ep-EX キャラクター紹介
NAME :ショコレータ・ショコランティエ
WEPON :無し
RANK :5
POWER :1000/1000
LEVEL :20
Aスキルスロット
【ストンプ】踏み潰す動きを強化。離れた空間を踏み潰すことも可能。
【ピアッシング】貫通弾を生成する。防御を貫通する強力な弾丸。
【シックスシェル】6発の炸裂弾を使用する。威力が高い。
Pスキルスロット
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EQUIP
・白銀茨のエンゲージリング【もしも私が】使用可能。効果は1時間“魔族”へと変化
5年前から配信を始めたストリーマー。
VRゲームにおいて類まれなる才能を持っており、“最強VRゲーマー”の異名で知られる。
配信を始めた理由は“平凡フルセットな自分が一番になりたい”という承認欲求によるものだった。それがやがて“最強VRゲーマーとして勝ち続けないといけない”という強迫観念に近いものになっていった。
キャンディナとの戦闘で初心を思い出し、“自分を褒めろ、自分を崇めろ”という欲望を曝け出せるようになった。
黒く染まったキャソックと赤いストールに身を包んでいると悪い神官のようだが、【もしも私が】を使用するとそれを破って巨大な爪の付いた足と尻尾が出現。悪魔のような姿へ。
RANK5へと到達した称号は響界独神(きょうかいどくしん)。
RANK5へと至ったことでステータスが消失した。
今後は自らの身体能力や信仰によって身体能力は決定する。
また、武器が消失したことで魔力の弾丸を自身の周囲に浮かべ撃ち出すように変化。
NAME :キャンディナ・キャンディベル
WEPON :無し
RANK :5
POWER :1000/1000
LEVEL :21
Aスキルスロット
【インパクト】次の武器での攻撃を強化する。今後打撃すべてに適用できる。
【リングアウト】自身に敵が触れている場合、それを少し遠くへ転移。
【インファイト】敵に向かって転移。自身に強化バフを与えることも可能。
Pスキルスロット
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EQUIP
・偽神ハクダのグローブ【孕め我の仔を】使用可能。対象から蛇を生成、回収することで自身を強化
4年前、“幻闘最武宴”という格闘ゲームで30連敗したことでショコレータへ恨み、憎しみ、そして執着した結果愛情を持った。
本名は財園 和雨(ざいえん わう)。黒髪の美人。
父親の虐待じみた教育によってスーパー超人となった少女。
今では財園グループのトップであり、リアルチート系美少女。
2年前からキャンディナ・キャンディベルとして配信を開始するもその目的は主人公にストリーマーとして近づいてなし崩し的にカップルになる為。
他のストリーマーとコラボ配信するという知らせに怒り、主人公を自宅前で待ち受けナンパ。自白剤や強壮薬、睡眠薬などを利用して逆レ〇プした結果、お互いに愛し合った"夢かわ"な初体験を台無しにしてしまったことを後悔している。
主人公に正体を見破られ、認知されたことで感情が爆発。
ゲーム内でもゲーム外でも主人公の心を奪おうと奔走する。
体のラインを強調したキャットスーツに身を包んでいる。
RANK5へと到達した称号は独奏淑女(どくそうしゅくじょ)。
RANK5へと至ったことでステータスが消失した。
今後は自らの身体能力や信仰によって身体能力は決定する。
偽神ハクダのグローブを入手したサブクエストは【疑心の贄と足りない子供】。
街の外で小さな集落を見つけたプレイヤーが集落の人間に偽神ハクダという巨大なヘビの魔物へ贄として捧げられる。集落を見つけた狩人は皆こうして死んでいったのだがプレイヤーがハクダを追い詰めることで集落の人間がハクダを守るように立ち塞がる。ハクダは村人を孕ませ、自身を産みなおすことで再生、それを集落の人数分繰り返すことで【EXPERT LOOT】へ突入。プレイヤーが孕むことになるも、ハクダを自身の体内で倒すことでクリア。痛みに耐える精神力と自傷する覚悟を持たねばクリアはできない。
クリア後、偽神ハクダのグローブを自由に左手に装着できるようになる。
普段は外見上特に変化無いが、スキル使用時のみ左手が鱗に包まれる。
NAME :シスター・ピースフル・ワールド
WEPON :無し
RANK :5
POWER :1000/1000
LEVEL :20
Aスキルスロット
【エクスチェンジ】対象と自身の状態を交換する。他人同士を対象可能に
【フォールン・ドーン】対象に落下感を与える。実際に落下の衝撃を与えるように
【インパクト】次の武器での攻撃を強化する。今後打撃すべてに適用される。
Pスキルスロット
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EQUIP
・なし
主人公の過激系ファン。
献身的に接しているようで主人公に理想を押し付けている。
自身のイメージであるシスター=刃のある武器を使わない事から鞭を使用するが、妙に手馴れており、彼女のファンはそんな一面にノックアウトされた。
地味に戦闘力が高く、50人近いRANK2を捌き切る力を持つ。
現在は一般的なシスター服に身を包んでいる。
RANK5へと到達した称号は選民崇拝(せんみんすうはい)。
RANK5へと至ったことでステータスが消失した。
今後は自らの身体能力や信仰によって身体能力は決定する。
バンデット・ケーニッヒ
派手好きな男。
徒党を組んで主人公をキルしようと画策するも敗北を重ねている。
所持武器は大太刀。
"無刀流・砂塵"という砂嵐を起こすスキルを持っている。
砂嵐の中で”居合”をチャージし、踏み込み斬りでの決着を狙うスタイル。
RANK4での衣装変更によりパンクロック系のミュージシャンのような姿に。
主人公を襲う理由は“目立つため”。
迷惑系ストリーマーのような思考だがいつも派手な動画を心掛けているからかファンもそれなりに多い。……が、最近は負けすぎてファンが減っている。
科学者風の男
後述する男と一緒にミスティカアナザーワールドを作り上げた魔術師。
しかし魔術に対しての造詣は浅く、それゆえ科学についても精通している。科学と神秘を融合させた技術を使う。
ニコラス・フラメル
本名は不明。不老不死だったが神秘が失われたことで大規模な魔術がその力を失い、死を嫌ってミスティカアナザーワールド計画を開始した。
歴史の中で何度も暗躍しており、アレイスタークロウリーを名乗っていた時は本人曰く失敗。
コジロウ
双剣使い。エリアAまで主人公と一緒に向かい、キャンディナに圧倒された。
実はエリアAを水浸しにしたのはこいつ。
キャンディナがブチ切れてマサカリ代わりに振り回された結果数本の木を折った。
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