あとがきへの応援コメント
まさかの着眼点で楽しかったです！
私も少しだけ別バージョンを知っていますが、お母さんが鳩になって最後に継母と姉に復讐しているのを、シンデレラが微笑んで見ていた、みたいなのを読んだ記憶が…(笑)
昔の常識や皮肉が込められてもいるのでしょうから、深く読み解くのも面白いですよね。
今回も最後まで楽しく読ませていただけて、感謝です！
ありがとうございました！
作者からの返信
ソラノさん
何が幸いするか、分からないものですね(-_-;)
あの日わたしは本当に、心が荒みまくっていたのです。
さんざん踊ってたくせに、なんであの場面で都合よくガラスの靴が脱げるのよ？
って（笑）
そして、そうです！
魔法使いが出てこないのは、本当のお母さんのお墓にドレスやら何やら、鳥が運んできてくれるお話でした！
昔は口伝でしょうから、色々バージョン違いが生まれたのかもですね(*^^*)
最後までお付き合いくださって、こちらこそ感謝です！
ありがとうございました(>ω<)
第8話への応援コメント
遅くなりましたが完結おめでとうございます！
女の子の努力が好きな人の為なら、あざとくても強かでも可愛いのですよね。
必死なのも何かも、キラキラしていて輝いて見えますから。
ですので、恋する女性は多いにあざとく強かに、ですよ！
自分の行動で未来が掴み取れる事だってありますから、応援しちゃいます！
今の季節、一歩踏み出したい方に読んでほしいですね。
素敵な作品をありがとうございました！
作者からの返信
ソラノさん
ありがとうございます！
わたしも全く同感です。
好きな人の為に努力する女の子はみんな、キラキラ輝いて可愛いのです！
あざとさも強かさも、恋する女の子には多少なりとも必要ですよね♪
こちらこそお読みくださって、ありがとうございました！
第8話への応援コメント
4話以降を一気読みしました！
恋する女の子の脳内を覗いたような短編でした。シンデレラというファンタジー要素に現実的な切り口を当て込んでいるから、ますます女の子の強かさを痛感します。
実際、可愛いだけじゃありませんよね笑
完結お疲れ様でした。面白かったです！
作者からの返信
Joiさん
一気読みしていただけて、とても嬉しいです！
最初は純粋に、タイトルの疑問だけだったのですけれど、結果、恋する女の子のお話（に振り回される男の子）のお話になりました(^^;
シンデレラのガラスの靴が、本当に偶然にもその時片方だけ脱げてしまったのか、魔法使いが本当に偶然ガラスのっ靴だけ魔法を解くのを忘れてしまったのか、分かりませんが（笑）
天然ファンタジーなシンデレラはもちろん好きですが、あざとくて強かなシンデレラもまた、好きです！
お楽しみいただけたようで、とても嬉しいです(#^.^#)
コメントありがとうございました(^o^)／
あとがきへの応援コメント
ステキなお話でした！
好きな人をゲットできるのと、できないとでは大違い！(*´艸｀*)
押してもダメなら……の時には不安だったりドキドキだったりしたでしょうが、結果は大成功！
よかったよかった(≧▽≦)人(≧▽≦)
魔女が出てこないシンデレラなんてあるんですね！
今度調べてみます(*´艸｀*)
作者からの返信
マ猫さん
最後までお読みくださってありがとうございます(#^.^#)
恋ってそれだけでドキドキですけど、駆け引きなんかしちゃうと、もっとドキドキですよね♪
失敗したら落ち込みは相当ですが、成功したらまた喜びも相当なものかと( *´艸｀)
そうなんです。
魔女が出てこないお話を読んだことがありまして、それはそれでとても心温まるお話でした！
宜しければ、読んでみてくださいませ！
コメントありがとうございます(*´▽｀*)
あとがきへの応援コメント
お疲れさまです。完結おめでとうございます。
楽しかったー♪
シンデレラの本は小学1年生の時、隣に住んでいた小学校の先生に初めてプレゼントされた絵本でした。
その後に白雪姫の絵本も貰ったような。
平さまのこの短編を読んでもう一度シンデレラを読みたくなりました。
そして、亜美ちゃんのような思考で見ると面白いでしょうね( *´艸｀)
作者からの返信
千恵花さん
ありがとうございます(*^^*)
楽しんでいただけて、なによりです！
絵本のプレゼント、嬉しいですよね♪わたしも小さい頃よく絵本を読んでいた気がします。
…小学校の高学年では、『本当は怖いグリム童話』という本にハマりましたが(^_^;)
シンデレラを、亜美のようにツッコミ入れながら読むと、面白いと思います（笑）
コメントありがとうございます(>ω<)
第1話への応援コメント
何が何でもハッピーエンドが観たい時ってありますよね(笑)
ほのぼの日常とか癒しになります。
だから健太郎さんの気持ちはわかります。
でも彼女がいるのに余韻に浸りすぎちゃだめですよね(笑)
さて、健太郎さんはだいぶロマンチストですが、このまま考えを貫くのか、追いかけたいと思います！
作者からの返信
ソラノさん
あります！
絶対にハッピーエンドっ！って時（笑）
逆もありますけどね････泣きたい時は思い切り切ないものを、とか(^^;
健太郎は、ロマンチスト男子なので、余韻に浸り過ぎちゃいました(≧▽≦)
どんな事になるのでしょうね？
追いかけていただけると、嬉しいです！
コメントありがとうございます(#^.^#)
そして、お星さままで、ありがとうございます！
あとがきへの応援コメント
コメントでははじめてお目にかかります！
カクヨムコン短編凄い突破されててすごいですね。さすがだなぁと思って、いくつか読みましたよ。
ガラスの靴はなぜ脱げた？ なかなかすごい着眼点ですね（笑）
童話ってあまり読まないんですけど、意外と奥深いものなんですねぇ。健太郎の性格がなんか気に入らないけど、それでも憎めない。すごいやっぱり短編上手いですね。たくさん勉強しないと。
作者からの返信
DITinoueさん
コメントありがとうございます(*^^*)
はじめまして。
色々な方のコメント欄ではお見かけしていまして、作品も読ませていただいて、こちらこそ
凄いなぁっ！
とビビっていました(・・;)
読書量も、すごいですよね…
って、ここで言うなって感じですね(+_+)
健太郎は、ちょっとビビりで大人し過ぎですかねぇ（笑）
嫌われなくて良かったです！
わたしは『本当は怖いグリム童話』を昔よく読んでいまして、あれからよくディズニーはあんなにピースフルなお話に作り変えられるなぁと感動していたりします。
結構奥深いです、童話も(*^^*)
さっそく読んでくださって、お星さままで、ありがとうございます(*´ω｀*)
また、お邪魔させていただきます！