ライザック「よく分からねえが、何か力になれることがあれば力を貸すぞ」
テツヤ「ライザックさんの場合、主に新しい商品の試食に、俺の自作燻製料理がどの酒に合うかですよね~。」
パトリス「間違い無いですよね~ギルマス。」はぁ〜っと、ため息
ライザック「否定せん。」
テツヤ「認めちゃったよギルマス。」
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∀`)♪
認めてしまったかw
ガチムチライザックさんの活躍シーンが少ない!
そろそろ格好いいところを見せてくれるはず! …はず?
ストーカーの存在をドルファに知られても冒険者ギルドのフォローもあれば行方不明者が一人ぐらい出たって処理できるね!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∀`)♪
ドルファの妹レーダーで、いつの間にかストーカーを察知して、知らない間に闇に葬っていそうで怖い…
ギルドにも情報共有されてしまったストーカー君
どんどん詰みに近づいていってますなぁw
しかし、この町の法律的な部分が良く分からんので対処がどうなるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます(//∇//)
ストーカー君に明日はあるのだろうか!?
基本的に昔の法律だと手を出されなければ何もできなそう…
「実はその件についてひとつ相談があります。実はその女性はランジェさんの妹さんでですね……」
ランジェじゃなくてドルファの妹では?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(^人^)
修正しました!
あわせて「実は」もひとつ削りました。
教えていただきありがとうございますm(_ _)m
編集済
よく分からないが
で、請け負っちゃうギルマス………………(笑)
ストーカー、脳みそ湧いてて、『俺と結婚するために店をやめて別の店に………………』とか思ってたりして
ほら、ストーカーって、自分に都合のいい言葉しか聞こえない特殊能力があるから(笑)