積荷のサイズ感で、さてはと思ったら
やっぱりでした!
花屋の女性で安心させるひと手間が最高です。
結末を書ききらない潔さまで備えていて
読後感に余韻が出て更に最高!
そして、いつもの安定した文章力。
これぞ短編ですね!
追伸。
時系列で読んでいこうと最新作を読まずにいましたが、
無視しているようで心苦しくなってしまいました。
なので、見つけた順に読むことにしました。
スルーするような感じになってしまい、すいませんでした。
作者からの返信
月井さん、
嬉しいコメントありがとうございます。
荷物については最初はミスリードを誘うサイズにしようと思っていたのですが、2000文字で収まらなくなりそうだったので、わかりやすいサイズにしてしまいました。
追伸、全然気にしなくて大丈夫ですよ。読み合い企画とかではないので。
私も皆さんにコメント頂いているのに全然返していなかったりしてます(苦笑)
どうなるんだろう~
作者からの返信
Temppさん、
どうなってしまうかは、お題企画が終了したら書いてみようかと思います(いま思いつきました)。ありがとうございます
こんばんは。
こ、怖いですっ。
安易に闇バイトとやらに手を出す若者に読ませたい…。
読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、
シリーズを通して読んでいただけたようで、ありがとうございます。
お金に釣られて、訳の分からない仕事に手を出しちゃダメですよね。
この話を書いた頃はまだ、そこまで闇バイトが世に出ていなかったのでテーマにして書いたのですが、まさかこんなに一般的に知れ渡る犯罪となるとは思いもよりませんでした。