第32話 音楽に戻ります

 NHKのテレビ見ていたら、俺の掲げる政策って自民党と一緒だわ。ちょっと、先行っている位で。だから、政治家への転身止めた。自民党の公認も取り付けられないし、市議会員になってからの激務に耐えられそうにもないしね。それで、私の身近なところ、音楽。これで一発ヒット曲を飛ばそうじゃないのとなった。今日、チューリップの特集を見ていてそう思った。飼い猫が死ぬまでは、実家にいるがその後は一人暮らしをする。給料が8万、年金6万、低所得者補助金が一万の15万じゃ多分やっていけないと思う。ドラムのレッスンも無理になるだろうな。交通費込みで一万だから。てな、訳でもう一度音楽、今度は初心に戻ってギターでやりますんでヨロシク!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る