応援コメント

第102話 アルファ米」への応援コメント


  • 編集済

    (゚_゚ )あ、なるほど、冒険者の人は鍋を持ち歩いているのか………………←ラーメン、どうやって作るのかなとずっと思っていたらしい



    ………………………………………………………………

    モンスターがいるところにはリュック、持っていけないね、カンカン音、するから、引き寄せちゃう(゚ー゚)(。_。)ウンウン


    野生動物は逃げてく(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    よくあるイメージだとリュックの横に鍋とかの調理器具を結んでる感じですw

  • ランジェさん、そのうち暗い夜道で背中を注意しないと・・・。
    テツヤ「白米、棒状ラーメンの残ったスープに入れると・・・
    更に1人分のラーメンを2人で分け残りのスープに白米で2度美味しいですよ。初心者冒険者の懐に優しいですよ~。」
    と悪魔の囁きゴホン。アドバイス
    冒険者「!!」
    リリア「テツヤ、それ私は聞いてないぞ!是非、味見させてもらわないと。なぁフィアもそう思うだろ?」
    そんな会話もしてそう。
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    いつか女関係のトラブルが舞い込んできそうw

    ラーメンのスープと白米のコンビは美味しいですよね!
    キャンプ飯レシピ集を販売してもいいかもしれませんw

  • アルファ米売るならシェラカップじゃなくて飯盒をセットで売らなきゃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(o^^o)

    確かに飯盒があっても便利でしたね!

    アルファ米も少し炊いたほうが美味しく食べらそうですし、蓋は皿やフライパンの代わりになりますね。

  • 新商品の試食販売だ!!!
    また大変な作業が増えるw
    容器を洗って詰め直しする専門のスタッフが必要になってしまいそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧∇≦)

    地味に容器を洗う作業って大変ですからね!

    今のところは乾燥してる食品だからいいけれど、カレーとかなら洗い物が面倒かもw

  • カレーの匂いの拡散力は破壊的だから冒険者達が夜営中に食べたら翌朝まで匂いが残ってよだれ垂らしたモンスターが囲ってそうだよね。朝起きたら周囲ゴブリンだらけとかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    街中で夕方にカレーの匂いは反則ですからね!

    まさかの街の外にまで広がるカレーの匂いテロw

  • ↓で@makomako774さんも指摘していますが
    >こっちのオレンジ色のは酸味が少し酸味が効いていて美味しいわね!
    「酸味」を1つ消すか
    発言中だということを活かして
    「こっちのオレンジ色のは酸味が・・・、少し酸味が効いていて美味しいわね!」
    のように表現するのが良いのでは?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます(*^ω^*)

    後ろのほうの酸味を消すことにしました!
    教えていただきありがとうございます!
    誤字多くて本当に申し訳ないですm(_ _)m

  • 衍字報告です

    「こっちのオレンジ色のは酸味が少し酸味が効いていて美味しいわね!」

    酸味が被ってます

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます( ^ω^ )

    修正しました!
    教えていただきありがとうございますm(_ _)m