第2回書き続けるためのテクニック!
タイトルにある通り僕がやってるテクニック(っていうと大袈裟だしその程度やってるよって人もいると思うけど)を書いていこうと思います。
①どこでも書けるようにする!
僕は結構めんどくさがりだし、人間みんな面倒くさがりなので
なので今の時代スマホがあればどこでも書ける!という事で両方で作業できるようにしてます。(ちなみに第一回はスマホで書いてた。しかもブラウザから)
僕は縦書きだとテンション上がるタイプなのでTATEditorさんを使わせていただいてます。
https://tateditor.app/
グーグルアカウントと連携することでスマホとPCほぼ同じ感覚で作業できるのは凄い楽
※しかもスマホアプリ版はちゃんとルビが反映される。凄い。
字数確認もできるのが地味にモチベにもつながる
まぁ縦書き苦手な人はiPhoneのメモとかグーグルドキュメントとかクラウド関連のサービスあるのでその辺を使ってみるといいんじゃないかなと思います。
②毎日書く(一文でいい)THE 習慣化
いや毎日とか無理だし!って人
言い訳を潰すために①番を先に書いといたんだよ。トイレ行ってう〇こしてる間に1文かける!!!(僕は書いたことないが)
理由だけど習慣というものは強くて、ストレスなくできるようにすることができるのでやらないと損ということです。
僕はメンタリストDaigoたまに見るんだが盲目的に信じるのはどうかなと思ってるけど
習慣化のテクニックはかなり使える(と思ってる)ので紹介します。
・認識
・促進
・有効
……いやこれだけじゃわかんねーーーよ!!!ってなると思います。
てか自分も実践できてるかといったらそうじゃないのでね……(これ書きながら動画もっかい確認してきたよ)
【認識】について
これは自分がどの状態にいるのかを確認するとこから入ろーぜってことです。
〇〇(今回でいうと文章を書く)習慣をつけたいなぁと思った時。
今まで挫折したことがあるのか、これからなのか
挫折した人は何故挫折したのかを”改善”しないとまた挫折するよねって感じです。
まーーーーボクもそうだけどみんなもそうだよねPV伸びないからだよねぇぇぇええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!
(だからまぁそれを伸ばすためにこんな必死に創作論を絞り出してるわけだが)
【お兄ちゃんが中二病過ぎて通訳がほしいんだが】
https://kakuyomu.jp/works/16817330649480257214
可哀想だと思ったら見てみて↑(必死の宣伝)
なので
≪≪モチベーション(評価数やPV)に左右されずに物語を書き終える。≫≫
これが習慣化の最終目的なわけです。
※それをする理由はカクヨムコンに参加する為って感じ(僕の場合は)
習慣にできない理由を潰していけば習慣化できる……(PV数評価数なんて増やせれば苦労しないんだよなぁw)
なのでそれ以外の部分???①で書いた書く時間の確保とか書こうと思ってから書くのに取り掛かるまでの時間を短くするとか(スマホでも書けるようにするとか)
人によって会う方法、合わない方法あると思うのでがんばっていきましょーーー!(適当)
【促進】について
習慣化するためのプランを練りましょう!!
でその前に質問です。
”習慣化するときに1日小説1冊分(約10万字?違ったらすいません)書くぞ~!”
↑
これ出来ると思いますか?(できる人はぜひやってください。多分超人が出来上がります)
ま、無理なわけですよ!!
じゃあ毎日何文字ならかけるのか……(人によって違うし日によっても違うでしょう)
これをほんっとーーーに少なく(スモールステップっていうらしい)
設定することが重要らしいです。
Twitter140字ならすぐかけるのに、レビューなら……
大事なのは≪≪物語なら≫≫何文字かけるのか!です!
だからもうあれだよあれ……1話書き切ろうとしなくていいのさ
一場面。一セリフだけとかでいいのよ。
キャラの名前とか技だけとか……(むしろこの辺が一番難しいまである)
その辺決めずにキャラ1とか仮名〇〇とかで書き始めるのも手だと思う。
何が言いたいかというと自分で”負担なく”できるとこからやろうぜってこと!
書くのが習慣になればおのずと量は増えていく……はずなんだけどなぁ~(現状減ってるwww毎日更新することは達成できてるからいいのさ……)
【有効】について
有効については僕の現段階だとあんま話せることが無くて
習慣化した後のお話だからですね。
例えば一日に書き進める量はそのままでいいのかとか。
もしかしたらいい話を作るために何か情報収集の時間を作ってみようとか
そういう習慣+αみたいなことですかね~超ざっくり言えば……
創作論とは少しズレてしまうかもしれませんが、結局創作って自分が今まで選んで(もしくは偶然出会った)好きだと思うものに影響されていると思います。
だから書き続けていればそこに自ずと、その人自身の作家らしさみたいなものが感じられるようになるのかなって……
今回は書き続けるためのテクニックとして有用そうな習慣化というテクニックを紹介してみましたが参考になりましたか?
最後に宣伝だけさせてください<m(__)m>
【お兄ちゃんが中二病過ぎて通訳がほしいんだが】
https://kakuyomu.jp/works/16817330649480257214
タイトルは読者視点(のつもり)
コメディよりのバトル漫画です。第一話(番外編第0話)で盛大に読者を振り落としていってますが本編第一話は比較的まともです。
(番外編第0話くらいまで読んでもらえると面白さが伝わる……と作者的には思ってるのでぜひよろしくお願いします)
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