くっそー、胡桃さん、可愛すぎる！！！

この朴念仁……。どうしてくれようか……(笑)。そこまで額に皺寄せといてそれかーーー！！！

すごく読んでていて楽しかったです。
職場で合間合間に読んでいたのですが、終盤を読んでいるころには周りに花粉症ですと説明しなきゃいけないぐらい、涙ぐんでしまい……。
書籍版もぜひ購入させていただきます。

楽しく拝読させて頂いております^ ^
水羽さんの『甘いのは、苦手』という言葉も、じつは優しい嘘だったり……そんな事をつい思ってしまいました。

こ、この鈍感男…！
最後は本当にずっとニヤニヤしながら読んでいました。続きもどんどん読み進めたいと思います。
お菓子もですが、お茶のレパートリーも知らないものがたくさん出てくるので、おいしそうで、読んでいておなかがすいてきます。

お疲れ様でした。
一気に第3部を読みました、最高でした！！

面白かったです！
お菓子作りの部分も細かい
読むとめっちゃ食べたくなるわ
ドラマ化はまだ遠い？かもしれないけど、もし本当にドラマ化したら見たいね

いや、やっば佐久間さんかわいいねｗ

うわっ、これはガチでぶん殴りてぇわ

はいかわいいｗ

悪い意味じゃないだけど、二人共面倒くさいねｗ

なんだかデザートを食べたい気分になったわｗ

やはりねｗ
カロリー爆弾ばっかりｗ

胡桃さんが勤めている会社って結構ブラック？

なんか、胡桃さんのEQってちょっと低い？
佐久間さん優しいからまだいいんだけど

ガチガチの男運ないわこりゃ

護身術めっちゃ大事！！

へぇ、佐久間さんかわよいｗ

ラブコメオタク狂うｗ

ほう、紅茶か、個人的には英紅九号が気に入るです

久しぶりに読ませて貰いました✨

安定感のある読みやすさ‼️
❤️がたくさん集まるのが納得だなあ。

憧れてしまいますね☺️

書籍版から来ました。カクコンの紹介のところから、表紙買いのところはあったのですが、とても素敵な話で面白く読みました。じれじれにニヤニヤしながら、ここで終わってしまうの？！となりました。
そして美味しい紅茶が飲みたくなり、アッサムのリーフティーを淹れました。

普段、異世界恋愛しか読まないのですが、お菓子と紅茶のエピソードとジレジレがたまらなく、とても楽しかったです。

続きがあるようなので、読みたいと思います(人▽〃)

胡桃のお菓子作りの手際の良さが鮮やかに浮かびました。
アールグレイの香りも。

紅茶の茶葉に詳しい男性は、なんとなく惹かれます。

ボサボサの黒髪で奥二重でも、見た目が悪くないと好印象を抱くのは、恋の始まりには大事な感覚ですよね。

家主ァァァ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

筑波嶺ェェェェ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

素晴らしい作品をありがとうございます。
焦れったい恋につい一気読みしちゃってる自分がいますw

とても素敵な物語をありがとうございました！
一気に最終話まで読み進めてしまいました。
佐久間さんと胡桃ちゃんの、一歩進んで三歩下がるような関係にモダモダうずうずさせられました。
でも、自分に自信が無い、自分には何も無い、自分が選ばれるわけない、という気持ちはとても共感できて胸がぎゅううと苦しくもなりました。

2人の周囲の人達も、優しくて素敵な人達で、会社の苦手な人達もいるいるこんな人～と思う感じで、登場人物皆さん、個性色々で生き生きと描かれてました。

佐久間さんと胡桃ちゃんが、ようやく気持ちが通じあって、でも変わらない日常に微笑ましくて、とても嬉し楽しいラストでした。

これから先の2人をまた知りたい読みたいと思っちゃいます。
ラブラブな2人や、いよいよ結婚にむけてとか、お菓子屋さんにお勤めの様子とか、知りたいです。

とはいえ。きっとこれからも胡桃ちゃんは佐久間さんのためにお菓子を作るし、佐久間さんは照れ隠しに眉間に皺を寄せつつもいそいそと胡桃ちゃんを迎えるんだろうなぁと想像して微笑んでしまいます。
楽しかったです、ありがとうございました😊

ごちそうさまでしたっー！

初めまして。
スイーツ好きには堪らない作品をありがとうございます！
最近読み始め、応援コメントをしようかしまいかずっと悩んでいたのですが、このエピソードが刺さったのでコメントをさせていただきます。

一部はスイーツ作りの下準備でしょうか？
じっくりと二人の関係性が構築される様子を描かれていて素敵でした。
そしていよいよ二部が始まる！という本エピソードでは、胡桃ちゃんの固い決意が見えて、ワクワクしました。なんと言っても大和くんがいい味を出している！！一部でも、読み手の気持ちを代弁しながら、過干渉はしないという絶妙な役割を果たしていてよかったのですが、二部ではパワーアップする予感......！たまりません！
個人的には夏原さんと大和くんがそれぞれ好きです。（もちろん主役の二人も好きですっ！）

推し二人についても語ると長くなってしまいそうなので、ここまでにします。ずいぶんと長くなってしまいましたが、要約するとこの作品が好き！ということです......。

本当にグラブジャムンよりも甘い作品をありがとうございます！最終話までしっかりと読ませていただきます。
長文失礼しました。

大事に読みたいと思ったのですが……胡桃ちゃんのお菓子を前にした佐久間さんくらいには我慢ができず、ページをめくる手が止められなくて読み切ってしまいました。
素晴らしい作品をありがとうございます！
佐久間さん、リアルが幸せ過ぎて小説の作風変わってしまいそうですね。
これからのご活躍も応援しています！

こんなものが書けるなんてすごいですね！
ありえないです！

情景描写が鮮やかなのはこのお話も同じですね☺️

読んでいるとおなかがすいてきます✨

うっふふふ……にやけが……にやけが収まりませんね……無意識かよ………(´艸｀*

最高でした。
ついつい読み出したら最後まで突っ走ってしまいました。
佐久間さんが理性で欲望を抑えまくるので、胡桃ちゃんくらいの積極的な子がちょうど良いのでしょうね。

お使いを頼まれる間柄の夏原さんと常盤さんの関係性も気になります。
ホントに筑波嶺さん目線がありがたかったというか、このカップルを見守る同志というか……。
彼のおかげで、より話に入り込みやすかったです。


読んだこっちも何だか温かい気持ちで胸が満たされました。
素敵なお話を本当にありがとうございました。

いつぞやは胡桃ちゃんが仕向けた言葉を佐久間さんがわざと自ら言ってるのに……胡桃ちゃんー！気づいてー！


このじれじれ感がたまらないです。
読んでてニヤニヤしちゃいます。

あまりの糖度の高さに語彙が溶けました……この2人、尊くてずっと見てられます。

しかし、筑波嶺さん……ホントにホントにいい所だったのにタイミング悪すぎて、私まで一緒に頭抱えました…。

いつも聞いてないようで聞いてる佐久間さんが、適当な相槌もせず、ちゃんと耳を傾けて胡桃ちゃんの無事を気にしてる場面が最高にキュンキュンします！

いつもは流行りのジャンルを読み散らしているのです
それこそ毎日１８時間くらい（・・仕事しろよって自分でも思うくらいｗ）
で、そんなことしてると夜中に脳が糖分欲しがるんですよね
佐久間氏のお気持ちわかります

それにこの小説も読み散らかしてる小説（書き手さんには失礼ですが）に疲れたときにこのアマアマな世界は脳が欲しがるスイーツの様で一気に読んじゃいました
ホールケーキペロリの様にｗ

次の作品も楽しみに読ませて頂きたいです

素晴らしいスイーツをありがとうございました

最高の甘々ワールドでした（＾∇＾）
ポテチと一緒に読みたいくらい笑

かわいい！すてき！尊い！おなかへった！（IQ3並の感想）

素敵な作品でした。
お菓子だけではなくお茶の描写なども素晴らしく、胸焼けするほど甘い作品でした！

とても楽しく読ませていただきました。物語が進むにつれて、胡桃と共に佐久間も人生を楽しみ始めた姿に、幸せな気分になりました。素敵な作品をありがとうございました！

泣いた友情愛大好き

ですよね

大和、ブレない奴。
イイね！

美化されて嫌なところいっぱい思いつくのに意識しちゃうことありますよね。向き合うのって大事ですね！もう好きって言っちゃえ！あまずっぺえ！

キュン死不可避、心がギュンｯｯｯって音しました（>///<.）

完結お疲れ様でした😄何度となく大和さんとシンクロしながら
二人の甘やかな恋路を楽しんでおりました。

最後に…佐久間さん、ワールドエンドはアカンｗ

完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした！
とても面白かったです。美味しそうなお菓子の描写に癒やされ、胡桃さんと佐久間さんのじれったい恋愛模様にはドキドキにやにやさせられました。栞先輩や筑波嶺さんといったキャラも魅力的で、本当に素敵でした。
素晴らしいお話をありがとうございました！

お疲れ様でした。とても面白かったです。読みながらお菓子が進みました😁

完結おめでとうございます。
最初から最後まで、甘くて楽しくて楽しくて。時々泣けて。
素敵な読書の時間を過ごせました。
そして読むたびに題材の甘味画像を検索してお腹が減りました。
ありがとうございました。

落ちがつきましたが、何よりです。焦れったかったなぁもう！　胡桃はつとそちらを　気になったので、悪気はないんですよ。

頑張れ胡桃！幸先はいいぞ！

お父さんもチョッと嬉しそう。　「これだけいいのか」　テーブルの上にクロスを白のクロスを敷いて、ちと、？

胡桃は我慢できても、こちらは無理。涙が、いや、冷や汗が❗

佐久間さん、さりげなく、かっこ良く？

なんですか？ミルクプリンのイチゴマリネ添えとは？バケツプリンで食べたい！

少しずつ、雪解けのように、春に向かってますか？

とても好きなお話でした。
春のような暖かさのあるハートフルストーリー

いい話じゃないですか。どうすればこんな情景描写が出きるんでしょうか？流石です！

お互いに複雑な心境ですよね？先が楽しみです！　"もしかして彼女が。も自分のことを、？一文字足りない？

いい流れです。が、すんなりいくのかなぁ？　と、店内はそれほど開くない。は、そのまま読んで良かったのでしょうか？

ふむふむ、いい流れが来ているようですなぁ。

高級サブレ、食べてみたい。どんな味、どんな食感なんだろう？と、検索してみて、価格に驚き諦めた。

第3部スタートありがとうございます！
(昨晩は萌えすぎて語彙力なくなったので今日コメントお送りさせていただいてます笑)

佐久間さん視点最高でした……！
エピソードタイトルの初恋アプリコットタルトの時点でもう「きゃー！(歓喜)」だったんですが、本文読んだら「きゃあああ(大歓喜)」でした🥰
続きも楽しみにしております！！

おかえりなさい、ありがとうございます。

続きが読める！嬉しいです！

再開、待ちわびておりました。やった~!

ほんとにおもしろくて、思わず応援したくなります。登場人物がみんな生き生きとしていて、魅力的で。
こんなにおもしろいなんて。ありがとうございます！

良かった。

ジワりと佐久間さん！いいすね！ところで紅茶のソムリエの資格お持ちなんですか？(紅茶ソムリエってあるのかな？)

めっちゃ美味しそうなカップケーキ！で、めっちゃ甘そ！

最高です！永遠に幸せになってほしい

真後ろでシュフォンケーキ頼む男。だいたいわかるよね、尾行なんてしてらかわいい男だ

なろうから感想が書けるのでこちらに来ました！、ほんとニヤニヤして、ゆったりとした感じが好きで読んでます！！

これが答え。がんばって

水羽さんには申し訳ないけど、安心した。

人の優しさが傷にしみる

追い込まれた。佐久間さんのお蔭か、胡桃さんは気丈。次回も楽しみです。

甘くて美味しいものを作ってくれる女の子の愚痴ならいくらでも聞いちゃいますね。

情景が頭の中に浮かぶ描写の仕方がスマートで好きです。

連載再開ありがとうございます。

ピエがわからず検索しました。
焼成がしっかり入った時に出来る底部の膨らみなんですね。
次にマカロンを食べる時に見てから食べます。

仲直り～♪
ふたりともカワイイ♡
お菓子おいしそう、食べたい…といつも思いながら読んでます！

テンポのよい作品で読みやすいですね。ふられてしまった話なんかはズルズルと長引く作品が多いと感じますが、このくらい物語がスムーズに流れていくと気持ちよく読み進められます。

二人とも頑張れ！···それにしても、お菓子用の胡麻油があるとは。勉強になります。

胡桃ちゃんよくやった！

胡桃がんばった！すっきりした！

佐久間さん、胡桃さんを助けてあげて

胡桃ちゃんの呪いを解いてあげて！

確信した！
佐久間さんよりよっぽど変人だよ！

思わずニヤニヤしてしまいました😊
か、可愛い……っ！(二人とも)

どっちも可愛い。

こんな気持ちってあるある

いいストーリーを読んでるはずなのに、甘いものの方に思考が持っていかれるのはなぜ？

今回も佐久間さんから優しい風が流れてくる。

案の定太ってる（笑）
深夜のお菓子は誘惑とカロリーという名の毒ですねｗ

ストレス解消がお菓子作りになっていた理由。次回も楽しみです

シュークリームでどうにかなるのだろうか

サクマさんに心救われます

>二人の身長はほぼ変わらないが、大和の方がほんの少し高いらしい。
と
>二人の身長はあまり変わらないが、大和の方が少しだけ高いようだった。

で、被っているので直したほうがスッキリします。


次話楽しみに待ってます！

どストレートな胡桃さんが無邪気かわいいし『普段態度の悪い大人の男の照れ顔でしか得られない栄養があるんです！』に完全同意です。そこでごまかすようにマフィンほおぼるのも最高すぎます。
今後の進展をたのしみにしています！