応援コメント

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  • 第6話への応援コメント

    気になった点です。
    >サクラが二人の話を理解しきることができないのは、サクラのせいではなくサクラが人間だから理解できないのだ。そうノエとサクラは言う。
    最後のノエとサクラはノエとアンでしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます🙇‍♂️

    こちらの確認不足で混乱を招いてしまって申し訳ございません!サクラではなくアンであっております。

  • 第5話への応援コメント

    本に記された記憶を実体験するのはロマンがありますよね。彩紙耶堂の存在、ノエの本を売るという役割がどのように物語を広げていくのか気になりますね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    妖の物語に興味があり読ませていただいたところ、落ち着いた文章がすっと入ってきて物語に自然と引き込まれました。


    >分厚い雲の切れ間から血を流したような赤い色をした夕日が
    この一文が不穏さをかきたて、これから起こる事を示唆しているようでいいなと思いました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます🙇‍♂️
    丁寧な描写を心がけておりますのでそう言っていただけるととても励みになります!

  • 第10話への応援コメント

    続きが気になるー!応援してます!!

  • 第9話への応援コメント

    更新ありがとうございます〜!!!!
    やっぱり……!とサクラちゃんと同様読者の私もわたわたしてます、ノエさんの言う通り悪いようにならないのか、ハラハラドキドキしながら次話も楽しみにしています〜〜〜!!!

    作者からの返信

    こんにちは!
    いつも応援ありがとうございます!本当に励みになっております。

    サクラの物語を一緒に見守っていただけるととっても嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    企画から。
    少し不気味なスタートにも関わらず、本文の設定はすっと入ってきて物語の世界に没頭出来ます。
    キャッチコピーや冒頭で物語に惹き付ける力があるなと感じました。
    ここから読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    企画からお立ち寄りいただきありがとうございます!

    また応援コメントもありがとうございます。とても嬉しいです!
    より良い作品がお届けできるように全力を尽くさせていただきます!


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    失礼します。
    暖かな色味のある物語ですね。妖は長く生きる故に、人の思いを知りたい。なかなか勤勉で親しみが湧きやすいです。一部には怖い妖怪がいても、同じように人を知りたいのでしょうか。ノエとアンがお店の本を読んでみたくなります。サクラはどんな物語に会うのでしょうか?

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ございません。

    お立ち寄りいただき本当にありがとうございます。
    一様に、わからないものを知りたがる、好奇心というものはどんな生き物にも備わっているものだ、という考えが当方の中にはあります。なので、きっと怖い妖怪達も人間のことを知りたいと思う気持ちがあるように思います。

    サクラが出会う物語、妖達の出会う物語、そしてノエとアンが出会う物語を見守っていただけたら嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    企画への参加、ありがとうございます!
    私の大好きなあやかしがでるということで、読ませていただきました。
    情景描写がとても丁寧で、すっと頭に入ってきます。境界線のお話が特に好きです。
    アンさん、かわいいですね……! 猫好きなので、嬉しいです。
    この先も楽しみにしております。

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ございません。

    まずお立ち寄りいただきありがとうございます!

    応援コメントもしていただき本当にありがとうございます。励みになります!
    アンは当方も好きな子なのでそういってもらえて嬉しいです!

    今後も応援していただけたら嬉しいです🙇‍♀️

  • 第1話への応援コメント

    自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。

    「あぁ、ニンゲンだぁ。ニンゲンだぞぉ。」
    この台詞ひとつに世界観が見事に凝縮されていて一気に物語へ引き込まれてしまいました。
    そして物語の随所に見られるコントラストが境界を彷徨う危うさを見事に演出されているように感じました。
    慌てるサクラと落ち着いた黒猫。
    そして現世と異形の世界。

    きっと優しい結末を期待しながらも、その道のりに不思議な縁を予感させる何処か心休まる素敵な第1話だと感じ入らせていただきました。

    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    お返事ができておらず申し訳ございませんでした。

    この度は当方の作品を読んで頂き誠にありがとうございます。
    またとても丁寧な感想をありがとうございます。

    まだまだ始まったばかりのお話ですが、良いものが書けるように頑張らせて頂きます。

    この度は企画に参加させて頂き、また繰り返しになりますが当方の作品に触れて頂きありがとうございます…!