私の異常な妄信 または私は如何にして心配するのを止めてカクヨムを愛するようになったか

今、日本の為に 「さなえを止めるな！」「僕らはたたかう！」ガールズバンドの動画が面白い！

※閲覧注意※

　今回は来週の衆議院選挙に関してデリケートな部分にも踏み込んでいます。

　これから、と言うよりも今の日本に関する事ですので沢山の方々に読んで欲しいとは思っていますがウラが取れていないので必ずしも真実であるとは言えません。

　読まれる場合は自己責任でお願いします。または共産主義者の方および今の国会議員と何らかの癒着がある方々は読まない方が良いと思います。

　私は特定の団体には所属していない一般人で「あくまで表現の自由」として私見を書いております。この内容が「カクヨムでは不適切」と判断された場合は削除致します。

　さて、タイトルに書いた「さなえを止めるな！」「僕らはたたかう！」は寿ＳＴＵＤＩＯと言うガールズバンドが YouTuve で流している沢山の曲のタイトルの１つで「さなえ」とは前内閣特命大臣で日本の経済や技術等を外国から護る為に奮闘していらっしゃった高市早苗さんの事です。

　私は保守です。

　これは「日本と言う主権国家の伝統と文化」そして「美しい国土と国民の命と生活を護り次の世代に受け継いで行く」と言う考え方です。私が見ている限り、これを実際に出来るかも知れない国会議員は高市さんしか居ないと思っています。

　ここで話は１ヶ月前に戻ります。

　高市さんは自民党の総裁選に挑んでいました。１回目の投票では高市さんは党員票１０９票・議員票７２票でトップでした。石破氏は党員票１０８票・議員票４６票で２位でした。しかし、その後に行われた決選投票で高市さんは議員票１７３票で石破氏が議員票１８９票で高市さんは敗れ石破氏が自民党総裁となりました。私はリアルタイムで観ていましたが愕然としました。それは主にネットで高市さんが総裁になると思っていた方々もそうだと思います。

　一体、何故このような事になったのでしょうか？

　その後、様々な人達が調べ匿名で明かされた証言によれば次のような事が起きていたようです。

　前総理の岸田氏が自らの派閥「宏池会」に居た議員や他の顔が効く議員達に「決選投票の相手が誰になろうと高市には投票するな」との指示を出していたようです。これは菅氏も同じような指示を出していたようですね。さて、ここで少しでも政治に興味を持っている人は「なんで？」と思われたと思います。

　岸田前総理は自民党の「裏金問題」が大騒ぎになった時に「派閥は解消させます」と記者会見で国民に言っておきながら総裁選では派閥を利用したのです。

　この人は総理をやっている頃から「言ってる事とやってる事が違う」と散々言われて増税やら中国人にパーティ券を買って貰ったりするやら日本経済がまだ健全化してないのに外国へ何兆円もばら撒く等、色々とやらかして来ました。その結果として自らへの国民の支持が２０％ 不支持が６０％ となったのです。それでも総理をやっていた「ツラの皮の厚さ」はスゴイのですが。今年の元旦に発生した「能登地震」の復興支援もろくにやっていないから今夏の「能登豪雨」で、また犠牲者を出してしまったのです。そこへ「裏金問題」ですから「サスガにマズイ」と思って総理の座を投げ出して「逃げた」のだと思われます。

　今の自民党は保守党ではありません。

　保守と親中・媚中が半々くらいだと思います。

　公〇党は完全に媚中ですから今の与党である自公連立政権は親中・媚中の方が多い

と思われます。

　日本国民は怒っています。

　しかし、そのような議員達を選んだのも投票した国民です。

　さて、私は高市さんが総理になれなかったのは天の配剤では？と思っています。

　石破総理も早速と言うか、やらかしています。総裁選の前と後では「言っている事が違う」と様々な批判を受けています。これから財務省の言いなりとなって増税をして緊縮財政をして行くのでしょう。これから伸びる可能性のある日本経済や国民の暮らしを圧迫して行くのでしょう。

　しかし、そうはさせない「力」を私達は持っています。

　１週間後に私達は重大な決断をしなくてはなりません。

　その為の「剣や魔法」を私達は持っています。

　総裁選で高市さんと石破氏のどちらに投票したのか？ それぞれの議員のリストは実名でネット上に公開されています。

　ここから先は私が言うべき事ではありません。

　選挙権を持っている皆が考える事です。

　先人の方々が託した日本の未来は・・・・？

　・・・・それはアナタが決めるのです。

最後まで読んで下さってありがとうございました。