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  • Ep.2 初雪への応援コメント

    こんばんは。

    口に出したら雪のように解けてしまう。
    そんな女性の恋心がうまく描けてますね。
    だからこそ、寄らぬ離れずの関係を維持しているんでしょう。

    やがて自然にお付き合いして結婚。なんてことになるとイイな~。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    女の子側は苦しく思いながらも、友達よりは距離が近く、だけれども恋人とは呼べないこの距離感が何だかんだ心地いいのかな、と思っています。

    上手く気持ちを隠しながら、それでも溢れてしまったときに、二人の関係に変化が起きるのかな、と。

  • Ep.1 スマホの中だけへの応援コメント

    こんにちは。

    懐かしい動画を見て亡き人ととの思い出に浸っていたのでしょうかね。
    秋は美しくも物悲しくも見えますね。

    「先にいくよ」ってのが違う意味にも今は聞こえますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    お返事が遅くなり失礼いたしました。

    こちらも読んでくださりありがとうございます!

    短いお話の中で、いろいろなことを想像してくださり嬉しいです。

    またご縁がありましたら、ぜひ読みにきてくださいね。
    ありがとうございました!

  • Ep.3 好きなものへの応援コメント

    コメント連続失礼致します。

    僕も大根は好きです。

    ほっこりしました。

    これからも執筆頑張って下さい!
    応援します。

    作者からの返信

    全てにコメントを残してくださり、本当に本当に嬉しいです!

    大根、美味しいですよね。

    これからも、楽しんでいただける物語が書けるよう精進してまいります!
    またぜひお立ち寄りください。
    ありがとうございます!

  • Ep.2 初雪への応援コメント

    悪い男に引っかかっちゃ駄目、なんて言葉は本人にはわからない。
    どんな関係性にも幸せはあって、スマホのメールは別として、ここで一時間も待っていたのか、それが嘘か本当かわからないけど、ひっそりと彼女は嬉しい。
    でも実は彼女は彼を見ていなくて、自分の切ない恋心を見つめていると感じました。

    作者からの返信

    そこまで深く読み取ってくださり、ありがとうございます。
    そうですね、女の子のほうは恋に恋している状態かもしれません。
    彼のことが好きなのは間違いないけれど、見つめているのは違うものかも…….。

  • Ep.1 スマホの中だけへの応援コメント

    初コメ失礼致します。

    一行目からやられました。
    シンプルな切り取り、上手ですね。
    応援致します!

    作者からの返信

    コメントを残してくださり、ありがとうございます!
    この話はとにかくシンプルに表現することにこだわったので、そう言っていただてとても嬉しいです♪
    ありがとうございます!