31話  男’s(メンズ)の絆!

 『この男’s(メンズ)の絆が尊い! 異世界小説コンテスト』、参加するなら、もう〆切りまで時間がないよ。Mは迷っていた。

 

 昨夜は、たしかに何回も公開設定にしては下書きに戻す設定にすることを繰り返した。6万字に到達していなかったから。

 たぶん、とっちらかったのかな?

 公開してました。22時きっかりに。


 ご存じかしら。奥さん。

 Mって、公開時間、22時台だったら、22:22とか、おんなじ数字並べるの。

 だから、22:00公開って、一瞬、寝てたんだろうなー。

 たしかに、もう眠いから、今日はもうやめだと、パソコンシャットダウンしかけていたし。  


  

 で、はじめてのBとLの海にこぎ出すMに、風よ、吹け。


『見捨てられ皇子の十三詣り』

https://kakuyomu.jp/works/16818023214102926633

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る