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  • くせという個性 🦐への応援コメント

    「クセ」を「個性」なるほど、
    「クセが強いんじゃー!!」という
    ツッコミは理にかなっているんですね。

    「個性が強い。」
    ということか。

    「クセ物じゃ!であえであえ!!」は?

    「個性的な奴らがきたからみんな出て来て!」

    ……って思って思わずgoogleで調べたら、
    そのクセは「癖もの」ではなくて、「曲者」
    なんですね。

    でも「曲者」→ 油断できない者。
    盗賊など、あやしいやつ。
    ひとくせある、したたか者。怪物。

    らしく……やっぱりクセが強いんだ(笑)



    作者からの返信

    拙作をご高覧のうえ応援コメントをありがとうございます。
    組織では歓迎されないクセ、人間個人としては大いに歓迎です。
    ただ、あの人は魅力的だけど、近くにいたらちょっと……。💦
    そんな小説やドラマの登場人物、枚挙にいとまがありませんね。

    編集済

  • 編集済

    くせという個性 🦐への応援コメント

    おはようございます♪


    >地球という星に、勝手にちゃかちゃか動きまわる人型をばら撒いた神の太っ腹よ<

    なんと響く文章。そらからの目線、わたしというちゃかちゃかの一粒も
    強いメッセージがまたひとつ胸にいだけ嬉しくなりました♪


    上月くるを様が
    ☆を降らせてくださいました。驚いて喜んで
    お礼に参上しました。ありがとうございます。
    すごく勇気をいただけました!

    司馬遼太郎先生、たくさんの方々がそうでいらっしゃるように
    わたしの根幹にも存在されていて。上月くるを様にその大きさを愛をこうして心にまた蘇らせてもらえて幸せな気持ちです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ゆうつむぎさんって、とてもすてきなペンネームですね~。(^_-)-☆
    そのお名前のとおりの含蓄あるコメントをありがとうございます。
    響く文章……書き手として最高の賛辞をいただきました~。🙇
    司馬遼太郎さんら偉大な先人は時代を超えて不滅でいらっしゃいますね。

  • くせという個性 🦐への応援コメント

    クセよりも
    アクってとこ
    ズッコン!ってきました。
    表現力の凄さを思い知らされる感じです。
    いろんな本をお読みなのでしょうか、

    もっと言葉を学びたいと思うのですが
    目が霞んでどうにもならず
    本を読もうにも気が続かず

    若いうちにやるべきこと
    やってこなかった結果だと
    今更ながら
    痛感しております。

    先生、勉強になります。☺️

    作者からの返信

    きちゃいましたか、ズッコン!って。(笑)
    先生と呼ばれるほどの〇〇じゃなしですが……。(*'ω'*)
    読書遍歴、最後には歴史ものに回帰するのがお決まりですが、やはり老眼がアレなので、昼間は紙の本、夜は照明が暗くても拡大自由なkindleを読んでおります。

    編集済
  • くせという個性 🦐への応援コメント

    くるをさん、こんにちは。
    う~ん、くせという名の個性。
    「あの男を雇うなら交流を断つ」は韓国ドラマでよく出てくる。
    日本のドラマなら、そこまであからさまにならないよう裏から手を回す。そして自分は悪者にならないよう小芝居まで演じる。
    あれ? 話ずれちゃいました。

    作者からの返信

    そうなんですね~、韓国ドラマでもやっぱり?💦
    まあ、自分という雇用主を見限ったのですから、悔しさは推して知るべし。
    だからといって業界で生きていかれないよう云々は小器ですよね~。(-"-)