりが出ちゃうんですよね〜〜!(笑)
御作の古代精霊語のくだりや宣戦布告文も『ええな〜。創ったな〜』と痺れました。
魔術の名前も漢字とルビにこだわりをひしひしと感じてます!
ファイヤーボール〜とか書く位なら(スレイヤーズは元祖なので除きますが)書き手として死を選びますね(笑)
第17話 ~賞金稼ぎの推察・後編――ベルモント~への応援コメント
こんばんは。
情景描写が本当に秀逸ですね。読んでいてやはり映像が浮かんでくるのが一番です。
御作も設定に色々とこだわっていて、暦等も独自性があって良いですね。
引き続き追っていきますね。また明日伺います!
作者からの返信
恐縮の極みです!水無月様、拙作に目を通していただいてありがとうございますm(_ _)m
設定練る時が一番楽しいですが、文章としてアウトプットするのって大変ですね苦笑 小説書きとしては若輩も若輩ですが、未熟なりに頑張った部分を褒めてもらえて本当に嬉しいです……。
同好の士と仰っていただけたことも凄く励みになりました。
遅筆ではありますが、これからも御作を見習って更新頑張ります。
編集済
第1話 遭遇への応援コメント
はじめまして。
レビューを見て訪問しました。
滅茶苦茶良い!その一言です。
プロフ欄も拝見しましたが、流行要素一切なしの読み手を選ぶ、まさに拙作もその路線なので共感しました。
読み進めていきますね。
ではよろしくお願いいたします!
作者からの返信
水無月さま、コメント誠にありがとうございます!
好きなものを好きなように技術も何もなく書き連ねているだけですが、そんな作品を誉めていただけてとても嬉しいです……
御作「混沌の騎士と藍碧の賢者」もぜひ拝読させていただきます!
流行りを無視しても実力があればここまで評価を貰えるのかと、ただただ感服しました。
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
第55話 おっさん、一杯食わせる ~コーネル血戦・其の七~への応援コメント
おお! 緊張感溢れる戦闘描写! いいですねー! 自分にぶっ刺さります!!
作者からの返信
ええっ!?本当ですか、嬉しいです、ありがとうございます!!
改めて思ってることを文字にするって大変だなあと、特に戦闘回が続くと表現が枯渇したりして辛いんですが、そう言っていただけると励みになりますm(__)m
おしやべりさんのカウボーイビバップ企画参加作品、最近読んでます。
サイバーパンク感とニヒルな描写が皆さん多くて読んでて楽しいですね!
第65話 過去と未来へ、引き金をへの応援コメント
よかったー!リアム生きてたー!!ヽ(;▽;)
作者からの返信
ドラ○ンボールの力で生き返りました(嘘)٩( 'ω' )و
どこまでも九死に一生を得る主人公なので、一回「これでもか」と暗殺仕掛けてみましたがやっぱり生き残りましたリアムさん(笑)(^◇^;)
第64話 Wonderwallへの応援コメント
ええ?!リアム心臓刺されて、首を刎ねられ‥‥ええ?!Σ(゚д゚lll)(思考停止)
作者からの返信
当初、そんな予定じゃなかったんですけど、なんか流れで……(^-^;
色々な謎やらはこの後、一応伏線回収していきますm(__)m
第45話 おっさん、蟲に悩むへの応援コメント
おっさんカッケェッス。このスピード感は動いている絵でみたいですね!
ところでノエル、リアムと洋楽がお好きと拝察しますが、ロマサガ好きでもあると言うことでノエルさんはあのノエルさんでもありますよね。勤め先の後輩にロマサガ2の話題を振ったら「いやーやってないんすよー」と抜かすのであの超絶名イントロと共に乱れ雪月花をぶちかましてやりました。
作者からの返信
おしやべりさん、過分なお言葉ありがとうございますm(__)m
そこに気づいていただけるとは( ;∀;)
仰る通り、メジャーマイナー問わず洋楽や、ロマサガを始めとするゲームから多々影響受けているというか、自分が好きなもの全部のせ特盛な状態です笑
あ……ノエルは完全にオアシスからでしたが、七英雄の常識人、ノエルさんがいらっしゃいましたね! 池袋な名前の妹は今のところ出てくる予定は無かったですが気が変わったら登場してるかもしれません笑
乱れ雪月花は可哀想なので流し斬りくらいにしてあげてください笑(死亡フラグ)
第39話 ~兇手とサラ~への応援コメント
無明剣と聞いて思い出すのは初代ロマンシングサガ……必殺度合いが伝わってきます(笑)
作者からの返信
おしやべり様、コメントありがとうございます!
拙作の隠し要素(隠れてない)、サガシリーズのオマージュをふんだんに盛り込んでいることが、ここでバレるとは笑
書く前に調べたら無明剣って突き技なんですね、ゲームでは思い切り剣を振ってるエフェクトでしたが笑
因みに、神速三段突きも後のサガフロンティアで出てくるのでサガ製作陣の拘りが伺えます笑
御作の有馬刃鬼の名前についてのコメントで仰っていた通り、好きなものが自然と反映されて来るものですね。
皇女の名前も後で気づいたらロマサガ3の主人公の名前が2人も入っていたという…苦笑
胃腸の弱い有馬会長と、うちのサラ皇女、一度お手合わせ願いたいですね!
第56話 両虎背反 ~コーネル血戦・其の八~への応援コメント
ロック鳥でてきて嬉しかったです!千夜一夜とかに出てくる巨大な鳥ですよね(*^^*)飼ってみたい笑
リアムと敵の死闘、圧巻ですね。そして敵もリアムと同じような境遇だったんですね。まさに宿敵!リアムは勝ち残ることができるのか、サラたちは無事に逃げ延びることができるのか。気になります!(´⊙ω⊙`)
作者からの返信
茅野さん、コメントありがとうございます( ;∀;)
鳥獣何にしようかと悩んだ結果、やっぱりロック鳥出したいなぁと思って出しました!喜んでもらってよかったです(^^) シンドバッドの船を壊せるサイズよりちょっと小さく書きましたが、どうやら基となる実在鳥類のエピオルニスという鳥がいたようで、サイズはそちらに合わせました!
ちょうど決着まで以前書いていたので、思い出しながら+他の局面の戦いも描きながらこの追走劇の結末を見届けてくれたら嬉しいですm(__)m
第51話 ~禁忌乃魔人(ガラテア)~への応援コメント
リングィル、只者ではないと思ってましたけど、まさかここで戦いに参加するようになるとは!しかもなにやら高次元の存在だった模様。そしてSFの片鱗が見えてきましたね!古代人の終わりなき戦いに、造られた存在である現代人たちが巻き込まれているという状況・・・で合ってますかね??
リアムが過去を取り戻し、あるがままの自分を受け入れて戦いに挑んでいくシーン、すごく良かったです。私の脳内で勝手に映像化されていました笑
作者からの返信
茅野さん、コメントありがとうございます!!
ここまでの散りばめ過ぎた内容を、よくぞ把握して下さりありがとうございます笑
時系列:超古代(シキラという謎存在とかスラン文明)→現実の今(的な時代)→近未来(古代として後の世は認識)→「崩壊の日」→小説中の現代(アフタールーイン)……ざっくりこんな感じですね笑
住んでる街めっちゃ襲われてるし、仇敵いるしでリングィルさん出張らないといけない状況かなと思い、出てきてしまいました苦笑
リアムの過去のとりあえずの精算が上手く描けたのかどうか……とりあえず今の執筆能力ではこれが限界でした苦笑
そう言って頂けるのは感無量です(/ _ ; )
改めて『妖獣の唇に セイレーンの涙を』完結、おめでとうございます。本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
第46話 ~追憶・其の二――ノエル・アクイース~への応援コメント
リアムにもこんなに心穏やかな日々があったのですね。よかったです(/ _ ; )でもこの回想の結末が良くない結果になりそうなのはなんとなくわかるので、ちょっとドキドキしてしまいます。。
敵との対戦の結末も気になりますね!回想と交えながら展開していくのでしょうか。続き楽しみにしています!
作者からの返信
茅野さん、コメありがとうございます!!
そうですね、不穏な一文から回想始まってますからね苦笑(^-^;
リアムとノエルの完全な人格分裂が起った悲劇…ここまで壮絶なことは現実中々体験しないと思いますが、心預けられる人との別離というのは堪えるものが誰しもあると思います…。
リアムがそれでも過去を乗り越えてどんな答えをこの先の人生に見出すのか、うまく表現できるかは不安ですが、読んでいただけたら嬉しいですm(__)m
作者自身も、リアムの生き様が自分自身に勇気を与えてくれるようなものになってくれたらと祈ってます!
第5話 皇女無双 〜Outstanding Princess〜への応援コメント
サラ皇女、かっこいいですね、、、。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サラ皇女はこれからも『ほんとに暗殺対象なの?』っていう位、成人顔負けの活躍を見せてくるので、お時間あるときに読んでいただけたら嬉しいです!
和風小説をお書きになられているということで、私も御作を拝読出来ればと思います。
偶然ですが、サラ様も刀術の使い手として覚醒していくので(こちらはなんちゃって和風ですが…)その辺りも見ていただけたら嬉しいですm(__)m
第42話 ~アプレとイアン~への応援コメント
今回も壮絶な死闘でしたね!そして正気さんは何か武闘をやられてますか??というくらい技の名前とか動きとかがリアルでした笑 どうやったらその辺学べるのか教えていただきたいです。。私は戦闘シーン苦手すぎて、結局細かく書くことを放棄した人間なので笑 次回はもう少し、正気さんみたいにリアルな戦闘シーンを書きたい・・・。
イアンを駆り立てていたのは、この世に絶望しきった挙句の“破壊主義”だったんですね。切ないですね。
作者からの返信
茅野さん改めて「妖獣の唇に セイレーンの涙を」完結お疲れ様でした!
イアンのこの世への絶望的な心理は描きたかったひとつでしたね……運命が違えばリアムもそうなっていたかも知れないという……。
いや、もう……小説文章が下手なので、せめて戦闘やら何がしかの専門知識がないと描写のリアリティが欠けると思うものについては、ネット・本・漫画・動画なりで情報を集め、その道の人が読んでも検討外れな描写にならないよう留意してます……書けてるのかは作者本人には判らない事ですが苦笑(^^;;
拙作の戦闘に関しては、ファンタジー部分を除けば古武術や軍隊格闘技など戦時に用いられる戦闘術に重きを置いてますね、対人戦が多いので。
そこで必ずぶち当たるのが人体の構造で、人がどういう術理・理合で戦闘技術を使ってるのか、何を目的として発展した技術なのかとか「原因」の部分をとにかくマニアック?に調べてます…あと、より理解する為にその動きなどを自分で実際に少しやってみたりもします笑
動画なんかで観ると「本当にこんな事出来るんだ、どうやってるんだろう?」という部分が昔より解り易く解説されてるものが多いので、描写に詰まったらとことん理解できるまで観てますね。もはや自己満足、趣味の領域ですが(-.-;)y-~~~
第12話 おっさん、馬をいたわるへの応援コメント
おお、サシーア共和国に種絶の呪詛、外伝で出てきましたね!共通点見つけて嬉しくなりました。
そしてやはり邪神島の辺りのお話は気になりますね。ラナさんの過去も、どんなものか興味深いです。
作者からの返信
ほのなえ様コメントありがとうございます!
「邪神島やっぱ先に書きたい!」と見切り発車で外伝作ってしまいましたが笑、そう仰っていただけると外伝の方のモチベも上がるので有り難いです!
本編であの島に上陸するのはいつの日か……苦笑
第36話 ~ウィローの死闘・其の四――フォトマ~への応援コメント
カタリスさん(/ _ ; )激しい死闘ですね。やはり犠牲者は出てしまいますよね。そういうリアルな命のやり取り、描けていてすごいです。私は結局、自分の身内キャラ可愛さに犠牲を出せない甘さがあるので(^_^;)
リアムの戦い、怖いけど、楽しみです!
作者からの返信
戦いを書く上で、難しい選択ですよね……。でも茅野さんの「妖獣の唇に セイレーンの涙を」でも時系列的には過去の人ですがカルロスの死が大きな要因になってますし、とあるおじいちゃんの犠牲も……。
当初、この人はこの辺りで退場かなと考えてたキャラ達も、書いていくうちに情が入り「これ多分生き残っちゃうかも」ってなってしまって、私も身内に甘いので多々悩み中です笑
御作のキャラは死んで欲しくない人たち(あの裏切り者は除く笑)ばかりなので、私はセバスチャンが生きてた時「よかったぁ」って思いましたよ笑
第9話 正義をそれでも謳うならへの応援コメント
ここまで読み返しましたが、リアムに惚れました。カッコイイおっさん大好きです。あと風景描写が素晴らしい。私はファンタジー的な描写に弱いのですが、御作にはすごく想像力を掻き立てられます。ゆっくりですが、読み進ませて頂いております。
作者からの返信
おしやべり様、コメントありがとうございます。
なんか…嬉しいです笑
リアムはこれからも己の過去と未来に立ち向かい続けるのだと思います。作者としても、現実と折り合いを付けながら理想を諦めない『こう在りたい』と現れたおっさんなので、応援しております。
風景描写、苦手なんですが頑張りました!笑
この先、御作より地味にはなりますが、死闘の連続が待ち受けているので戦闘描写も批評頂けたら嬉しいですm(__)m
第30話 ~ローレンス財団・其の二~ / ~梟狩り作戦~への応援コメント
んん??地球外生命体的な話が出てきた‥‥実はこの話、超壮大なSFなのかも??(゚ω゚)おじさん2人の話の多分半分も理解できてませんが、そんな印象を受けました笑
【シキラ】とはなにか、気になります!
作者からの返信
茅野さんコメありがとうございます!ローレンス財団のおっさんふたりは今後も壮大なネタバレを謎言語でしていく予定です笑
ご名答です…すいませんこれ、実は超SFでした\(^o^)/
まともに書いたら数百話とかいきそうなんですが…今後もぼちぼちと頑張ります!
【シキラ】も調べてみると謎文明で結構面白いですよ笑
海の民と呼ばれてたらしいので御作のシーモンスターの生みの親かも知れません…ϵ( 'Θ' )϶
第27話 ~ローレンス財団・其の一~ / おっさん、赴くへの応援コメント
リアムの装備が準備万端整ったところで、これからの激戦を予感させますね!ワクワクします(*^^*)
リアムの過去が少しずつ明るみに出てきたところで、コーデリアの存在もめちゃくちゃ気になりますね(*'ω'*)
作者からの返信
茅野さんコメントありがとうございます!
チートな感じの能力も再獲得しましたが、敵はもっとヤバイので今後もちゃんとリアムは四苦八苦して戦っていきますのでご安心を(?)笑
コーデリアも15話でほんと軽〜く出しただけなので『誰?』って感じかもですが苦笑(-.-;)y-~~~
彼女とリアムの過去も追々登場しますのでお読みいただけたら幸いですm(_ _)m
第8話 おっさん、歌うへの応援コメント
歌詞がいい感じだなぁと思っていたら、モチーフとなる歌があったのですね!
歌詞って考えるの結構難しくて…私も『幽霊船』で序盤に一節だけとか書いたりしたのですが、その後は何も思いつかなくなり…次第に書かなくなってしまいました^^;
そういえば、ダラムの説明のシーンで「表向き」の後ろに《・》の表記があり、傍点振りミスかなと思うところがありました!
(コメントに書いていいでしょうか…?適切でなければすみません!)
作者からの返信
ほのなえ様、コメントありがとうございます!
「このシーンでどんな歌が流れるだろう?」と、映画の劇中歌的に想像してたら自然に出てきた曲なのと、歌詞が主人公とヒロインにマッチしていたのでこれにしました^^
モチーフ曲も名曲なので機会があれば聴いてみてください♪
御作の『後悔は楽しい航海で〜』のくだり、洋画の和訳に出てくるような韻の踏み方で、陽気な幽霊船員たちに合ってますねd(^_^o)
誤表記のご指摘の件、ありがとうございます!
「あ、視聴数多いWeb小説のコメントでよくあるやつや!」と変なところで嬉しくなってしまいました笑
第23話 ~皇女の決意・前編――サラ~への応援コメント
剣の在処の心得、カッコいいですね!(^^)いつも思うのですが、shokiさんの話に出てくる名称や合言葉がカッコよくて好きです!どうやって考えてるんだろうと感嘆しています。私はそういうのを考えるの苦手なので(^_^;)
作者からの返信
剣の在処の心得について、お褒めの言葉をいただけたのは凄く嬉しいです! 原形はとある声優アフレコサイトに以前投稿したもので、小説でもどこかで使えたらな〜と思ってたら出番が来ました笑
詩のように漢字の韻を踏むのが好きでして…あと、小説文章が半端に堅苦しいのと慣れてないのでせめて名称や合言葉はこだわろうと(^^;
やたら日本語に多国語ごちゃ混ぜルビ振るのもその辺りが理由ですね苦笑
茅野さんの大航海時代を精細に網羅しつつ独自の世界観に落とし込んでいるこだわり、大好きですよ!この船はバーク級かなガレオンかなとか…新大陸の各土地の元ネタこの辺かなとか…これからも茅野さんが紡ぐ"ファーブラ"を楽しみにしてますm(_ _)m
第14話 おっさん、一息つく / 若者、義兄を失うへの応援コメント
このペイパーがグラスを見つけるシーン、悲しいですけれど、すごく好きです。映画のようにリアルに映像を思い浮かべることができました。
ペイパーの記憶の中のグラスの言葉が、ぐっと胸にきますね。
作者からの返信
いつも茅野様の小説の情景描写に唸っている身としては、恐縮ながらも嬉しいお言葉です!(笑)
登場人物の死は、リアリティーとして外せない要素なのでこれからも過酷な戦場で命を落とす人物が出てくると思いますが……ネームドの人物の死は、無駄死ににはしたくなくその死が何か次へと繋がる意味のある死として描けたらと思ってます。
とはいえ、死亡前提の人物だとしても作中の人間が亡くなってしまうのは作者としても切ないですね……。
グラスもまた、何かしらの形で出てくる予定ですので気が向いた時読んで頂ければ幸いですm(_ _)m
第3話 辺境国際情勢への応援コメント
企画から来ました。
文章に無駄がなく説得力があり、かなりの書き手さんとお見受けしました。
その説得力で主人公の知力と用心深さが見事に表現出来ていて、ややもすれば命を失ってしまうという臨場感にハラハラしました^^;
作者からの返信
大変嬉しく、かなり恐縮なコメントをいただきありがとうございます!
主人公チートだけはとにかく意地でも避けるよう注力しているため、『命のやり取りのリアリティー』が少しでもお伝え出来ていれば、作者冥利に尽きます( ; ; )
書き手としてはペーペーもいいところで……カクヨムの他の作者さんの情景描写を読んでは『上手いなぁ……自分はなんか、文が堅いし淡白だなぁ』と日々痛感しております。
56話あたりまでは毎日更新できると思いますので、お時間ある時にまた拙作を読んで頂けたら幸せです!
第4話 おっさん、テキパキと野営するへの応援コメント
聖呪物のお話も興味深いですが、
「陽星(ケートス)が暮れる」に一番反応してしまいました!
「陽が暮れる」は使いがちですが、陽星…ということはもしやこの世界に太陽はないのでしょうか…!?
第1話で「エーン・ソーフ 再生紀アフター・ルーイン:1015年(ên sôph:A.R. 1015)」と出てきて、
「あっ暦を独自に作っているような世界観のある小説好きだな」と思ったのですが、
本当に世界観を作り込まれているなぁと驚きの連続です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
細かい作者自己満なこだわりを見抜いて頂き嬉しいです(笑)
現在の世界の住人は物語舞台の惑星の恒星を陽星(ケートス)と呼んでます。
流行りは全無視して敷居が高くなろうが只々、己の世界観を創れることが楽しいので、こうやって独自の世界設定に触れて頂けたのは作者としてモチベになります!
ほのなえ様の『幽霊船の船長』も遅読ながら楽しみにこれからも読ませていただきます♪ マルロ頑張るんやで…😢
第10話 おっさん、詰められるへの応援コメント
この回いいですねぇ
合言葉ってテンション上がります笑
リアムの肝の据わり方カッコイ〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、作者もこういう映画みたいなの書きたくて笑
リアムさんもこんな状況、日常茶飯事だったんでしょう(;'∀')