応援コメント

近代広告概論:5」への応援コメント

  • つまらない世の中になりますね。赤と青という色分けもジェンダーや性差別という言葉によって意識改革が進み、赤や青があっても紫として見ないといけなくなりそうですね。

    作者からの返信

    平等が進むにあたり表現の自由度が狭まっていくように見えますね。

  • そういえば前にファミマの、『お母さん食堂』も炎上したことがありましたっけ。
    他にもどこかのお祭りで、ふんどし姿の男達がお神輿を担いでいるポスターが性的だと言われて撤去され、ポスターに写っていた関係者が「あれがセクハラだなんて」と嘆いていました。
    決して悪意があったわけではないのに、見る人によっては不快に思うことがある。仕方ないですけど、切ないですね。

    作者からの返信

    伝統や文化までもジェンダーや性的によってなくなっていくと思うと寂しいものがありますよね。
    それが時代のアップデートなのでしょうかね。
    それにしても何でもかんでも自粛ってなるのもなんだか切ないですね。

  • 自分の地元の鉄道も、ゲーム会社とコラボしようとした結果、コラボするキャラがその会社のアダルトコンテンツのキャラと酷似しているという理由で中止になったことがありました。

    ジェンダー視点は以前から言われていますが、特に今はあげられる声が特に大きくなっているように思えます。
    なのに、一部の人からは未だに家事は女性の仕事みたいな固定概念が抜けていないことも多いのですよね( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    ジェンダーに関してはよく炎上しているイメージがありますね。
    SNSにより声が届きやすくなったこともあるのでしょうね。

    それでもやっぱり固定概念が抜けないことも多いですね。
    先日も、読売新聞の「人生案内」というコーナーに投書された一般人の考え方が話題になってました。