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  • 年末が開く時への応援コメント

    何の話しかと思っていたら、冤罪の話だったんですね!
    深いです。🤔

    作者からの返信

    エッセイだけでなくこちらまで読んでくれてありがとうございます❗
    一年前の作品ですね汗

    編集済
  • 年末が開く時への応援コメント

    企画つながりでお邪魔致します。
    あの魔のワードをとても丁寧に処理されていて、驚きました。
    特にラーメンの処理には感心しきりです。
    内容も、読み手の中の主人公像が変わりながら徐々に固まっていく運びと、レポーターさんのあっさりした引き際が良かったです!

    作者からの返信

    第四回目にしてお題が4つに増えていて、わああ……となりましたよね~。
    丼のないラーメン以外の語句は比較的処理しやすいのも、今回はラーメンに全てがかかってる感じがしました。
    器のないラーメンを思い浮べると、駄菓子のベビースターラーメンを誰かは書くんじゃないかと予想しましたが意外なことに皆無でした。
    エイルさんの謎ワードによってかなり出来上がるものが違ってくるのもこの企画の楽しみです。
    読んで下さってありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    年末が開く時への応援コメント

    いや一気に読ませて頂きました。

    自分自身が追いかけられている感覚
    になって……心臓が苦しくなりました。👮👮

    予想もしない大変な事に否応なしに関わらされた人たち。

    冤罪の恐ろしさは頭では理解しているようでもどこか絵空事に感じている。

    でも……と考えると怖くなります。

    余談ですが……
    「井の頭公園バラバラ殺人事件」

    ちょうど発見されて凄い数警察官がいて、ブルーシートがかぶせられている所もあって。
    親子三人なにも知らずに散歩していた
    ある日の出来事でした。
    帰宅しテレビをつけて初めて事件のことを知り、主人と愕然としたことを思い出します。

    ヘリコプターが凄い数飛んでました😱😱

    長々とすみませんてました。
    👮👮🙇🙇☕🍵☕☕

    耳ですか? 知らなかった!です!

    あの頃暫くは行けませんでした😭😭

    作者からの返信

    井の頭公園バラバラ殺人事件の現場を目撃されたのですかー!

    猟奇的であったこと、遺体の処理が手慣れていたこと、あの素敵な公園に棄てられていたことなど合わせて衝撃的な上に、「人違い」というオチで、印象深い事件です。
    被害者と、本来ねらわれていた人は、外観が本当によく似ていたみたいですね。
    住んでいる場所も近く、写真と見比べて殺し屋が間違えて殺しちゃったんですよね。

    間違えてしまった殺し屋さんも「処分」されてそうですが……(*_*;

    そっくりさんの区別は意外と「耳」をみるそうですね。耳のかたちも指紋と同じで千差万別で、見た目が似ていても耳は違うとか。

    井の頭ときくと、まずこの事件を思い浮べてしまいます(;´・ω・)

  • 年末が開く時への応援コメント

    ヘミングウェイから始まるとこも、女の足が異常に早いとことかも、ドラマ仕立ての雰囲気なのにインパクトがあって面白かったです。

    作者からの返信

    お読み下さいましてありがとうございます♡
    年の瀬に街中をダッシュしている謎の男女がいたら見てみたい気が。元ラガーマンは引きこもってる間に不摂生がたたってそうです(*'▽')

  • 年末が開く時への応援コメント

     小説家ヘミングウェイの名前は知っていましたが、そのような人だったんですね。私が知っているのは、多指症の猫を飼っていて、現在でもその子孫がいるということでした。 
     一人称のノリから、コメディ的なものを感じましたが、読み進めていくと冤罪だと分かり、空気が一変しました。
     自分の事ばかりで、被害者や遺族のことが考えられなかったという下りが、リアリティを感じます。
     それにしても、あの4つのお題を使い、このような狂おしい内容のお話に至るとは、創作の発想を面白いと思いました。
     特に今回のお題で、注目しているのは、ラーメンのお題。
     初めてこれを見た時は、どう使えばいいのだろう。でした。
     風になびく髪の表現に使われていることが、興味深かったです。

    作者からの返信

     毎回エイルさんが「?('Д')?」というお題を出してくる&期間が短いので、このクロノヒョウさんとエイルさんのコラボ企画は、マゾ企画と呼んでいます。
     元からきつかった企画ですが、だんだんハードルが上がっているような気がします。今回は4つに増えていましたし(;´・ω・)

     ご指摘のとおりラーメンをどうするかでしたよね~。
     ラーメンから丼ぶりを省いたものをその形態の料理として出してくるか、比喩として使うかに二分されていたでしょうか。食べ物として登場させた方も、異世界の料理にするか、そうでないかで分かれていました。
     どうしてもラーメンの処理に着目してしまうのですが、後で読み返すと皆さんちゃんと残り3つのお題もさりげなく文中に入れてドラマを書かれていて抜かりなかったです。
     ラーメン屋が舞台になっている人が複数いて、「その手があったか……」と後から思い至りました笑

  • 年末が開く時への応援コメント

     楽しく読んで参りました(*^_^*)

     冤罪は恐ろしい(ノД`)シクシクこれでも物的証拠と状況証拠を重視する現代はマシなんですけどね(´・ω・`)

     社会復帰出来ることを願っております(*^_^*)

    作者からの返信

    どこで読んだのかは忘れましたが、事件とは被害者と加害者の両方が二度と戻れない崖から転落するようなものという一文が忘れられません。それぞれのご家族も巻き込まれてしまいますし、冤罪の被害者もそうですよね(>_<)

    丼ぶりのないラーメン……( ゚Д゚)

    今回もみんなが絶句するような謎ワードをありがとうございました。
    楽しかったです!(^^)!

  • 年末が開く時への応援コメント

    他の方も書かれていましたが、私もまず「ヘミングウェイは」で始まる冒頭で一気に引き込まれました。

    ヘミングウェイの短編集を読んだ事ありますが、寒々とした感じの、自分の心に向き合うような内容が多くて、心揺さぶられるような感じがありました。今回のストーリーも主人公の独白で、そんな揺さぶられるような感じがありました。すごいです!

    作者からの返信

    ヘミングウェイは男性の心をつかむ作家ですが、私生活では買い物が苦手で通販生活という意外な一面があったみたいです。
    荒野にひとりでいるようなあの作風が私も好きです。大人になってから読むとまた違った印象を持ちそうで怖くて読み返せていません。


  • 編集済

    年末が開く時への応援コメント

    ストーリーも、キーワードの入れ方もすごいなあと思いましたが、特に題名が素晴らしいと思いました。お話全体に、さりげなく「開く」がちりばめてあって、5つ目のキーワードを独自導入されているような……。
    とても面白かったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    この企画、毎回エイルさんの謎ワードに悶えますよね……。
    丼ぶりのないラーメンの処理が皆さんそれぞれ違うので、面白かったです。
    謎ワードと募集期間の短さから、ひそかにマゾ企画と呼んでいます。

  • 年末が開く時への応援コメント

    最初のヘミングウェイの一文で、一気に物語に引き込まれました。
    途中まではコメディーだと思って読んでいましたが、まさかの冤罪事件の被害者とは……。
    でも、元ラガーマンを追いかける元陸上部という姿を想像して笑ってしまいました。

    作者からの返信

    ブランクのあるラガーマンを女性アスリートが猛ダッシュで追いかけるシーンは猪を追う女豹みたいで確かに見てみたいですね笑 
    通販生活はヘミングウェイの意外な一面です。

  • 年末が開く時への応援コメント

    冤罪で人生狂わされるんですね
    ただ違いましたでは済まない
    主人公が前向きな気持ちになったようで少し安心しました

    作者からの返信

    京都府警がものすごく珍しい苗字の人を掴まえたら、ものすごく珍しいその苗字の犯人は別にいたという事件を起こしてます。
    あまりにも珍しい苗字なので、こいつに違いないと想いこんでしまったみたいです。
    今でもこの調子ですから、ひと昔前などもっと無実の罪で有罪にされた人が多かったんじゃないかと。

  • 年末が開く時への応援コメント

    難しい言葉が多くて、よくそんな語彙があるなーと感心しながら読んでました。(何様)

    作者からの返信

    @sandhさん、こんにちは。
    難しい言葉や語彙は、警察もの、軍もの、歴史もの、他専門分野の方々が突き抜けておられるので、あちらの方々と見比べたら、ほぼ白紙のはずです('◇')ゞ
    あちらのジャンルの方々は、画面が黒いです……(^^;)

    編集済
  • 年末が開く時への応援コメント

    コラボ企画にご参加ありがとうございます🙇

    何かとても考えさせられるお話しでした(ノ_・、)
    自分がこんな目に合うかもしれない、そう思うと怖くてたまりませんね(>_<)
    ご遺族の方々も複雑な思いだと思いますし、ああ~、いろいろと辛くなりますが、最後主人公が前を向いてくれたようでよかったです(*T^T)
    素敵なお話しでした<(_ _*)>

    作者からの返信

    愉しい企画をいつもありがとうございます。
    今回のお題はこれか~ふんふん、この4つの中から好きな2つを選んで……。
    違う、4つ全部だー!( ゚Д゚) でした。

    驚くほどそっくりの他人が近くに住んでいたという小説みたいな実話「井の頭公園バラバラ殺人事件」があるくらいなので、冤罪は証言者の想いこみや誘導で簡単に作れてしまいそうです(>_<)