特別編、みんなでお正月を祝おう!

「さて執筆者よ、何か言い残すことはあるか?」

「な、ないです…でも待ってください!弁明をさせてくだしぁ…」

「問答無用!不定期投稿するやつは許さん!」

「ぐぁぁぁぁ…!」

「全く、正月早々なにやってんだよ。馬鹿かあんたらは。」

そう言って零澪は真と筆者の揉め合いを制した。

「「いやあんたはなんで生きてんだよ」」

「なんでかって?それは筆者が勝手n」

「おっとそれ以上はいけない。」

「なんだよ筆者、都合が悪いのか?」(にやにや)

「んな訳…あるわ!メタいわ!」

「分かった分かった。じゃあさっさと挨拶しようぜ。」

「「「新年あけましておめでとうございます。今年も今作品を何卒よろしくお願いします。」」」

「ほい言ったぜ。でもこの会話だと誰が誰だか分からないぜ…」

「俺は零澪だ。」

「あっ先に言いやがったな!俺は真だ!」

「私は筆者の…名前どしよ。」

「名無しの権兵衛な。」

「せやな…ってちゃうねん!何が名無しの権兵衛や!」

「はっはっはっ、冗談だよ冗談www」

「なにわろてんねん」

「はいはい、お巫山戯はここまでにしような。え〜改めまして全キャラを代表して言います。これを見てくださっている皆さん、今年もこの作品をよろしくお願いします。定期不投稿ですが気長に待っていただけると幸いです。それではまた作中でお会いしましょう!夜鵺 零澪でした!」

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