自分の地元の鉄道も、ゲーム会社とコラボしようとした結果、コラボするキャラがその会社のアダルトコンテンツのキャラと酷似しているという理由で中止になったことがありました。
ジェンダー視点は以前から言われていますが、特に今はあげられる声が特に大きくなっているように思えます。
なのに、一部の人からは未だに家事は女性の仕事みたいな固定概念が抜けていないことも多いのですよね( ; ˘-ω-)
作者からの返信
ジェンダーに関してはよく炎上しているイメージがありますね。
SNSにより声が届きやすくなったこともあるのでしょうね。
それでもやっぱり固定概念が抜けないことも多いですね。
先日も、読売新聞の「人生案内」というコーナーに投書された一般人の考え方が話題になってました。
つまらない世の中になりますね。赤と青という色分けもジェンダーや性差別という言葉によって意識改革が進み、赤や青があっても紫として見ないといけなくなりそうですね。
作者からの返信
平等が進むにあたり表現の自由度が狭まっていくように見えますね。