応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)

    部活帰りですね。野球部でしょうか。腹ぺこの運動部に新米は相性ぴったりですね。その食べっぷりには見ている方も嬉しくなってしまいそうです。

  • ミステリが好きなので「RPGスクール」気になりますね。辻村美月さんの作品も未読なので気になりました。
    それと「蟹工船」。タイトルだけは聞いたことはありますが、なんだか凄そうな小説ですね(語彙力なくてすみません)。読んでみたくなりました!

    作者からの返信

    カフェオレ様、コメントありがとうございます。
    「RPGスクール」は図書館で借りたので、現時点だともしかしたら手に入らないかもしれません……。
    例の辻村美月さんの作品は、彼女の前作を知っているとニヤリとできる一遍があるのでそちらもお勧めします。
    「蟹工船」は大きな関門「近代文学特有の文体」が愛おしくも厄介なので、
    『まんがで読破』シリーズのほうがお勧めですよ。

  • 企画に参加ありがとうございます。早速、読ませていただきました。

    「蟹工船」
    少し前、この小説が売れているというニュースを聞きました。なるほどブラック労働からのストライキ……現代の日本にこそ必要な概念かと深く納得したのを覚えています 笑。日本はこの凄惨な時代から、さほど本質は変わっていないのでしょう。

    「ロードムービー」
    短編というのは、作家の力量がすごく問われると思うので、好きな作品5作のうちの1作に短編集をねじ込ませるのは、辻村さんの力量のすごさでしょうね。

    「RPGスクール」
    ミステリの類はあまり読まれないという中で、それほど惚れ込む作品なら、そこには何かがあるのでしょうね。

    「〈急募〉賢者一名〈勤務時間は応相談〉 勇者を送り迎えするだけのカンタンなお仕事です」
    初めて読んだラノベとの事。完結の際、もっと読みたいと思うと同時にこれでよかったのかも、と思う作品はありますね。

    「アオハル・ポイント」
    人の魅力化が数値化されているという作品は読んだ事がないのですが、何かを教えてもらったと思え、ユーザーネームの由来になるほど惚れ込めたのなら幸せな読書でしょうね。

    企画に参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    まるっこ様、今回はこのような自主企画を開催していただきありがとうございます。
    「蟹工船」が最近売れているとおっしゃられていて驚きました。
    確かに内容はブラック企業云々で共通する点もあるのでしょうが、あの本曽祖父が生まれた時くらい古い本なのに……。どうやって広まったのでしょうね。
    漫画版もあるのでそこから入られたのでしょうか?
    ミステリーは伏線が見つかれば楽しいのでしょうが、どうしても面倒臭がりな私にはさっぱりです……。
    選ぶのに時間がかかりましたが、逐一自分の読書歴を振り返ることができたので良かったです。
    また参加してみたいです!