応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 集団生活って難しいですよね
    群れるの好きじゃないし、いろいろめんどくさいから、学校嫌いだったなぁ笑

    作者からの返信

    紅雪さん
    学校嫌いでしたー!!!
    集団行動も苦手。ゆえにママ友LINEしていない。ははは!
    でも大丈夫、大人だから。
    大人っていいなって思います。

  • 第27話 あとがきへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    読了させていただきました。

    先日は先走ってしまい、大変失礼いたしました。。
    完結済みになっていたので、
    「えらく中途半端な感じだけど、こういう作品なのかな」
    と勝手にそう思い込んでいました。。。

    パンダが騒がれなかったのは、こういうわけだったのですね。
    「ヒグマだぜ」のセリフには、ふふふっと笑ってしまいました。
    西さんは、お子さんにどんな風に見えるのでしょうか?
    ちょっと気になりますね(笑

    お母さんがパンダになった、という突飛な発想にも驚きましたが、
    小学生の素直な気持ちや行動に思わず微笑んでしまう優しい物語だと
    個人的にはそう感じました。

    優しい物語をありがとうございました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    下東良雄さん
    最後まで読んでくださって、ほんとうにほんとうにありがとうございます。
    思い入れのある作品なので、とても嬉しいです。
    そして、嬉しいコメント……!!

    中島敦の「山月記」が好きで、あれは人間が虎になる話なんですが、
    わたしが書くと、こんなお話になってしまいました(笑)。

    今、「パンダのナミちゃんとゆうつなオレ」を読むと
    とても懐かしいです。
    小学校のころの息子たちを思い出して。
    こういう想い出保管ってあるんだなって思いました。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    コメント、失礼いたします。

    シュールな世界観に、すーくんの素直な心が合わさって、
    ほんわか暖かい身近な物語に仕上がっているのがイイですね!
    パンダのナミちゃん、近所のスーパーで出会いそうだもの(笑

    もう少し読み続けたいところなので、完結なのがちょっと残念です。
    面白かったです!

    <追記>
    続き、楽しみにしております!!

    作者からの返信

    下東良雄さん
    予約公開してあるので、あと少し続きます!
    よろしくお願いします。
    完結、外しますね。
    分かりづらいので。
    もう少し、よろしくです。

  • コメント、失礼いたします。

    前回からナミちゃんの授業参観がどうなるのか
    気になって仕方ありません(笑
    のんびりと更新をお待ちしております。
    執筆活動、頑張ってください!

    作者からの返信

    下東良雄さん
    実はこれ、四年前くらいに書いたものでして、
    書いた本人も「あれ? 授業参観どうやって乗り切ったんだっけ?」
    と思っておりました。
    しばらくお待ちくださいね。原稿はあるのです(紙で)。

  • コメント、失礼いたします。

    すーくんも心の折り合いのつけ方を少しずつ覚えて、
    着実に成長していっているようで、何だか読んでいて嬉しいです。

    かっくんはスゴいですね!
    私もこの境地に達したいです!(笑


    ※以下、こちらで失礼いたします。

    拙作へのコメントについては、批判とは全然思っていないですし、
    読まれた方の大切な感想・ご意見ですので、そんな謝ったりしないでください。。
    最後まで読まないとコメント入れられないなんて、あり得ない話です。
    (あのボリュームですので、最後まで読むのは大変だと思います…)
    その場その場で感じていただいたことを、お気兼ねなくお書き込みください!
    私もへりくだりすぎたかもしれません…。
    西さんのコメント、本当に嬉しかったです! ありがとうございます!

    作者からの返信

    下東良雄さん
    折り合いが大事って思います。
    そして、みんな、そのままでいいんだって思います。

    そしてそして、優しいコメント、ありがとうございます!
    また読んで、コメントさせてくださいね。
    さっちゃん、応援しています!

  • 第9話 サイアクな日⑤への応援コメント

    コメント、失礼いたします。

    すーくん、とても子どもらしくて可愛いですね。
    そんなごく普通の少年の日常に「母がパンダ」という要素をブチ込む!
    最初は乱暴な感じも受けましたが、日常と非日常のギャップと、
    非日常が日常として存在しているのがシュールさに拍車をかけており、
    それがこの作品の魅力かと思いました。

    そんなシュールさの中にある、すーくんの母親への優しさが
    単なるシュールコメディでないことを感じさせ、スゴくイイと思います。

    続きを楽しみに読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    下東良雄さん
    ここにごめんなさい、
    「そばかすはお化粧で隠せる!」と書きましたが
    「そばかすがあっても素敵」の方がいいです。もちろん!
    批判で書いたのではないのです、ごめんなさい。
    わたし、最後まで読んでいないのに、すみません(汗)。

    パンダのナミちゃんも
    「パンダだって、いいじゃない」
    って言われているので、ちょっとテーマは似ているように思います。

    そばかすがあっても、パンダでも、いいのです、そのままで。
    ただ、女の子はある時期、容姿を気にしがちなので、
    お化粧や洋服、見せ方できれいになれるよ、と伝えたかったのです、
    さっちゃんに(笑)。

    パンダのナミちゃんは完結しているのですが、更新は2月にします。
    もしお待たせしたら、ごめんなさい!