応援コメント

2022/12/23 『センチュリー:ゴーレム』」への応援コメント

  • 瑠々ちゃんの過去のゲーム嫌いは、先天的な体質プラス兄さんかと思ってましたが、子供時代のこんな体験があったのですね。『三つ子の魂』かな!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、実はこんな経験があったせいで怖いものとゲームが嫌いになりました。ゲームが嫌いになったのは、この後兄さんが面白がっていろいろ遊ばせたせいもあるのですが……。
    彼女の中では体質のせいでかなりのトラウマ体験だったようです。

  • あああぁぁぁぁーーーー!!!!
    遂に明かされたあぁぁ(´;ω;`)
    そうだったのか、角くん!角くん……!!

    小からずっと一緒だったのに覚えていない&認識していない大須さん、マジ大須さん!(語彙力)

    これは重量級だよ。
    でも初めはただボドゲがしたかっただけだったんだ……そうだったんだ…でもそれがよ…………あぁぁぁぁ尊!!!!

    作者からの返信

    実はそうでした。
    大須さんは誰かと一緒に遊んで怖い思いをしたことは覚えているんですが、誰と一緒だったかは覚えていません。怖かったので。そのままの認識で高校まできてしまいました。

    角くんにとっては、すごく大事な思い出になってしまいました。おっしゃる通り重量級ですね。十年くらいは思い返してはあれこれ考えていたわけなので。
    そう、最初はボドゲを遊びたかっただけ。一緒に遊びたかっただけ。今はもうちょっといろいろな感情が増えている気がしますね。

  • 始まりはずっと昔だったのですね!
    今は二人とも楽しめるようになったのだと思うと、本当に色々なことを積み重ねてきたのだろうなと想像できます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ずいぶん小さい頃から、角くんにとっては大須さん(るるちゃん)は特別な女の子でした。
    この頃は「ずっと一人」なんて言ってますが、いまは角くんも楽しくボードゲームを遊べるようになりました。その辺りのことを想像していただけて嬉しいです。

  • 角くんと大須さんの出会いだ!こんなにちっちゃな頃から知っていたのですね。ずっとずっと、るるちゃんと遊びたくて堪らなかったんだろうなあ。
    片思い(?)歴が相当長かった……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    角くんはだいぶ小さい頃から大須さんのことを気にしていたし、特別視してました。ずっと一緒に遊びたかったのです。
    確かにある種の片思いですね。今は特別の意味もまたちょっと重くなってるのかな、という気がします。

  • こんにちは。
    同じゲーム体験が、片やゲーム好きを、片やゲーム嫌いを生んで、、運命! と思ったら、そこにお兄さんが割りこんでくるんですね(^^) それでも少なくとも角くんの運命はそこで定まったようで、、素敵なエピソードでした!

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    兄さんは大須さんの体質を面白がって、いろいろ実験したので、大須さんはすっかりゲームが嫌になってしまったのでした。
    それでもおっしゃる通り、角くんにとってはそれが運命でした。おかげで高校生になった今も、相手の大須さんは特別な女の子です。
    (高校生になった今は、別な意味でも特別になったかも……?)

  • おわわ……キーポイントのお話をここで読めるとは!実は幼い頃に思い出が……というパターン、大好物ですとも!
    わくわくも苦い思いもひっくるめて、また二人で遊べる日が来て良かったね、角くん( *´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、実は角くんにとってはずっと大須さんは特別な思い出のある女の子でした。大須さんの方は怖い思いをしたことだけ覚えていて、相手が誰だったのかは覚えていないのですが……。
    そんななので、角くんは高校生になってからボドゲ部が楽しくて仕方ないのだと思います。

  • 角くんオリジン。
    こんな体験したら角くんは夢中になるし大須さんはゲームが怖くなるよなあと思いつつ、これよりもっとゲーム嫌いに関わったお兄さん、加減してあげて。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    角くんのボドゲ好きは大須さんから始まりました。
    兄さんは大須さんが怖い思いをした後に、面白がって大須さんにいろんなゲームを遊ばせて実験したのでした。当時は兄さんも子供だったので加減できなかったのだと思います(今も加減するかは怪しい)。

  • 角くんの過去だ……!
    角くんも小さいころに大須さんをゲームに巻き込んでしまったことがあったんですね。角くんはそれを楽しいと思って、大須さんは怖いと思ったのですね。
    角くん、保育園時代から大須さんのことをずっと気にしていたんですね……そして大須さんと遊びたかったのですか。
    いま本編でやっていることがこんな昔からの続きだと思うととてもワクワクします。大須さんがゲーム慣れするってすごいことだったんだなあと……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    角くんと大須さん、小さい頃に一緒に遊んだことがありました。角くんのボドゲ好きの原点でもあり、大須さんのゲーム嫌いの原点でもあります。
    (大須さんのゲーム嫌いの大半は、この後面白がった兄さんにいろいろ遊ばされたからでもありますが)
    そうなんです、本編で角くんが大須さんを楽しませようとしているのも、みんなここから始まってました。
    繋がりにわくわくしていただけて嬉しいです。
    この先も本編ともどもよろしくお願いします。