ラストまでお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

弱点を持った子たちが、等身大のがんばりで克服する物語を描こうと思ったんですよね。ギャグとコメディ混じりで。

サカミは、なんだかんだやり遂げる子ですから、きっとシカコと一緒に目標を達成して、教師にもなれたはずですよ。

当初はギャグオンリーのつもりで書いたんですけど、物語に一定の目的を与えようとしたら、ちょっとだけ良い話も入ってきたんですよね。

世治会、いいんですよね。やっぱりこの物語、自分的にはかなり好きなんですよね。いつかまたどこぞの賞にチャレンジしたい作品です。

牛はいいですよね。ゆっくり動いて、もーっと鳴いて。とくに子牛は可愛いので、マザー牧場でも大人気ですよ。

キャラを強くすることを意識して書きました。尖ったキャラであっても、なるべく読者に好きになってもらうように調整してあるので、私の狙いが成功して嬉しいです。

最後まで読んでもらって本当にうれしいです。

世治会メンバーたちは、少しずつでも自分の弱点を治そうと必死でしたからね。

ラストは卒業を感じさせることで、いつか青春が終わることを示しました。きっと彼女たちは立派な大人になるんだろうなって作者は信じています。

共通の趣味があるといいですよね。
やっぱりエンタメですから、最後は幸せになってほしかったんですね

ラストまで読んでくださって、ありがとうございます。
キャラを立てることに気を使った作品だったので、ギャグとハートフルを感じてもらえて、本当にうれしいです。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
味付けはギャグでも、ちゃんと物語を描こうと思って、こういう構成になりました。

サカミさん、たくさん経験つんで立派な大人になれたらいいなって、作者は思っています。

私も初めて都内の路線を使ったときは、自分じゃさっぱりわからなくて、東京に慣れていた友人頼みでした。あれを初見から理解できる人がいたら、まさに異世界人でしょうね。

冒頭なのでつかみがほしかったし、コメディらしく勢いとスピードを意識して書きました。楽しんでいただけて幸いです。

基本コメディな感じで、人情路線もときどき混じるような感じで作ったので、楽しんでもらえて本当によかったです。登場する女の子たちも、等身大の可愛さを目指したので（ただしシカコを除く）うまく調整できたんでしょうね。

サカミさんは、秀才なのに高校受験で苦い経験をしたので、挫折から立ち上がるための強い気持ちが必要だったんですね。そこから生まれたのが、自分自身を諦めないことでした。

やっぱりライトノベルよりは、一般のほうが近いんでしょうね。いっそ児童文学系に投げてもおもしろいかもしれません。とにかくカクヨムコンが終わって、それでダメなら、転用先を考えるとしましょう。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

続きは書ける構造ではあるんですけど、区切りもいいので完結させました。

サカミさんも一歩前に進めたということで、筆者も喜んでおります。

彩音ちゃん、うまく力を制御できるようになれば、爽やかなスポーツ少女ですからね。もちろん仲間想いな優しさもありますから、今後も魅力的なキャラとして活躍してくれますよ。

幽霊だって話せばわかるのがコメディですからね。
まぁコメディじゃなかったら、解決方法がどろっとしてたり、場合によってはバトル展開になるでしょう。

きっと人間っていうのは、たまにはシリアス以外も書いて読んでをやっておかないと、精神すり減っちゃうんでしょうね。これ公募に出そうかどうか迷っていたとき、シリアス書きたくない病が大暴れしていた時期なので。

あれだけファンが多い声優さんですから、柳先生もハートを奪われてしまったんですよ。youtubeのチャンネルも再生数がすごいことになっていますし、柳先生もチャンネル登録済みです。

落ち着いてやれば失敗しないんですが、彼女は怖がりですから、そんなバカなっていう展開になってしまったわけですね（作者がこのシーンおもしろいだろうなぁと思って創作したシーン、ごめんね真奈美ちゃん）

先生も曲者なんですよ。そのクセがたまらなく伏線っぽくなるといいますか。

もらすのは誰しも限界突破すればあると思うんですけど、シカコさんの場合、公の場で大騒ぎするという問題点があるため、いろいろ教職員に目をつけられていたわけですね。

可愛さよりもコメディに比重を割いた作品でして（実は私も公開の場で、こういうタイプの小説を書くのは初めてです）新しい壁にチャレンジしたんだなと生暖かい目で見てくだされば。

アメリカで北斗の拳が流行していたのはギリギリ知っていても、まさかセリフを真似するのが流行るとは知らなかったですね、しかも最近とは。

やっぱあのケンシロウの声、クセになるんでしょうね。

サカミさん、他のなにより大学受験がメインですからね。
シカコさんは自由に生きているからこそ、それが男前に感じるんでしょう。
真奈美ちゃんも、小動物みたいなリアクションをしながら、少しずつ大人になっていきます。

彼女たちはカレシできるんですかね。在学中は出会いがなさそうなので、もしかしたらコメディをひたすらしているかもしれません。

このシーンを閃いた瞬間、自画自賛したので、笑ってもらえて本当によかったです。

サカミさんは腹黒ですから、内申点が喉から手が出るほどほしいわけですよ。

シカコは、作者が苦悩しながら生み出したトリックスターなので、楽しんでもらえてうれしいです。
柳先生は、偶然生まれたキャラクターなんですが、やはりこちらも楽しんでもらえてうれしいです。

シカコさんは自由人なので、これから先もいろいろやらかしてくれますよ。

トリックスター・シカコさんのおかげで、この物語はコメディが成り立っております。ああいうキャラを生み出せてよかったなと作者は思っていますよ。

人徳に優れた人でしたね、神主さん。

同じ趣味の人を簡単に発見できるようになったのは、ＳＮＳからですね。掲示板やブログの時代だと、まだちょっと幅が狭かったので。



レビュー喜んでもらえてよかったです。

千葉市内の電車はシンプルなので恐れずに乗りましょう

担任の先生も、良い人なんですが、ちょっと変わった人ですからね。

シカコさんは、細かいところで規則やらなんやら無視して生きてきたので、まさに累積ですね。一発アウトみたいなことはしたことないので。

各話タイトル決めるとき、ノリと感性で突っ走った感じなので、笑ってもらえて本当にうれしいです。すべてはシカコさんのおかげですね。

シュールなんです、コメディなんです、ギャグのために体を張った子たちなんです。よろしくお願いします。

彩音ちゃんは、とてもいい子なんですが、心身ともにパワーがすごいですからね。

真奈美ちゃんは、今後も世治会メンバーとしてずっと登場しますから、楽しみにしていてください。

力こそパワー！なキャラですよ。これぐらい濃いキャラだと迷いなく書けましたね。

なかなか奇想天外な方法で解決するので、楽しみに待っていてください。

真奈美ちゃん、小動物みたいなイメージで書いたので、気に入ってもらえて本当にうれしいです。

次回からは、脳みそまで筋肉で出来た女の子が出てくるので楽しみに待っていてください。

柳先生、結構大事なポジションの人ですからね。
真奈美ちゃんも、今回の経験を糧に、少しずつ怖がりを克服していくので、楽しみにしてください。
サカミさんは、ちょっと気難しい子でもありますから、お気に入りのスポーツ選手とかアーティストを発見するのは時間がかかるでしょうね。

わかります、映像研には手を出すなのイメージ。ああいうタイプの可愛すぎない女の子を目指して書いたので。

柳先生も後半になるとメインキャラになるんですけど、あそこまでギャグをやってくれないのでパワーダウンしてしまうかもしれません。

応援ありがとうございます、がんばりますね。

笑ってもらえて本当にうれしいです。ギャグはそこそこ得意だったんですけど、女の子の可愛さを維持したままっていうのは初の試みだったので。

真奈美ちゃん、かなり意識してかわいく書いたので、これも伝わって本当によかったです。

これからもがんばって続きを書いていくので、よろしくおねがいします。

ありがとうございます、がんばります

ありがとうございます、がんばって千葉市を書きますね！

実を言うと、漫画タイムきらら系のアニメが元々好きだったんですよね。でもライトノベル新人賞だとさらっと落ちるので、カクヨムコンに持ってきたわけです。