第20回🐔低気圧で死ぬ 自律神経を整えるためのライフハック
どうも🐔こと八軒です。今日も内容はないよう~なんだすまない。
本執筆に入る前のウォーミングアップというかなんというか。そんな感じの駄文を書き散らす感じである。
そんなことしてるから、このエッセイのPVおちつづけるんだYO! (第1回がおよそ200PV 最新の第19回が21PVである)
知るかよんなこと。ここは俺様のチラ裏だぜ!(チラシの裏) 好きに書くんだぜフゥ―—!!
今日は低気圧で死んでいる。喉が詰まる感じもして非常に調子が悪い。
今日も今日とてツイッタランドを覗くと、爆弾低気圧でダウンしている人が多数観測。やっぱりそうだよなぁ。
最近知ったのだが、気象病という名前がついているらしい。気象に関わる調子の悪さを総称するらしい。これメンタル持ちにはクリティカルヒットするらしい。その為我が家の嫁氏も調子悪そうにしている。気の毒な事よ。
ちなみに低気圧の調子悪さに対する対応として、1.寝る 2.市販の頭痛薬を飲む
らしい。うちは自分も含めて、頭痛が出ているので、イブプロフェンを飲ませて寝かせた。
ちびどもも幼稚園行きたくないとごねていたが、泣きながらも投げ込んできた。うちの幼稚園(正確には、こども園なのだが1号児童といって、幼稚園と同じ時間枠で利用している)は3月30日までやっているらしく春休みがほとんどない。子供たちにはいい迷惑だろうが、大人としてはとても助かってしまう。おかげで午前中、PCに向かってカタカタできるわけだ。
さて、低気圧を何とか乗り切る方法を適当に2,3書こうと思う。
ちなみにエビデンスは無い。信じるも信じないも自己判断で願う。
◆風呂に入れ!(有用度 高)
気象病は、気圧の変化による自律神経の乱れだという。乱れを整えればいいのだ。手っ取り早いのは、風呂に入る事である。風呂の中は、水蒸気も充満してるからな、圧力が高まり、身体を温めることで血のめぐりも良くなり、身体の水分バランスが良くなる。そうすると改善する。サウナ入るもいいんだろうな。自宅にサウナなんてあるわけないが! シャワーでもいいが、やはり入浴が良い。お気に入りの入浴剤でのんびりすれば、非常に省エネである。
◆運動をせよ!(有用度 中)
最近我が家では、以前に買ったフィットボクシングがリバイバルしている。
ニンテンドースイッチのソフトで、ゲームに合わせてボクササイズをすることで、楽しく運動が出来るという物だ。うちは、子供用のスイッチもあるから、コントローラー二台で、夫婦でやっている。中々の運動になるし、身体を動かすことで、血流が活発いなり、気圧の変化を何とか出来るだろう。だが、問題は、そもそもやる気が起きない事だ。低気圧で死んでる人間には、運動を始める第一歩が踏み出せないんだよね……。
◆逆立ちをせよ!(有用度 不明)
低気圧って事は、きっと血圧が下がってるんだな! 頭に血が上ればいいんだ、うぉぉぉぉおおおおお!!! と過去、アホの子高校生八軒は思った。
逆立ちをすることによって、頭に血が上る。1分程度も逆立ちをすれば、頭がぎゅーと充血して、くらくらする(多分、最近してないからなぁ)。頭に血が回ると脳の活性化につながるかもしれない。昔見た、金田一耕助の映画でも、彼は推理をするときは良く逆立ちをしていた。あれは、脳に強制的に血を回して活性化させていたのだろう。
実はこれ、低気圧対策にもなるのではないかと思う。一時的な頭への血流増以下。からの通常立位に戻った後、ストンと減る血流。この落差が、サウナと同じ効果を得て『整う』のではないだろうか。
うむ。今この場で適当な嘘っぱち理屈をこねているだけなのに、意外とエビデンスがありそうな話になってきたぞ。やはり小説書きたるもの、息をするように嘘を並べられないとな! 誰かこの説に一理あるかどうか実践してみてほしいものだ。
◆駄文を書け(有用度 個人的に激高)
このクソドリエッセイ書いていたら頭が冴えてきた。物書きの自律神経を整えるにはやはり文字を書くのが一番だぜフゥウ――――――!!
と言うわけで、このエッセイを見た誰かさんも、ぜひ駄文エッセイを書いてくれ。八軒はエッセイまわりをするのが意外と好きである。読者さんの中で、「自分もエッセイ書いてるよ!」という方が居たら、応援欄に書いてくれ。八軒は見に行くよ。
ほなな!!(突然の終了)
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