私の日常

第二章私の交友関係

第7話小学生編

　私が小学生だったころは年下や同級生たちと何人かで外で遊んでいた。

　外で一輪車に乗ったり、鬼ごっこやキックベースをして遊んでいたことを思い出す。

　私は一輪車には最初うまく乗れず、失敗ばかりしていた。

　友達は上手に一輪車に乗りこなしていた。

　私は鬼ごっこやキックベースは夏休みのラジオ体操の後に、グラウンドに集まって地域の小学生たちと一緒にしていた。

　私も交じって、鬼ごっこしたりキックベースをしたりしていた。

　小学生時分はゲーム機がスーパーファミコンとか任天堂64の頃だったので、その当時はそれらがはやっていた。

　その当時、私はスーパーファミコンしかもっていなかったので、それで友達と家で遊んでいた。

　今でもそのころを思い出すと懐かしくなる。

　偶に私は友達の家に行って、家庭用ゲーム機で友達と遊んでいた。

　主に私は大乱闘スマッシュブラザーズやシューティングゲームを友達と一緒にプレイしていた。

　忘れられない記憶として今でも残っている。

　今でもその当時つまり小学生時代には友達がいたことを鮮明に覚えている。

　これもまた日常の一つなのかもしれない。