第102話:冒険者集め5への応援コメント
まさかの百合展開!?
第97話:新支部長と課題への応援コメント
更新ありがとうございます。
じっくり、コツコツ成長していく過程を見るのが好きなので、楽しみにしています(村も、人も)!
第92話:わかったことへの応援コメント
誤字報告です。
「うちを来てからは、ここの敷地から一歩も出てないけどね」
→「うち[に]来てからは、ここの敷地から一歩も出てないけどね」
編集済
第90話:5階中枢討伐(3)への応援コメント
冒険者さん達、魔女様、みんなお疲れ様!
手に汗握る緊張感でした!
第90話:5階中枢討伐(3)への応援コメント
ついに攻略!この先も楽しみです!
編集済
第86話:中枢討伐の打ち合わせへの応援コメント
「魔女は俺達よりも多くのものが見えるはずだから~」←サズさんが力を失なってようやく見えるレベルの情報を、魔女さんたちはあっさり把握出来てしまったりするのかなと。
ダンジョンには関わりたくない 事からすると。
第26話:危険との遭遇への応援コメント
鹿で危険個体…やっぱり世界樹のオマージュか
第85話:変化と決定への応援コメント
ヒンナルさんが更迭とかのよくある「ざまぁ」展開にならないので、珍しいなと思っていましたが。
今話の展開に至るまでに、ヒンナルさんが本当に守るべきモノ、最優先しなければならないモノに気付き、言動を変化させるまでを徐々に表すためだったのかなと。
「もし、暴走が起きて王都に人的被害が出た場合、貴方達の責任にして良いなら~」←この論理、楽観論を撃破するには効果的でしたね。
「今なら、僕の責任で王都を暴走から守ることができる。そう思うことにしませんか?」←格好いいですな。 物事は捉え方・視点変更が重要なのだなと。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヒンナル、もっと嫌な奴にするつもりが、結構ちゃんと働いてたので、こうなりました。
現場に接して親しい友人が死にそうになって、と変化する段階を踏んでみました。これだったら受け入れてもらえるかなと。
第85話:変化と決定への応援コメント
誤字報告です。
資料室で衝撃的な方向を聞いた翌日。
→資料室で衝撃的な調査報告を聞いた翌日。
ここに来て鉱物が算出したことで
→ここに来て鉱物が産出したことで
第85話:変化と決定への応援コメント
ざまあではなく、成長が見れた。そもそも主人公も左遷されたことはそこまで気にしてなかったしな。
さて、今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
最初はもっと酷い目にあわせようと思っていたのですが、なんか真面目に働き出したのでこの辺りに落ち着きました。
ヒンナルはここから自分のやり方を変えるのが大変なはずです。
第84話:変わりゆく状況への応援コメント
「~西部ダンジョンは数年以内に「暴走」を引き起こす可能性がある~」←この情報は公開するのでしょうか?
もしも公表されたら、人々はどんな反応をするのでしょうね?
第55話:王都の魔女への応援コメント
あ、クッキー食べてみて、それは私が作ったやつなのよー」
「これ、ラーズさんの作ったものですか?」
「そ、たまに自分で作ったのも送ってるの。
↑エトワが作ったものでは?
第83話:懸念への応援コメント
ダンジョン内部に植物の蔓が蔓延っているのも不安なものですが。急に動き出して攻撃してこないか?的に。
だとしたら、このダンジョン内部に水晶が増えているというのはどんな意味が有るのでしょう? 何らかの予兆、前段階なのですかね?
第82話:一段落への応援コメント
出来るかどうかは別として、定期的にあの中枢の様子を監視とかしないのか?と思いましたが。
もしかしたら卵から孵って中枢クラスの魔物が増えたりしているのでは?とも。
第81話:五階中枢確認への応援コメント
ちゃんと失敗の対策を立てて行動したら認めてくれるのはいいですね。
果たして強そうな中枢が出てきましたがどう倒すのか楽しみです。
第81話:五階中枢確認への応援コメント
クリスタルウルフは卵を守る親鳥のようなモノだったのかなと。魔物の生態って謎だらけですな。実は後から誕生した個体の方がクリスタルウルフより強いとか、遠慮したいものだなと。
今回の観測の報告を受けた上の人たちはどんな結論を下すのでしょうね?
その頃、王都では……3への応援コメント
一気にここまで読んじゃいました
ブハハ
実際にいますよね
コネと家柄だけで踏ん反りかえってるやつ
うん今回は破滅するとこまで行くと良いよ
誰も助けてくれない😉
第80話:精霊の矢への応援コメント
命中して突き刺さるのが第一段階、中に込められていた精霊の力が解放されて何らかの現象を起こすのが第二段階というところでしょうか。
火の精霊は火だるまだとか。水の精霊だったら体内が膨らみ破裂して水が溢れ出すとかなるのですかね……。
サズさんが怒られてしまった前回の戦いの際にこの精霊の矢が使えていたならば、かなり楽な戦いとなっていたような。
第7話:神痕についてへの応援コメント
ドロドロとした人間関係・・・田舎でもあるんじゃない?
外部から移住した人を「ヨソモノ」扱いした挙げ句、揉め事になったとか、実際にあったようですし。
第79話:相談、調査室への応援コメント
そこまでの道中は余裕で自衛出来る手段を確立すれば、お許しがおりるかもしれませんね。敵を知るって大事な事というのもありますし。
作者からの返信
サズの問題は防御力が今一つなのと、前に出やすいとこなんで、そこを解決できれば何とか、という感じですね。
第78話:イーファ達の五階探索への応援コメント
「~攻撃系の神痕を持っていないと戦い辛い~神痕を持たない彼らでは戦うのは危険~」←悩ましいですな。神痕の有無や種類で色々決まってしまうというのは。
無理をして死んでしまったら意味がないのは分かるのですけれど。
作者からの返信
神痕は結構凄い力なので、得るのにそれなりのリスクが伴います。
狙ってやろうとすると命がけになってしまうのは、冒険者にとってずっと悩みの種。そのくらいの設定がちょうど良いかなと思っています。
第77話:ダンジョン五階攻略情報への応援コメント
自分だったらなんだかんだ言い訳してダンジョン内に突撃しているだろうなと。
サズさん、自制出来るのはすごいですね。心配してくれる人たちがいてくれるのも大きいと思いますが。
作者からの返信
サズ的にも周りから怒られると流石に自重するのです。
あと、本職はギルド職員だと思っているので、あんまり攻略自体に乗り気じゃない面があります。あくまで後ろから支援する立場で、攻略に関わるのは(一応)どうしても、という場合だけが良いと考えています。
第76話:サズのともだちへの応援コメント
>もっとも穏やかで男性陣から指示されているのは『癒やし手』のルギッタだ。
指示→支持
第76話:サズのともだちへの応援コメント
このような場で、親しくなりお互いを知り仲良くなっておけば、いざという時の協力や情報収集で役立ちそうですね。
サズさん、同性からも良い評判や信頼を得ていたのですな。
作者からの返信
割と画面に映ってないところだと、男性冒険者だとか、職員との付き合いで飲んだりしている感じです。真面目な人なんで、半分くらい仕事になってますが。
第75話:反省会への応援コメント
難しい問題ではと。サズさんが無茶しなくても倒せたかもしれませんが、無茶しなければ「死なば諸とも」的なアクションを最後に敵が行っていた可能性だってあると思いますし。誰かを捕まえて道連れに自爆とか。
第74話:四階中枢戦(2)への応援コメント
ギリギリのようにも思えますが、勝てて良かったですな。犠牲者無しで済みましたし。
時間が経つとリポップするとか、この先にも同じ奴が控えているとか、でない事を願ってしまうなと。
松明の他に油などの燃焼を補助促進する添加物を用意するのも有りかなと。 魔力などの消費を抑えつつ同様な現象を起こせるかもしれませんし。
第72話:特訓と挑戦への応援コメント
堅い装甲の表面ではなく 敵の内部にまで入り込んでから一気に激しく内部を燃焼させる。具体的かつなかなかに狂暴な攻撃手段が出来たなと。 これ、目標のゴーレム以外でもけっこう有効なのでは?と思いましたが。大型の魔物などに。
第32話:ピーメイ村の事情への応援コメント
大臣、普通に有能だったんだな。ちょっと身内に甘いだけで…
第13話:すごい温泉への応援コメント
戦闘がメインじゃないなら、携帯性の方が大事だね。
第12話:所長登場への応援コメント
何人もいるはずなのに、「大臣」で通じるのはなかなかすごい。
第32話:ピーメイ村の事情への応援コメント
大臣良いやつだったのん
第61話「西部ダンジョン攻略支部」への応援コメント
トンガってたヤツが現実を知ってちょっとばかしマルくなりました
艱難汝を珠にす って感じだけど
今んとこせいぜいコルク玉ってトコだね
第70話:四階中枢討伐(打ち合わせ編)への応援コメント
火は駄目でも高熱で干からびさせるのはOKな気がしますな。 植物だったら冷却にも弱いのではと。
最終的に皆さんどのように攻略されるのでしょう?
第5話:田舎は人手がたりないらしいへの応援コメント
彼女には神痕しんこんが宿っている」ルビがルビになってない?
第68話:ギルド前の小休止への応援コメント
堅実かつ慎重にダンジョン攻略しているようですね。リナリーさんとイーファさん。
サズさんとの会話も、同じ会社に勤める同僚同士の仕事や休暇についての会話みたいだなと。
でもサズさんとイーファさん、男と女としての関係性に進展は現れるのか?とも思ってしまったのですよな。 どうなるのでしょうな、この先。
第66話:リナリーのお願いへの応援コメント
チームメイトの入れ替え直後に未知のエリアの探索とか本当に大丈夫なのか?と思いますが……。 今まで順調だったのはサズさんと組んでいたから、というのも大きいはずですし。
編集済
第65話:イーファとリナリーへの応援コメント
このような先輩と後輩みたいな付き合いが理想なのですよな。
自分には無い才能に嫉妬したり脚を引っ張る事を企んだりしない、お互いに尊重し高めあうような。
この二人、別の世界では恋敵として、蹴落とし合いとかキャットファイトどころではないどんよりドロドロになるパターンもあったかもしれませんし。
第52話:王都捜索への応援コメント
昨日からフォローさせて頂いて楽しく読んでます。
更新も楽しみにします^^
さて。
誤字報告です。
なろうさんの方で報告した方が簡単なんでしょうけど(笑)
>「それくれいなら簡単に見つけられそうだからな。なにかしらの魔法が使われてるんだろう」
→それくらい
あと、ずっと気になっているのですが
『すいません』は『すみません』の間違いですね。
話し言葉と書き言葉の違いでもあると思うので
登場人物の台詞の場合はまあ、ありなのかも知れませんが
お断り等に使う場合は正しい表記で使った方が良いのでは?と思います。
長々と失礼しました。
編集済
第60話:ヒンナルの悩みへの応援コメント
「~やってくるはずの人物が、着任すると聞いたのだから。」←やってくるはずの無い人物が、のような気がするのですが……。
作者からの返信
我ながらこれは酷いですね。
すいません、今直しました。
その頃、王都では……3への応援コメント
誤字報告
朗らかな「課長」の笑顔が、ヒンナルにとってここ最近は一番の恐怖だった。
→所長
その頃、王都では……3への応援コメント
放置しているギルドも、実働部隊から見捨てられたりとかしそう。
第60話:ヒンナルの悩みへの応援コメント
先程見つけたのですが、コミカライズされてたんですね!!おめでとうございます!!
とても気持ちよく読ませていただいております〜!
作者からの返信
ありがとうございます。
こういった反応を頂くのは初めてなので、嬉しく思います。
コミカライズも楽しんでいただければ幸いです。
第32話:ピーメイ村の事情への応援コメント
信頼できる相手として親族を重用していたら、困ったことになっている、と
あっ……
第31話:所長からの話への応援コメント
>温泉支部の仕事と【平行】でも平気ですか?
→「並行」
閑話:イーファの見た景色3への応援コメント
妄想豊かなイーファ、ガッカリ?
>なんでも、小さな林【でもが】あれば結界を張って知り合い以外を寄せ付けないようにできるそうです。
→「でも」か「が」どちらかにした方が良いかと。
第21話:魔女との対話への応援コメント
業務連絡にもありますが、誤字報告です。
>「ただ名乗って帰っただけだと我々も安心し【ずらくて】ですね……」
→「づらくて(辛くて)」
二箇所、魔女さんの名前が改名されてます。
>「「【見しらずの魔女】」さんの名前も記録になかったから、謎の魔女さんが来たってことになっちゃったんですぅ……ほんと、クッキーおいしいですね」
>更に落ち込む「【見しらずの魔女】」、これは俺達が手伝った方が良さそうだな。
→「見えざりの魔女」
その頃、王都では……1への応援コメント
出世の踏み台程度と甘く考えていたら、泥沼に嵌ってしまったかな。
サズなら如才無くこなしていただろうに。
調子に乗って身の丈に合わない案件に手を出した報い。
そして今迄の行いも相俟って、誰も助けてくれないどころか、せっせと墓穴まで掘られているような。
その頃、王都では……3への応援コメント
楽しく読ませて頂きました、第二部開始を待たせて頂きます。
その頃、王都では……1への応援コメント
彼が自滅するのは自業自得ですが
とばっちりで犠牲者が出るのは
嫌ですね
第5話:田舎は人手がたりないらしいへの応援コメント
過疎地で様々なお手当てが出るのは
国からの補助なのでしょうか?
その頃、王都では……3への応援コメント
貴族から見たら冒険者ギルドを下にみている結果喜んで天下りした若輩者に深いトラウマを与える結果に…
その頃、王都では……1への応援コメント
失敗しても貴族階級的に捨て駒や閑職ポジションのキャラだから誰も助けてくれない未来しか思い浮かびませんね
作者からの返信
予告通りちょっとずつ可愛そうなことになっていく予定です。
まだ余裕がありますね。この時点では。
第3話:懸念を残して、王都へさよならへの応援コメント
せめてこの男が自分はお飾りだと理解していて余計な事をしないで欲しいけど…
課長たちはこの男の過去の黒歴史を調べて対立する派閥の人々にその資料を流してざまぁを兼ねて彼を閑職に左遷させて因果応報の結果にして欲しい
作者からの返信
ネタバレになるのであまり書けませんが、相応のことにはなる予定です。
第1話:パワハラ左遷、辺境行きへの応援コメント
天下りの馬鹿貴族でパワハラ上司で無能な働き者なため主人公追放後自分の失敗を全部、部下に押し付けて皆解雇してそして誰も居なくなった未来しか想像できませんね
第103話:冒険者集め6への応援コメント
詳細を発揮し ✖️
商才を発揮し ◯
では?
作者からの返信
修正しました!