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  • あとがき日記への応援コメント

    こんにちは。

    この作品が出来上がるまでの様子を
    体感させて頂きました。

    そして今一度読ませて頂きたいと言う想いが湧いて来ました。✨✨✨


    ありがとうごさいました!🙇🙇👮👮💐💐💐✨✨


    作者からの返信

     紫陽花の花びら様
     創作過程って、人それぞれではありますが、私は、こんな風に作っていますよ。
     という事で、書かせて頂きました。
     今回は特に難解なキーワードがあっただけに、悩んでいたことを伝えたかったです。
     うたた寝しながらですけどね(^^ゞ
     沢山の絵文字で応援して下さり、嬉しいです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • あとがき日記への応援コメント

    作品もあとがきも面白く見させて頂きました😊
    Kouさんのお題の取り組み方参考にさせて頂きます。
    流石にガンプラは手元にないですけど、気分が上がる環境を整えるのって良いですね。私も次はお題に手堅くいきたいと思います💦
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

     fuusora様
     今までどうやって創作をしていたのか、思ったこと感じたことを書く機会がありませんでした。
     ですが、今回のお題については、考える前からどうしたら良いのか分からず叫んでしまいました。
     こんな気持は自分だけではないハズと思い、あとがきに創作の過程を書かせて頂きました。
     もう少し参考になるように書ければと、今更ながら思いました。
     リボルテック等の玩具は、手持ちぶたさになった時に良いですね。話の流れに詰まったり、文章が思い浮かばない時に遊んでいます(^^ゞ
     参考になるか分かりませんが、次回はもう少し具体的に書ければと思います。
     ご感想ありがとうございました。

  • 偽の人への応援コメント

    蜃気楼っぽくてすきです❤︎

    作者からの返信

     Tempp様
     妖精の街ビリガンは、時折繋がるというと、蜃気楼のような感じですね。
     ここからの脱出で、お題の「この世の果て」を使って、果まで行き着くことで脱出できるということにしましたが、私の中でも蜃気楼というイメージがあったのだと思います。
     ご感想ありがとうございます。

  • あとがき日記への応援コメント

    お! ガンプラ好きなのですか! 私も初心者ながら、ガンプラを楽しんでいます。
    前にガンダムヴァサーゴの全塗装を筆でしたのですが、基本パチ組・素組みです。そのうち合わせ目消しやサフ、塗装、改造などをしていきたいと計画を練っています。でも一番は武器やオリジナルガンダムやストライクのバックパックをフルスクラッチすることを始めています。
    仲間がいて嬉しい反面、寒い時代だとは思わんか。

    作者からの返信

     夕日ゆうや様
     何と、私と同様に小説も書きながらプラモを作る方がいらっしゃったとは、同士ですね(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ♬
     ガンダムヴァサーゴを作られたとか。
     こちらは未だに1/144のHG化も、MGも出ていないので、旧1/144かHG1/100とお見受けします。
     合わせ目消し、全塗装ができたのは、私が大学生になってからできたスキルですね。プラモを丁寧に作ろうと思うと、時間がかかりますが、素組の良いところは動かして遊べること。
     かくいう私も合わせ目消し、全塗装をするモデラーでしたが、動かして遊ぶなら部分塗装、スミ入れ。仕上げにつや消しトップコートで、ぱっと見た目は合わせ目が分からなくなります。
     ガチに作るのも良いですが、肩の力を抜いてホビーとして楽しむのもガンプラの楽しみですね。
     ヴァサーゴの今後のキット化の可能性としては、1/144でのHG化ですね。ガンダムXは、主役ガンダムの仲間であるレオパルドがHG化していませんが、そろそろ敵役であるヴァサーゴ、アシュタロンも出して欲しい所。

     スクラッチやオリジナルガンダムへの挑戦は凄いですね。
     皆、行き着く先は小説と同じくオリジナルです。
     私も、自分なりのオリジナルガンプラを作っています。 
     自信作となると、ギャンを改造したアポカリプスナイトです。
     よろしければ、ご高覧下さい。
     http://monozukuri91.blog.fc2.com/blog-entry-363.html

     でも、こんなミキシングな遊びは、今はできませんね。
     ツイッターで積みプラをあげると批判されてしまう。
     ガンプラ初心者の参入を非難する。
     ガンプラが豊富で、みんなに行き渡っている時は、そんなことはなかったハズです。
     商品が手に入らず、心がそれだけ荒んでしまったということですね。本当に、寒い時代です(☍﹏⁰)。

    編集済
  • あとがき日記への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     謎ワードの難易度はチャレンジするのも高いてますけども、出す方もかなり高めなのですよΣ(・∀・;)

     タグに使える20文字以内で、意味わかるけど、チャレンジャーは困る感じで、なるべく複数の使い方や自由度も必要ですから(+_+)

     しかもクロノヒョウ様に期待されるとあっては妥協出来ませんし(≧∇≦)

     そんな謎ワードを出すエイルの頭の中は後日近況ノートにでもまとめようかと(*^_^*)


     手先の器用さに自信ないおじさんなエイルはガンプラやったことはないですけども、子供の手には届いて欲しいと思います(´・ω・`)

    作者からの返信

     あとがきのご高覧、ありがとうございます。
     私は、小説の類を手に取ると、あとがきから読んでしまうもので、私もあとがきを書いてみました。
     そうですよね。キーワードの創作は、本当に難しいと思います。
     毎週、クロノヒョウさんのお題に参加させて頂いていますが、お題をよく思いつかれるなと思います。
     自分でしたら、全然思いつきません。
     特に今回のエイルさんのラーメンのお題は、凄すぎてどうやって、思いついたんでしょうと思いました。
     近況ノートに謎ワードの創作を書かれるとか。
     とても興味深いです。ぜひとも拝見させて頂きたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m

     ガンプラの歴史は、40年もあります。
     この世にロボットアニメは沢山ありますが、放送終了と共に玩具は消滅してしまいますが、ガンプラだけは放送とは関係なく作られ、未だにガンプラ第一弾のガンダムが購入できるのは凄いことです。
     世代を超えて楽しめる玩具文化だったのに、今では子供は買えない敷居の高いものになってしまったことは、本当に悲しいことです。
     みんなが楽しんでガンプラを買っては、コンテストに持ち寄る光景を望みます。

  • 偽の人への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     食べると帰れなくなるって人の境界線はどこ?って質問を思い出しました。

     西洋では皮膚の内外で判断しますが、日本などの自然信仰では、田畑から育った作物を食べて血肉なり、死んだら土となり田畑へ還る。

     ならば田畑も自然もまた人間の一部だと。

     それはともかく、ゼリーラーメンは素晴らしきアイディアだと思いました(*^_^*)

    作者からの返信

     エイル様
     食べると帰れなく境界線というものがあるのですね。興味深い。
     私は胃袋に入って消化。
     と漠然と考えていましたが、死んで土になる。
     つまり、その土地の一部になったという意味ですね。
     そこまで考えていなかっただけに、理由に納得しました。勉強させて頂き、ありがとうございます。

     お題のラーメンには一番どうしたら良いのか思いつかず、そのまま料理と致しました。
     他の作家さんの作品を読んで、私は捻りがなくてお恥ずかしいです(^^ゞ
     ご感想ありがとうございます。

  • あとがき日記への応援コメント

    私が子供だったしょうゎ……げふん、げふん。
    ガンプラを買う為には開店前に並ばないと買えませんでした。
    当時は今と違って単純にロボットアニメとしてガンダムを見ていたので、
    モビルスーツではなく、ガンダムでやっていたロボットという認識で
    当初は買った記憶がおぼろげにあります。

    ちなみに初めてのガンプラは1/144ガンダムです。
    組み立ててみて、なんかプランプランするなぁと思って
    膝とか腕の付け根とか接着して遊べなくなり、捨てた記憶が^^;

    作者からの返信

     維 黎様
     私も年齢のことになると、げふんげふんですね(^^ゞ
     私もガンダムが格好良いから見ていただけで、ストーリーを理解でき始めたのは大学生になってから。
     なぜジオンが独立戦争を仕掛けたのか、開戦一ヶ月で50億人以上の人が死んだ。
     という非常に重い作品内容があることを知らずに観ていたものです。

     始めてのガンプラは王道のガンダムですか。
     私は、ベストメカコレクションのガンキャノン、グフです。私もオモチャのように動かして遊んで、股関節を折ってしまいました。
     プラモは飾って眺めるものだ。
     と兄から言われて、動かして遊ぶものだと反論したことがあります。
     大人になって兄の言うことが正しいと分かりましたが、それでも色んなポーズを取らせて遊ぶのは、プラモの遊び方の一つですね。
     特に最近のガンプラは関節が進化していて本当に凄い。
     子供の頃は作っては動かして壊してしまうもの。玩具としては、それは本懐だと思いますよ。
     良い模型談義をさせて頂きました(*^^*)
     ありがとうございます。

  • 偽の人への応援コメント

    エンカントから見れば人間のほうが《偽の人》ということですね。
    ファンタジーとして読んでいたところ、現実の地名のフィリピンが出てくるのが効果的でした。何か食べちゃうとその世界の住人になってしまう話はたくさんありますが、この設定で一度行ってしまって帰ってくるお話も創れそうですね。

    作者からの返信

     朝吹様
     そうです。
     異星人という言葉がありますが、私達・地球人も別の惑星から見れば、異星人になるという理屈ですね。
     何かを食べると、その世界の住民になってしまうので私がすぐに思いつくのは、『古事記』にあるイザナギとイザナミのお話ですね。
     イザナギは愛する妻に会いたい一心で黄泉の国へ行き、帰ろうと説得するものの、イザナミは黄泉の火で調理した料理を食べてしまった為に戻れなくなったと説明する。
     つまりは、食べていなければ戻れたということですね。
     日本では古来、「食事」はお腹を満たすだけではなく儀礼の大切な要素の一つでした。
     とくにその食物がどこの世界で作られたものかということが、重要なポイントになっています。
     自分が属している世界と異なる世界のカマドの火で作られた料理を食べると、そちら側に所属が決まり、もとの世界に帰れなくなるという考え方がありました。
     面白いことに、文化の違うフィリピンでも同様の考えがあるのですね。
     民俗学というのは、本当に興味深い。
     創作のアイデアになれば幸いですよ(*^^*)

     又、エンカントですが、スペイン語の「魅力」を意味する
    encantoから。来ているようです。
     妖精、ニンフ、女神または、森、海、山、大地や大気といった自然の創造物を守護すると信じられている魅惑的な存在で、司が一瞬にして心を囚われたのは、そのためです。

     ご感想ありがとうございます。

    編集済
  • あとがき日記への応援コメント

    今回のお題4つを見て、みんなやる気になって書いているのがすごいですよね。

    偽の人って何だろう?と思いながら読み、物語に引き込まれました。
    現代ファンタジーであり、ホラーでもある(?)作風で面白かったです。

    ガンプラ枯渇問題は、ネットニュースなどでよく目にします。子供が手にすることが出来ないっていうのは悲しい現実ですね。

    作者からの返信

     オスミオ様
     妖精の街ビリガンの人を基準に、私達が行ったら姿形は似ていても異分子と捉えられてしまう。
     そういう考えで、《偽の人》と致しました。
     伝承だと、その街で食べたり飲んだりすると、現実世界に帰ってこられないというのを、理由付けであのようにしました。
     可愛い綺麗な人が居る世界に行ってみたいという気持ちはありますが、二度と帰れないと思うと、怖いですよね。

     あとがきも読んで下さり、嬉しいです。
     4つのお題を、どのように考えたのか私としては興味があったので、自分の創作風景を書いてみました。
     最終消費者・エンドユーザー(買うのは大人でも、使い消費する人)という言葉があるのですが、それが子供にならないのは、本当に由々しき事態です。
     とある中学生の書き込みを見たのですが、買えないものに興味はない。というものがありました。
     つまり、最初から選択肢が奪われてるんです。

  • あとがき日記への応援コメント

    コラボ企画にご参加ありがとうございます🙇

    あとがき日記も面白かったです(* ´ ▽ ` *)
    妖精さんだったのですね( *´艸)
    何だろう何だろうと先が気になってドキドキしながら読みました(/▽\)♪
    面白かったですヽ(*´▽)ノ♪

    作者からの返信

     クロノヒョウ様
     いわゆる異世界を基準にして、別の世界から人が来れば。何をするか分からないということで、《偽の人》ということにしました。
     ビリガンで食べると戻れなくなるについての理由を、適応させる為。という理由付けで、何とかお話の辻褄をつける。
     お題を模索するのがとても楽しかったです。
     あとがきは、どうやって、こんなことを思いついたのかの裏話ですね。
     私は、あとがきから読んでしまうたちがあるので。
     ご感想ありがとうございます。