応援コメント

第95話 貴族の遣い」への応援コメント

  • 男爵の『ただの使い』なのに、先触れもなく、馬車を乗り付けてくる段階でお里が知れるので、『そういう貴族』である照明だね~(//▽//)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    所詮はこっぱ貴族であることがバレてしまうw

  • 男爵の名前が最初は「リンジム」でそのあとは「リジムン」になっていて、次のお話でも混同されているのでご確認ください。

    いい馬車に乗ってそうなイヤな金持ちのイメージそのままでわかりやすいですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    修正しました。
    リムジンとリジムンとリンジムが混ざっておりました…

    自分で書いていてごちゃごちゃにw

  • 未だにここの領主に話しを通していなかった方が驚きだよ!
    地図だの長期間持つ携行食だの防水テントだのどれも騎士団に有効な代物ばかりで今まで大量注文や問い合わせがなかったのがおかしいよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧∀≦)

    そのあたりの話はちょうど次話にでてきますね!

    地図も防水テントもまだ販売してないですし、携行食も数日前に販売したばかりなので、今まで問い合わせがなかったのは問題ないかな。

  • 駆けつけるのが早い!
    どうやってこの場を収めるのかな。

    この店の商品の希少性・有用性から言って
    しょうもない下っ端男爵では対価のお金払えないから
    話を直接聞けとか言われて付いていったら
    そのまま拉致監禁されて拷問コースか奴隷にされてたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^ω^*)

    ライザックさんがすぐ来てくれた理由は次話にて!

    この文明レベルなら拷問、監禁コースがリアルにありますからね…

  • わぁいw「その1」キター。
    どんな暴れっプリ見せてくれるかなw
    ワクワクw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚▽゚*)

    典型的なお貴族様の遣いでしたねw
    落とし前をつけさせていただかないとw