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  • 第2話 置手紙、死の門出への応援コメント

    恥の書き捨てのようになりますが
    僕は家のベランダから飛び降りて踵の骨を折り
    運搬中の車の扉を開けて車外に飛び出した過去があります。

    思い出すと鳥肌と言うか、痺れと言うか、痛みと言うか……
    膝から下が被ダメージを受けた感じになります。九死に一生を得る体験。

    ラインと言う表現がありましたが
    少年マガジンの川柳少女ではRINE(ライン)
    Cygamesのウマ娘ではLANE(レーン)と
    大手SNS企業に配慮した表記が施されていました。

    こう言うのって親告罪って言うそうですね。
    訴える対象者が多過ぎて
    費用も莫迦高いし、的を得た裁判にならないので
    誰もやりたがらないとか。
    SNSのアイコンとか、投稿サイトの画像貼付とか
    結構、警告文が出る場合があるけど
    キャラクターの版元の苦情と言うよりは
    SNS、投稿サイトの懸念からの警告が多いみたいです。

    僕はNOVEL DAYSで三回注意を受けました。
    私怨がある書き手の通報だと判明しています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    後で変更しておきます。
    難しい問題ですが、こういった指摘も本当にありがたい。
    著作権の問題って線引きが難しく、未知の分野も多いので、身を引き締める思いです。

    この前、知り合いと喧嘩して大声で泣いて、二階から飛び降りようとしましたが、豆塚エリさんのエッセイ本を思い出し、踏みとどまれました。
    豆塚エリさんも高校時代に3階から飛び降り、九死に一生を得た方で、現在はNHKでコメンテーターをなさったり、文学フリマで同人誌を売ったりしています。
    豆塚エリさんの本のおかげで何とか、踏みとどまったけれども、もう、あんな衝動性とは区切りを付けたいです。
    達人さんも大変な目に遭われましたね。読みながら胸が潰れそうな思いでした。
    全国には、いや、世界には同じように希死念慮に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃるのでしょう。
    何とか生きていますが、明日は明日の風が吹く。
    そう信じています。


  • 編集済

    第1話 春の夜の夢への応援コメント

    次に何時逢えるか分からぬ二人。
    まるで現世の織姫と彦星のように。

    白白明け、カシスオレンジ、黄泉……
    図らずも優しい色味を脳裏が吸い取って
    チカチカと視覚効果に代わって行きます。

    次のエピソードで二人(真くんと真依ちゃん)が
    笑顔になれる吉報が待っているでしょうか?

    莉紗ちゃんのエピソードがありましたね。
    美容師になりたい夢は
    他の段でも読んだ気がします。
    上司が美容院は病院の派生と言っていました。
    医者が髪を切っていたからその名残があったのだと。
    床屋は理容院と呼ばれたりしますよね。
    その辺も、何か派生めいた理由があるのかも?

    歯医者と美容院は潰れない
    コンビニエンスストア以上に店舗があると
    よく言われます。
    激戦区は例外(潰れないと言う事実)かも知れませんが
    歯の治療も、散髪も日常に密接な処置ですよね。

    作者からの返信

    同じことを繰り返すのは悪い癖でした。
    ご指摘ありがとうございます。
    小説を書くのはやっぱり難しい。
    同じ話を繰り返したり、逆に飛ばし過ぎたり、まだまだ未熟者。
    自分の不甲斐なさに呆れてしまうこともあるけど、達人さんのコメントが励みになっています。

  • 第2話 置手紙、死の門出への応援コメント

    懐かしい地名が出て来て、だけどそんな呑気な話ではないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    生きにくかった自分自身の人生の墓標のような小説でもあると思います。
    エッセイやその他作品にもあるように、10代の頃は文字通り地獄でした。