自主企画「第１話を称える本棚」から拝読させていただきました。

非常に美しくでも切ない、脳裏に音楽がフェードインしてきそうなプロローグですね。「僕」に訪れた「別れ」とは何かを示唆するメタファーなのでしょうか…
また一方で主旨からは逸脱してしまうのですが作品紹介の「彩奈が淕玖に隠していること」「残酷描写あり」を見てしまい続きが気になり過ぎてすっかり術中に嵌まってしまった感覚を覚えております。
是非とも続きを拝読させていただきたく思います。

この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。