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  • 第1話への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!ちょっと辛口に聞こえてしまったらすみません!

    導入が近視眼的に始まるので、多分映像やマンガならすっと「入れる」のですが、文書なので誰!?何!?どこ!?状態になってしまいました。テーマ的にはかなり私は興味のある分野だと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにそうかもしれません。勉強になります。
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    自分は日頃外見的な物に全く興味がないので、主人公のような人間の考えは通常まったく理解できないのですが、本作では、自分とまったく異なるタイプの感覚や思考を追体験したように感じて興味深かったです。
    これも文章を読む醍醐味なのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    すれ違うような想いがおもしろいですね。
    笹原さんの眼鏡への執着に比べて、私のネイルへの執着が少し薄い気がしました。その依存度合いが強いと、より最後の鎧が剥がれたとき際立ちそうで。

    例えばですがヤダケンにネイルのことを言われたときのの反応をもっと顕にするとか。

    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    言われてみれば確かに執着の描写が薄いですね。
    勉強になります。ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    読み合いの自主企画から参りました。

    すごく良かった。形容しがたい感情で今、胸がいっぱいです。読めて良かったと心底思いました。
    お洒落への執着、自分を守る鎧。爪先が欠けたことでそれが崩れ、理性を失う描写が最高に良かったです。

    何度も読み返したくなる作品でした。

  • 第1話への応援コメント

    ベクトルが違うから、交差はできても同じ方向へは行けなかったのだな、と思いました。
    主人公にとってのネイルが、笹原さんにとっての眼鏡であるのに、お洒落への執着の強さによって目隠しをされているような、強い文章がよかったです。
    どうして主人公がここまで強くお洒落であることにこだわるのか、想像を掻き立てられました!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    圧倒される物語でした。視野が狭い、と思いつつも、それが彼女なのだな、とも思ったり。
    狂気的なお洒落へのこだわりの強さを、緩急を付けつつ、余すところなく描ききっている文章の強さに圧倒されました。