Chocolate Candy

epEX キャラ紹介マスターピース

NAME :【響界独神】ショコレータ・ショコランティエ

WEPON :無し

RANK :5

POWER :1000/1000

LEVEL :38

チャットルームの名前【チョコ夫】

Aスキルスロット

【ストンプ】足による打撃の強化。

【ストンプ】再構築。足を踏み鳴らすことで特定の座標へ“踏み潰し”を行う。

【サイコメトリー】他人の残した痕跡から対象の記憶や人格を読み取る。

【サイコメトリー】再構築。他人の痕跡からリアルタイムで記憶や人格を読み取る。

【バレットパレット】周囲に弾丸を浮かべ、様々な弾丸を生成する。

【バレットパレット】再構築。周囲に浮かべた弾丸は機雷となり自らを守る。

Ｐスキルスロット

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EQUIP

・白銀茨のエンゲージリング【もしも私が】使用可能。効果は1時間“魔族”へと変化

・怨嗟と依存のネックレス【届かない掌】使用可能。効果は対象に対して悪夢を見せる。

主人公。

黒いキャソックに身を包んだ男。

【サイコメトリー】によりリアルタイムで相手の思考を読む。“相手が触れた空気中のチリ”ですら対象とすることができる為、相対した相手は常に思考を読まれる。

その能力により常に相手の回避方向や小さなミスを読み、【ストンプ】による座標攻撃で一方的な攻撃を行う。

【バレットパレット】による高火力の攻撃を放つこともでき、再構築によって機雷化した弾丸で身を守ることも可能になった。

最強ＶＲゲーマーの称号も今は何とか守れているが、とことん相性の悪いキャンディナにはそろそろ負けてもおかしくない。

というよりスキルチート的なシスターが介入しなければ負けていた。

4章後、現実世界では扉のない部屋に監禁されてしまう。

キャンディナの日本王国平定のために協力こそしているもののその本心はやはりキャンディナを受け入れていない。

全身を覆いつくす黒いスーツと手枷足枷を嵌められ自由を奪われてしまっている。

NAME :【選民崇拝】シスター・ピースフル・ワールド

WEPON :無し

RANK :5

POWER :1000/1000

LEVEL :49

チャットルームの名前【シスター】

Aスキルスロット

【エクスチェンジ】自身と対象の怪我やバフデバフなどを入れ替えるスキル。

【エクスチェンジ】再構築。他人同士を対象にできるように。

【フォールン・ドーン】相手に落下感を与える。

【フォールン・ドーン】再構築。実際に落下ダメージを与える。

【インパクト】鞭を呼び出し次の打撃を強化する。

Ｐスキルスロット

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EQUIP

シスター服に身を包んだショコレータのファン。

その行動は常にショコレータのためになることを最優先とし、もしかりに彼女を止められる人間が居るとしたらそれはショコレータただ一人だろう。

【エクスチェンジ】というぶっ壊れスキルを持っている。

これを利用することでどんな逆境も文字通り“逆転”できる。

【フォールン・ドーン】による牽制と【インパクト】による打撃が主な攻撃手段。

4章後はキャンディナにショコレータの身柄を奪われ、なかなかショコレータと言葉を交わせずイライラしている。

NAME :【輝奪影月】バンデット・ケーニッヒ

WEPON :無し

RANK :5

POWER :1000/1000

LEVEL :51

チャットルームの名前【砂遊び君】

Aスキルスロット

【無刀流・砂塵】砂煙を巻き上げ身を隠す。

【無刀流・砂塵】再構築。砂煙の範囲が拡大、砂で対象を削り取る刃を産み出す。

【無刀流・砂丘】足元を砂に変え、移動を阻害する。

【無刀流・砂丘】再構築。広範囲を砂原へと変化、アリジゴクの生成も可能。

【無刀流・黄砂】周囲に砂を降らせ、極小ダメージを与え続ける。

【無刀流・黄砂】再構築。降り注ぐ砂による大太刀の生成。

Ｐスキルスロット

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EQUIP

派手好きな男。

パンクロック風の格好をしており、髪色は小まめに変えている。

戦闘スタイルは“無刀流”というシリーズスキルを使用しており、砂による視界や足元への阻害と手堅い戦い方をしている。

ショコレータと戦い、RANK5へ到達。

【輝奪影月】とは他者の輝きを奪い取り、影を晴らして輝く月という意味。

他者の輝きに憧れた男がその憧れを超え、自らが輝こうというその意志によって得た称号。

4章後はペンツァーにダーリンと呼ばれ、付きまとわられる。

健康的なその肢体に迫られた結果断り切れずに明言しない恋人関係になるもペンツァーのその奔放さに遊ばれているのではと不安に思っている。

しかしそんなことを口にできるわけもなく、されるがままになっている。

そういう理由で嫉妬や独占欲と言った感情を持ったが……周囲のヤバい精神性を持った奴らのおかげか、理性でそれを抑え込めている。