コメントありがとうございます。

この作品はキーワード企画に乗っかってほぼ即興で書いたものなんですが、楽しんで頂けたならば良かったです。

私は年齢的にコッテリ系背脂系豚骨系はダメなので、最近はアッサリ醤油ラーメンもしくは塩ラーメンを好んで頂いております。

って訳で私も
「旨いラーメンが食いたい～っ！」

令和の現在、ラーメン屋業界は多彩にして群雄割拠状態ですが、私は年齢的にもはやいわゆる「家系」や豚骨系や背脂とかはウヘ～な感じなので、昭和スタンダードのあっさりラーメンを好んでいます。

そういうお店は確かに少なくなりつつありますね。

たま～に無性に明星チャルメラ袋麺を食べたくなる～！

コメントありがとうございます。

えっ!?
飲食店やるのに調理師免許って必ずしも要る訳じゃないんですか？

もう書いて投稿しちゃったもん！
知～らないっと。

怪しい書き手の怪しい内容の怪しい作品なんで見逃してやって下さい。

世の中なんて偽物の仮面さっ !! (意味不明)

コメントありがとうございます。

私は毎年６月に山形にサクランボ🍒狩りに行くんですが、帰りの道すがらに喜多方市を通るんですよ。

喜多方の道の駅は温泉があって、そこのメニューに「ラーメン丼」と「ラーメンバーガー」ってのがあります。

私は温泉はよく利用するんですが、ラーメン丼はまだ実は食べたことがありません。

結局、勇気がなくて普通の喜多方ラーメンを注文してしまいます。

次こそは！

…って毎年言って帰って来ます。

冷静になって考えたら、ラーメンとチャーハン頼めば良いじゃん！
という流れになっちゃうからなぁ…!


では。

白ご飯を注文して
「ご飯に麺トッピングで ! 」
とオーダーしてみたら如何ですか？

もし受け入れてくれるお店があったら、私は白ご飯に「スープトッピングで ! 」と注文したいです。

コメントありがとうございます。

ラーメンで有名な喜多方市の道の駅では、本当に「ラーメン丼」というメニューがあり、ラーメンスープで炊いたご飯の上に、ナルト、チャーシュー、メンマなどが載っているんですよ。

だけど、それなら私は普通にラーメンと白飯を頼んで、ラーメンを食べた後に白飯をスープにブチ込んで、おじや風に食べますね。

いわゆる「二度おいしい」食べ方だもん。

太るのが怖くて、ラーメンが食えるかっ！

…と、開き直った食べ方ですが。

私の母親が若い頃、東京でラーメン屋を実際にやっていた時期があるんですが、調理師免許を持ってなくて、仕方なく当時勤め人だった私の父親が試験を受けて調理師免許を代わりに取得して、それを掲げて商売してたんですよ。

商売をやっていた三年半は「偽物の仮面」でラーメンを出してた訳ですね。

あっ、このことは秘密に! …願います。

コメントありがとうございます。

今回、具体的な縛りがある短編企画ということで、久方ぶりに頭を使って作品を書きました。
楽しんで頂けたなら良かったです。

一番頭を使ったのはやはりオチをどうするか？ということでした。

投稿した後、現在脳ミソ疲労しております。