応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 2.落陽への応援コメント

    なるほど。大魔王の破壊は剪定だったのか……

  • 3.秋雨への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    「知能は自分より下位の存在には共感できない」、イズのこの言葉を何度もラッドが繰り返して自問する終わり方がなんとも言えない余韻を与えてくれますね。最後まで面白かったです!

    作者からの返信

    このフレーズは書いているうちに浮かび上がって来たもので、気がついたら繰り返し呟いていました。
    余韻を残し、世界は続いていくのです。

    読了ありがとうございました!

  • 8.老母への応援コメント

    おいおい、ってことはなにか。
    魔王を倒したのはロアム・ドーソンで、その方法はマーテルの書き換え。大魔王というジョブをこの世から消去した、というコト!?

    作者からの返信

    さあさあ、それこそが真相なのか!?

  • 3.秋雨への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    解決、はした。したはずなのに、結局は世界という盤上で起こった出来事だった。
    見えざる意志、見えざる手の存在。
    世界の底は高く、頂きは深いか。

    作者からの返信

    上位神族でさえ、世界そのものには逆らえない。
    その中で足掻くラッドたち人間の姿こそ、描きたかったものでした。

    毎回のコメント、大変励みになりました。
    読了ありがとうございました!

  • 2.落陽への応援コメント

    最後の最後まで上からとは、ね……

    作者からの返信

    実際、存在として格上である彼女でした

  • 1.真犯人への応援コメント

    なるほど、システムにより魔王化するなら、元となったシステムを削除すればいい。
    単純だけど、権限の問題がってえええええっ!
    あーそれなら納得だわ。納得しかないわ!

    作者からの返信

    事実は常にシンプル…!

  • 3.秋雨への応援コメント

    なんかとても、胸がザワザワします…!
    謎は解けたはずなのに… はずなのに…!

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    読了一番乗りです!
    ファンタジー世界でサイバーパンクな物語をやるのが今回のテーマだったので、ザワザワが伝わって嬉しいですw

    謎は解けても、世界は続く。
    読了ありがとうございました。

  • 9.解は導かれたへの応援コメント

    おお、ついに明かされるか!

    作者からの返信

    お待ちかねの推理タイムです!

  • 8.老母への応援コメント

    しょ、職業!? 魔王が!?
    与えられるもの、形あるものだってこと!?

    作者からの返信

    そういうことだったのです!!

  • 7.魔王城かく語りきへの応援コメント

    帰ってくると事件が起きてる、やっぱり王道w

    作者からの返信

    期待を裏切らない!w

  • 7.戦う者たちへの応援コメント

    さあさあ燃えてきました!

    作者からの返信

    クライマックスです!

  • 6.真実と契約への応援コメント

    ドーソンはこうなることを見越してたってこと?!
    そして中には先客だ!

    作者からの返信

    さあさあラス殺陣会場です!!

  • 5.聖典教会の一番長い日への応援コメント

    や・り・す・ぎ!

    作者からの返信

    こいつらそういうところあるw

  • 4.捜査と指針への応援コメント

    おお! あれこれ繋がってきた!

    作者からの返信

    こういうのがサスペンスの醍醐味です!

  • 3.どうにも気に入らないへの応援コメント

    ほんと気づいたらこんなところまで来てた感

    作者からの返信

    こんなところまでたどり着いた…(作者の実感)

  • 2.貸しを返せよへの応援コメント

    やれやれ秩序側が混沌染みた政争とは、魔王とどう違うんだか

    作者からの返信

    利益とか党派とか、そういうの一切関係なく破壊をもたらす魔王は却って純粋ですねw

  • 1.真実への灯火への応援コメント

    結局、人間の敵は人間か

    作者からの返信

    政争は今回描きたかったところです

  • 7.魔王城かく語りきへの応援コメント

    光と闇のエンドレスワルツ!
    からの休まる暇はないときた!

    作者からの返信

    次々事件は進行していく…!

  • 6.大魔王殺害の現場への応援コメント

    まさかの意思疎通だと!?

    作者からの返信

    魔獣に「文化」はないが「知能」がないわけではないんですね

  • 5.襲撃への応援コメント

    犯人は現場に必ず戻ってくるって言う邂逅フラグだ!

    作者からの返信

    魔王城、遠いんですよね…w

  • 4.公爵様の放蕩息子への応援コメント

    剣握るだけが戦いではないか

    作者からの返信

    有能な領主であるからこその曲者ですね

  • 語られざる仲間がいた!?

    作者からの返信

    しかも公爵の関係者、ということは…?

  • 2.勇者の足跡を追えへの応援コメント

    懺悔しに訪れたとは思えないね~

    作者からの返信

    さてさて、何しに来てたのかw

  • 2.勇者の足跡を追えへの応援コメント

    聖典《マーテル》って、私たちの交通系ICとクレジットカードと各種免許証とマイナンバーカードを合体させたような感じなのかな、とここでようやく。
    追跡劇、ワクワクしますよね!

    作者からの返信

    そうそう、イメージとしては、ファンタジーでよくある「ステータスオープン」っていうのを世界観の中に落とし込んでみた感じです。SF的にはマザー・コンピューターですが、現実が今やそれに近くなっちゃってますね

  • 逃げ回っている間に、ダンジョン・マンションの構造も、
    住んでいる人たちの気配も、串焼きの匂いも感じられて。
    いいなぁ、この街。

    ……人情味に溢れてそうと期待したのに(笑)。

    作者からの返信

    そんな甘い街じゃないんですw

  • 1.準公爵家の令嬢様への応援コメント

    待ってた!

    作者からの返信

    お待たせしました!

  • 7.上帝神族《アルコン》への応援コメント

    謎が増えた! なに上帝って!? 魔王ってなんなの!?

    作者からの返信

    さあさあ、謎はここからです!

  • 6.勇者と鼠への応援コメント

    それが勇者の怯えていた理由か

    作者からの返信

    仲間が殺されていく恐怖……

  • どうも匂いますね、この勇者。お酒以外の匂いが……

    作者からの返信

    はてさて、勇者になにがあったのやら……

  • 昔から政治と宗教は相容れない。
    下手するとカノッサの屈辱になるしな。

    作者からの返信

    実は政治と宗教の葛藤、ネタにしたかったんですよねーw

  • ご依頼なら丁重なご招待をお願いしたいね!

    作者からの返信

    まあこの人普通に呼んでもこないからな…w

  • あちゃー逃走虚しく御用!

    作者からの返信

    作者の気持ち的には逃げ切ってほしかったんですが……!
    (※本エピソード、コメントいただいてから地味に加筆しました。「小聖典」でクレジットを受け取る記述です)

  • 1.勇者が凱旋した日への応援コメント

    ピカソも書いた絵を30年と30秒ってファンに返してたな

    作者からの返信

    技術料を甘く見てはいけないのです。
    (※本エピソード、コメントいただいてから地味に加筆しました。大変申し訳ありません)