応援コメント

第138話 王都へ移動」への応援コメント


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    フィア「テツヤお兄ちゃん、これいいネ。おしりも痛く無い。」
    ランジェ「・・・コレは!」
    1人だけ違う使い方を考えニヤニヤ顔。
    テツヤ「ランジェさんには、見せちゃ駄目だったかも。」(いつか、背中から刺されるんじゃ無いかこの人?)
    そんなやり取りを見て、何故か、顔を朱に染めてるリリアさん。
    テツヤ「リリアさん大丈夫?顔が朱いけど。」
    リリア「そんなことは、にゃい。」
    思わず、焦って噛んでしまうリリアさでした。
    フェリーさん、すでにアウトドアショップの2階、従業員食堂?で食べてるのが当たり前だったとは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    おっとランジェさんには教えてはダメだったかw
    大きなキャンプマットを2〜3個要求されそうですねw

  • ]_・)蜂の巣状のくにゃくにゃクッション?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます╰(*´︶`*)

    あれもいいですよね!
    ちなみに家ではそれを使っておりますw