応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画から来ました。
    物語はもちろん、語り口が良いですね。
    二話で完結してしまったのが、ちょっと物足りなくて残念です。
    他の作品も拝読させていただきますね♪

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    語り口調は私も気に入っているところです!
    褒めていただけて嬉しいです(*'ω'*)
    他の作品も色々と呼んでくださったようでありがとうございます!

  • コメント失礼します。
    引き込まれますね。そりゃ殿様もよろしくないけど、こっそりと干し柿食べた二人もよろしくないですね。
    語り部さんの正体は狐なのでしょうか?
    だとしたら、私も化かされたように感じます。
    面白いお話でした。

    作者からの返信

    引き込まれたとのお言葉とっても嬉しいです!
    仰る通り、語り部の正体は狐です。読者も化かす妖怪です(*'ω'*)
    コメントありがとうございました!

  • 企画参加ありがとうございます!
    とてもとても引き込まれ、面白かったです。
    丁寧な文章に織り込まれる、ちょっとした有名人でこの城下にストーンと入り込んで、不思議な話を木の陰からこっそり見ているような気分でした。
    江戸の少し不思議なお話ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    引き込まれたとのお言葉とっても嬉しいです(*'ω'*)
    とても思い入れのある題材なのですが、あまりメジャーなところではないので……。
    できるだけ取っつきやすくと悩んで書いた甲斐がありました。
    コメントありがとうございました!

  • 因果応報といえばそうですが、ある意味、殿さまもとばっちりを受けた面もありますね。
    狐狸のたぐいの呪いは恐ろしい。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    確かに、近習が嘘をついたせいで藪蛇になっちゃいましたね。
    そもそも横暴だったし狐が誅さずともやはり悲惨な末路だったかもしれませんが。
    コメントありがとうございました(*'ω'*)