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第2話 音無しの里、星月夜への応援コメント
先程のコメント、
応募に関する情報について
とても身に沁みました。ありがとう。
𨕫(しめ)と呼ばれる
神籬の前でただひたすらに祈りを捧げるのだ。
神がしんにょうの上に乗っておられる。神妙なる一文字。
伝統芸能は試されているのかな?
試されているのなら、応えたいよね。
作者からの返信
𨕫、という字、とても難しい字です。
この作品を書かなかったら知らなかったような漢字です。
今年も12月14日になったら銀鏡神楽が舞われます。
YouTubeの配信もやっているようです。
気になったらホームページもあるので、ぜひ。
第1話 北辰、地上の星座、神への祈りへの応援コメント
星はただひたすらに運命を守って輝いているだけだ。
星に舞え、星と舞え、心を鬼にして舞え。
星への祈りは神への祈り。
とても美しい文章に見惚れています。
清冽……セイレツ:清らかな水が冷たい様子。
キレのある熟語ですね。
受賞するに相応しい文章だと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
満点の星はいつ見ても地上にいる私たちに問いかけてくれます。
最近は野尻抱影先生の本、『星戀』にはまっていて、その文章に見惚れています。
流れ星も見ようと思えば夜中になると見えますから、久しぶりに流れ星を見たいですね。
第3話 でんぐり返しへの応援コメント
詩歩子さん、こんにちは。
このお話には続きがあるのですか?
宮崎は神の国だからなどという話も、あながち間違ってはいないかもと思ってしまいました。
両親の出身は宮崎で、少しの間住んでいたこともあるのに、そんなことに全然気付かずにやり過ごしてしまいました。
やはり詩歩子さんは凄い人です!
また、読ませてください♫
作者からの返信
ありがとうございます。
宮崎県は神楽が200ほど伝承されているらしく、ほとんどの地域で神楽舞が独自の進化を遂げられているようです。
鬼滅の刃の『ヒノカミ神楽』で一気に神楽が脚光を浴びて県民としては嬉しいですね。
ついでにすずめの戸締まりの舞台になっているので嬉しいあまり。