epEX 5章での設定まとめ

NAME :【六体満足】アルア

WEPON :無し

RANK :5

POWER :1000/1000

LEVEL :51

チャットルームの名前【達磨幼女】


Aスキルスロット

【フォトン・レーザー】四肢から光弾を発射する。一定時間使用可能。

【フォトン・レーザー】再構築。光弾を光線状に押しとどめ、刃として使用する。

【マリオネット】人形の手足を自由に動かすスキル。

【マリオネット】再構築。手足をかなり自由に使用できる。加速や直角軌道など。

【ハンドクラフト】人形の腕を召喚するスキル

【ハンドクラフト】再構築。人形の腕でできたメイスを作り出す。

Pスキルスロット

【】

【】

【】

EQUIP

・サークレット・オブ・グリード【モメンタムグリード】使用可能


サブクエスト【白銀纏う高潔なる意志】のクリアによりアイテム【サークレット・オブ・グリード】を入手した。頭に嵌めた状態でスキル【モメンタムグリード】を使用できるようになり、本人曰く“スーパーモード”になる。

理詰めの戦い方では自身の激情に任せた特攻を抑えられないということに気づいたことで、ゴリ押し気味の戦い方にも慣れ始めている。

また、一度操作を切った腕での闇討ちを切り札として運用している。




NAME :【響界独神】ショコレータ・ショコランティエ

WEPON :無し

RANK :5

POWER :1000/1000

LEVEL :56

チャットルームの名前【チョコ夫】


Aスキルスロット

【神の手】透明で巨大な腕を召喚する。

真言マントラ】魔法を自由に発動できる。制約が多数あり。

【】

Pスキルスロット

豊聡耳神子とよさとみみのみこ】周囲の声を訊く。また、思考力を強化する。

唯我独尊ゆいがどくそん】自身を絶対の存在と“仮定”する。

【】

EQUIP

・白銀茨のエンゲージリング【もしも私が】使用可能。効果は1時間“魔族”へと変化

・怨嗟と依存のネックレス【届かない掌】使用可能。効果は対象に対して悪夢を見せる。

・白銀の高潔なるエンゲージリング【愚か者への罰】使用可能。


サブクエスト【絶望抱く高潔の称号】をクリアしたことで天族の持つ天剣を入手した。

天剣を使用することで天族の国ゴッド・パレスへ移動可能になった。

クエストの報酬は【白銀の高潔なるエンゲージリング】。【高潔なる罰】を使用可能になる。

称号を受け入れ、それに適応したことでスキルが作り替えられた。

これはリトマス試験紙が赤から青へ変わる過程で紫色の時に“これは青(アルカリ)である”と言われた状態(受け入れ)から完全に青に変わった(適応した)ような変化。

チュートリアルの道具由来のスキルや、自身の行動によって手に入れたスキルが消え、称号に合ったスキルへと書き換えられた。

【神の手】は透明な超越者の腕によって重機レベルの作業が可能になるスキル。

【真言】はスキル(魔法・魔術)を再現するスキル。その代償にPOWERの消費が大きく、使用するためにはかなりの集中力を必要とする。“こんなスキルが必要“という思考からスキルを呼び出すこともできる。

【豊聡耳神子】は聖徳太子の別名。その名の通り多数の声を一度に聞き分ける思考力を得るスキルであり、この思考力の上昇効果により【真言】の代償を緩和しているほか、常時発動させている《サイコメトリー》の情報の精査を可能にしている。

今ならバンデット・ケーニッヒ戦であった周囲の砂粒全てが四方八方から攻撃してくる情報を整理し、その場で回避できる(もちろん回避する身体能力の限界はある)はず。

【唯我独尊】は自身を絶対の存在として“仮定”するスキル。主に【真言】のサポートスキル。




【白纏星将】ゲンデイール

使用スキル

Aスキルスロット

【銀翼槍】銀でできた翼を槍に変化させて使用する。

【銀星将来】周囲の銀をかき集め、巨大な球体を生成する。

【】

Pスキルスロット

【銀星】常に自分の体から周囲に白銀をばら撒く。

【銀纏幻界】触れた白銀を自由に操作できる。また、離れた銀に対しても多少の操作が可能。

【銀纏武神】触れた白銀で鎧を成型する。硬度はかなり硬い。


【罪人】インセールと恋仲になった魔族と天族のハーフ。

彼女の仇である【金壁八双】プロモテウスを討ったのち、隠居。

目覚めた彼は本来のびのびと生きるはずだったが主人公に討伐される。

これはインセールを主人公が倒していたため。

銀を液体のように操作しながら、固めて武器にしたり盾にしたりと忙しい。

そんな戦闘スタイルの初見殺し要素は“触れた相手に銀が侵食する”と言う点。

周囲の地面を銀で埋め尽くし、逃げ場を奪いながら銀翼槍による一刺しを狙う。

当たれば体内を銀が破壊しつくすのでその一撃一撃が即死攻撃と呼べる。

また、それをしのいでも銀星将来の発動を許せば大質量による回避不能、即死級攻撃の一撃で敗北する。

少量の銀を飛ばしての削り合いも強いが、本人がそれを好まない。

その理由は“暗殺者のような戦い方”であるため。

自分の周囲を銀で囲い、水滴のような銀を投げて運よく急所に刺されば勝ちと言うのはゲンデイールの性格上使えない。




サブクエスト【絶望抱く高潔の称号】

【白銀纏う高潔なる意志】の派生クエスト。

派生条件は【罪人】インセールとの交戦経験。

クエストの流れ

1. メンデール家のミスティから指輪の由来調査を依頼される

2. ミスティの示した場所ではなく、ゲンデイールの墓へ通うとイベント進行

3. ミスティの口封じを返り討ちにする

4. メンデール家へ討ち入る、もしくはこっそり侵入してメンデール家のメダリオン入手

5. メダリオンを砕き、ゲンデイールの墓へ捧げる事でゲンデイール復活

6. インセールの情報を賭けて対決

クエスト中の注意事項

・プロモテウスの持っていた遺品であるペアリングはメンデール家が取り上げたものの、特に効果のないアイテムだったことから、ゲンデイール将軍の遺産としての美術品的な価値しかない。

・ミスティはメンデール家の家宝の一つ“ゲンデイール将軍のペアリング”が盗まれたということにして処分したい。(メンデール家=ゲンデイール将軍の栄光に縋っている家というイメージを払拭したい。)

・メンデール家はゲンデイールが自身と共に封印した天剣(天族の剣で天族の国への転移権)が欲しい。天族への略奪や強力な天族の暗殺などを狙うため。

・天剣はゲンデイールが所持しているものの、メンデール家はゲンデイールがオブジェの中で死んでいると踏んでおり、オブジェの破壊方法を探している。

・メンデール家では【銀纏】と同種のスキルである【白纏紡身】を鍛えることでオブジェを破壊できると考えている。そのためメンデール家全員が【白纏紡身】を使用している。

・ミスティは家の名誉のためペアリングを廃棄したい。メンデール家は天剣が欲しいので【白纏紡身】の才能が最も高いミスティのやりたいことはやらせる方針。



・ゲンデイールは復活した時点でインセールの墓を作る事しかこの先やることが無い男なのでインセールの情報を対価にしなければ逃げられてしまう。

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