アルフィスはその氷柱に反応するが
＞反応しようとするが、　の方が繋がりがベターですね

アゲハはまたダッシュでアインに近づが、
＞近づくが、　でしょうか？

そしてその赤は直線で一気に地面に突撃した。
＞その赤い直線は一気に地面に突撃した。　こっちのが意味が通ると思います。

「よし！こんなもんかな。すまんな手伝ってもらって！」
アルフィスの言葉に三人が笑顔になる。
これで一旦お別れとなるとさすがのアルフィスも涙目になり、それを見た三人も涙した。
＞こういうところはアルは律儀ですよね。涙もろかったりするし。
いつもこういうキャラでいけば人気者なのになあ

アインは遠い昔の自分の前世を思い出して
＞え、この子も転生者？　どこかで出てたかな？
初情報？？？

さあついに波乱万丈な旅ですね

アインのネタばらしに昇天！
信長協奏曲の斎藤道三を
思い出しました。
フランジュオリジンだと思いますが
人生長いと似た景色に
ぶつかることもあり。

伏線だらけで嬉しい悲鳴！

第２章もめちゃくちゃ
楽しみです！

ごきげんよう、第一章の完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。
アルフィスさんの人間性が、話が進むにつれて深く掘り下げられていくのがとても興味深かったです。
ありがとうございました。
さあ、水の国へ、お母様を救う旅の始まりですね。
引き続き楽しませていただこうと思います。