2023年1月23日 14:13
刻《とき》への応援コメント
神無月そぞろ様 途中まで片恋の切ない想いかと思ってドキドキしていたのですが、まさかのオチ! 友人が一番妖しかった! そして、その先の何かを期待されていた(゚Д゚;) 友人の別の一面を見てしまうのも、記憶が錯綜するのも、どちらも怖いですよね。 そこに何かがの影が蠢いていたら…… 最後はヒンヤリさせていただきました。でも、切ない恋愛物語でもありました。 面白かったです。
作者からの返信
友人のことはよく知っていると思っているけど、そうじゃなかったら? ――と、ちょっとホラーまたは不思議系を書いてみました。妖しい友人に惑わされている主人公に、ごめんねと言いながら書き上げました。「まさかのオチ!」と「面白かったです」をいただけて嬉しいです! ヤッタァ!٩(ˊᗜˋ*)و
2023年1月23日 13:50
思色への応援コメント
神無月そぞろ様 とても素敵(*´ω`*) 図書館の本の匂いと、微かに芽生えた静かな想い。なんかとってもキュンキュンします! 神無月さんの他作品の登場人物なのかしら? 順番にお伺いしますね。まずは続きに進みます(#^.^#)
謎が多い人物を書いてみましたが、ちょうどよいキャラクターがいたので登場させています。読み切りなので知らなくても大丈夫ですよ~。
2022年12月26日 23:59
どう見ても主人公が一番ヤベー奴じゃんかと思っていたら…掌で遊ばれていただけでしたか。影に潜んでいる奴が本体で雪竹も憑依されているだけですかね、これは。キャンプも雰囲気が出ていたし、オチも意外性があって良かったと思います。魔性の魅力がありますねぇ。
ヤバイやつはたいてい身を潜めて……( `∀´ )不思議な物語が書きたくなったので短編に挑戦してみました。コメントに「魔性」がありましたが、するどいです! 裏キーワードに「魔が差す」「誘惑」を設定して友情を書いています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
2022年12月24日 21:56
お久しぶりな柚莉さんたちのお話、とても楽しませていただきました!最後は少しゾワッとして、そんなところも好きです。またこのような形で彼らにも会いたいですね。読ませていただきありがとうございました!
作品のブラッシュアップをしているうちに、ちょっと不思議な話が書きたくなって物語にしてみました。よくわからない怖さをテーマにしたところ、適任者がいたので彼らを登場させてみました。>彼らにも会いたいといっていただいて、とてもうれしいです♪最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
2022年12月18日 21:29
遅ればせながら、完結お疲れ様です!彼らの大学時代が懐かしくて、うっかり蒐集家シリーズを読み直しにいってしまいました(笑)。
蒐集家の呪縛に ( ≖ᴗ≖) フフフ...――ではなく、『蒐集家シリーズ』まで読んでいただき、ありがとうございます!こちらの物語は限定ノートのリクエストがなければ書いていないので、透峰さまには感謝しています!きっかけをくださって、ありがとうございました!そして本作に応援(♡)と☆をありがとうございました!
2022年12月17日 23:47
灯火(一)への応援コメント
き、きた、ホラー展開…!
す、すみません、そんなに怖くないです。 (꒪ꇴ꒪;)
2022年12月17日 16:38
タイトルがとてもステキですね。私もまた柚莉くんたちに会えて嬉しかったです。神宮寺くん、意思の強いいい人だなって思いました。
タイトルは毎回迷ってしまい、最後まで悩んでいるから素敵と言っていただき嬉しいです!作品のブラッシュアップをしているうちに彼らのことが書きたくなりました。短編にしましたが、一万文字で収めるのは難しいと実感しました。読んでいただき、ありがとうございました!
2022年12月14日 22:38
久しぶりに柚莉くんに会えて歓喜しました!!そして、大学生たちの楽しい日常から少しずつ少しずつ物語が変化して行くのを楽しませて頂きました。最後はゾワリ。やっぱりこの世界観大好きです!
>久しぶりに柚莉くんに会えて歓喜しました!!うれしいコメントをありがとうございます!過去作品を推敲していくうちにうずうずしてきて、本編では書けなかった部分を抜き出してみました。>世界観大好きです!日常の繁忙とスランプが重なって悶々としていたので、背中を押されたようで嬉しかったです!
2022年12月14日 21:44
柚莉といえば……。Σ(゚Д゚)
気づいていただけましたか!うれしいです♪
2022年12月13日 12:09
友人だと思っていた者が、実は…?ひゃあ〜、怖かったです:(;゙゚'ω゚'):
そう、そうなんです。キーワードが友人なんですよね。ふんわりと終わってしまいましたが、怖さが伝わってほっとしました!
2022年12月12日 20:39
おお、彼らのお話ですね……!キャラを知っているので、余計にワクワクしてしまいます。
書けなかった物語を短編にしてみました。気づいてくださって嬉しいです!
2022年12月12日 08:25
山への誘いへの応援コメント
懐かしい彼らのお話ですね♬最後に何を言ったのか気になりますね(・・;)
気づいてくださってうれしいです♪神宮寺はただの大学生ですが、その友人はうさんくさいです(笑)後半で台詞が少しずつ見えてくるかも……?
刻《とき》への応援コメント
神無月そぞろ様
途中まで片恋の切ない想いかと思ってドキドキしていたのですが、まさかのオチ!
友人が一番妖しかった! そして、その先の何かを期待されていた(゚Д゚;)
友人の別の一面を見てしまうのも、記憶が錯綜するのも、どちらも怖いですよね。 そこに何かがの影が蠢いていたら……
最後はヒンヤリさせていただきました。でも、切ない恋愛物語でもありました。
面白かったです。
作者からの返信
友人のことはよく知っていると思っているけど、そうじゃなかったら? ――と、ちょっとホラーまたは不思議系を書いてみました。
妖しい友人に惑わされている主人公に、ごめんねと言いながら書き上げました。「まさかのオチ!」と「面白かったです」をいただけて嬉しいです!
ヤッタァ!٩(ˊᗜˋ*)و