第10話への応援コメント
続きが気になるー!応援してます!!
編集済
第6話への応援コメント
失礼します。
暖かな色味のある物語ですね。妖は長く生きる故に、人の思いを知りたい。なかなか勤勉で親しみが湧きやすいです。一部には怖い妖怪がいても、同じように人を知りたいのでしょうか。ノエとアンがお店の本を読んでみたくなります。サクラはどんな物語に会うのでしょうか?
作者からの返信
お返事が遅くなり申し訳ございません。
お立ち寄りいただき本当にありがとうございます。
一様に、わからないものを知りたがる、好奇心というものはどんな生き物にも備わっているものだ、という考えが当方の中にはあります。なので、きっと怖い妖怪達も人間のことを知りたいと思う気持ちがあるように思います。
サクラが出会う物語、妖達の出会う物語、そしてノエとアンが出会う物語を見守っていただけたら嬉しいです!
第1話への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
「あぁ、ニンゲンだぁ。ニンゲンだぞぉ。」
この台詞ひとつに世界観が見事に凝縮されていて一気に物語へ引き込まれてしまいました。
そして物語の随所に見られるコントラストが境界を彷徨う危うさを見事に演出されているように感じました。
慌てるサクラと落ち着いた黒猫。
そして現世と異形の世界。
きっと優しい結末を期待しながらも、その道のりに不思議な縁を予感させる何処か心休まる素敵な第1話だと感じ入らせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
お返事ができておらず申し訳ございませんでした。
この度は当方の作品を読んで頂き誠にありがとうございます。
またとても丁寧な感想をありがとうございます。
まだまだ始まったばかりのお話ですが、良いものが書けるように頑張らせて頂きます。
この度は企画に参加させて頂き、また繰り返しになりますが当方の作品に触れて頂きありがとうございます…!
第6話への応援コメント
気になった点です。
>サクラが二人の話を理解しきることができないのは、サクラのせいではなくサクラが人間だから理解できないのだ。そうノエとサクラは言う。
最後のノエとサクラはノエとアンでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます🙇♂️
こちらの確認不足で混乱を招いてしまって申し訳ございません!サクラではなくアンであっております。