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  • 第3話 でんぐり返しへの応援コメント

    詩歩子さん、こんにちは。
    このお話には続きがあるのですか?
    宮崎は神の国だからなどという話も、あながち間違ってはいないかもと思ってしまいました。
    両親の出身は宮崎で、少しの間住んでいたこともあるのに、そんなことに全然気付かずにやり過ごしてしまいました。
    やはり詩歩子さんは凄い人です!
    また、読ませてください♫

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    宮崎県は神楽が200ほど伝承されているらしく、ほとんどの地域で神楽舞が独自の進化を遂げられているようです。
    鬼滅の刃の『ヒノカミ神楽』で一気に神楽が脚光を浴びて県民としては嬉しいですね。
    ついでにすずめの戸締まりの舞台になっているので嬉しいあまり。


  • 編集済

    先程のコメント、
    応募に関する情報について
    とても身に沁みました。ありがとう。

    𨕫(しめ)と呼ばれる
    神籬の前でただひたすらに祈りを捧げるのだ。
    神がしんにょうの上に乗っておられる。神妙なる一文字。

    伝統芸能は試されているのかな?
    試されているのなら、応えたいよね。

    作者からの返信

    𨕫、という字、とても難しい字です。
    この作品を書かなかったら知らなかったような漢字です。
    今年も12月14日になったら銀鏡神楽が舞われます。
    YouTubeの配信もやっているようです。
    気になったらホームページもあるので、ぜひ。

  • 星はただひたすらに運命を守って輝いているだけだ。

    星に舞え、星と舞え、心を鬼にして舞え。
    星への祈りは神への祈り。

    とても美しい文章に見惚れています。

    清冽……セイレツ:清らかな水が冷たい様子。
    キレのある熟語ですね。

    受賞するに相応しい文章だと感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    満点の星はいつ見ても地上にいる私たちに問いかけてくれます。
    最近は野尻抱影先生の本、『星戀』にはまっていて、その文章に見惚れています。
    流れ星も見ようと思えば夜中になると見えますから、久しぶりに流れ星を見たいですね。