第21話 Discordで感想を依頼したらバズる?

 お久しぶりです。こんな釣り針に簡単に食いつくような皆さんではないと知っていますが、でっかい釣り針を垂らそうじゃありませんか。ちっちゃい釣り針じゃ、ちっちゃい魚しか釣れませんからね。見ましょうよ夢を。どうせ見るならでっかい夢を。


 というわけで、タイトルの通りのことをやってみたんです。


 PV1、新しく投稿した小説にカクヨムさんのDiscordで感想を募集してみたら、メチャクチャ感想が来てPVも増えるんじゃないか。大ヒットウェブ作家間違いなしではないか。


 そう思っている若き青年時代もありました。


 ま、皆さん予想されているでしょう。わかっていますよ。はいはい。自虐オチね。そう思われていることでしょう。ですが……!


 はい、正解。その通りです。PV1が2になりました。凄いですよ。やりましたよ。PVが1から2になるということは、2倍。アクセス2倍になりましたよ。やったー!


 ふぅ。


 無理に頑張ってテンションを上げているんですけど、年ですかね。持続力がないんですよ。テンションアゲアゲオールナイト(ヤバいおっさん臭さがでた)ってわけにはいかないんですよ。


 というわけで、Discordで感想を募集しても、アクセスは増えない。が結論でした。


 正しく言うのであれば、もっと人気作品で感想を募集していましたら沢山のアクセスがあったかもしれません。なので、PV1の拙作では。ですね。


 でも、意味がなかったわけではありません。なんと、感想をいただけたのです。詳細はDiscordを見ていただければと思いますが、PV2の作品に感想をいただけるなんて感謝感激雨あられ(ヤバい略)なんですよ。


 それだけで、メッチャ怒られたらどうしよう。フルボッコされたらどうしよう。と髪をかきむしりつつ感想依頼した価値はありましたね。こうなったらある意味勝ち組ですね。完璧ー。


 さーて、次の作品の準備にでも取り掛かりましょうかね。もう少しPVが貰えそうな作品の準備に、ね。それでは、また。

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