2024年7月17日 01:44
お墓参りへの応援コメント
はじめまして。今日は二年前に亡くなった末妹の命日なので、朝から落ち着きません。それで、「お墓参り」というタイトルを目にして、やってきました。あの日のことを思うと、今でも「まさに針で刺し貫かれるかのような」思いなのですが、(この小説がフィクションに基づいているとしたら)お姉さまはお元気になられたのですね。そういうこともあるんだな、よかったなと思います。
作者からの返信
大切な日に読んでいただきまして、恐縮です;身近な人が亡くなると、しばらくは自分まで魂が抜けたようになりますよね……。でも、霊的なことは信じない、という方が大半だと思いますが、自分は母が亡くなったときに「亡くなった人はいつもそばにいる」と確信するしかない体験をしまして、それ以来「死」というものについての考え方が全く変わりました。人が亡くなることは悲しいことですが、妹さんもいつもそばにいてくれていると思います。自分にとっては、ウソとかホントとかではなく、実体験をしてしまっているので「事実」でしかないので、他の人が信じようが、信じまいが関係ないのですが「亡くなった人はいつもそばにいる」と思って生きています。
2024年3月27日 22:36 編集済
すっかり、騙されました…勝手に殺していた……またしても、こんなところで申し訳ないのですが、ご要望の通り、色の変更が終わりましたのでお送りします。https://youtu.be/W-WRqcD0yl8問題ないようでしたら、その旨をお伝えください。
読んでいただき、星とコメントまでいただきまして、ありがとうございます!動画拝見いたしました、色変えお手数おかけしました。ありがとうございます!
2023年8月15日 13:38
レビューを書きませんか?という企画からお伺いしました。温かく、とても良い話でした。確かに騙されました……。でも、とても良い話でしたよ!ありがとうございますm(__)m
読んでいただき、コメントまでいただきまして、ありがとうございます!少しでも楽しんでいただけて、幸いです。
2023年8月14日 23:42
自主企画「短編全部読みます!読み専大歓迎!」に参加ありがとうございます。最後の最後裏切られました笑途中まで姉は亡くなってしまったように思わせる文章力と構成力にとても感服しました。フォローさせていただきますね!ご執筆頑張ってください!
読んでいただき、コメントまでいただきまして、ありがとうございます!短編の企画はあまり多くありませんので、今回参加させていただきました。掌編ミステリばかりですが、よろしくお願いいたします。
2023年7月8日 23:34
拝読しました。物語の内容、状況描写、展開に無駄が無く、文章が過不足なくテンポ良く描かれているので、読者が物語の中に自然に引き込まれて行きます。筆者の力量の確かさが成せる技と感心するとともに、まんまと作品の中に心を持って行かれました。そして最後に読者をあっ!と言わせるエンディング!見事なエンターテイメント作品に仕上げられていると思いました。拝読出来たことに感謝申しあげます。
読んでいただき、コメントまでいただきまして、ありがとうございます!お褒めの言葉、恐縮です;少しでも楽しんでいただけて、幸いです。
2023年5月24日 18:24
自主企画【現実感のある作品集 #01】に、ご参加ありがとうございます。楽しく拝読させていただきました。
読んでいただき、コメントまでいただきましてありがとうございます!何卒よろしくお願いいたします。
2023年5月22日 18:49
気持ちのいいきれいなラスト。 お姉さんが無事でなによりです。 今後の幸せをお祈りします。
読んでいただき、コメントまでいただきまして、ありがとうございます!
2023年5月4日 10:50
企画にご参加ありがとうございます🐆
こちらこそ、ありがとうございます!
2022年11月27日 18:11 編集済
2分で読める程度の軽いミステリーかな、と思ったら本格的に騙されました!これは、めちゃくちゃ面白いですね。しかも2分でちゃんと読み終わりました。短い文章の中でこんなにすばらしいミステリーを書くなんて、凄すぎます!!他の作品も読ませていただきますね🎵
読んでいただき、コメントまでいただきまして、ありがとうございました!なかなかコンスタントには書けませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
2022年11月21日 13:29
冒頭にある、姉の好きな花。 とあったので、読み進めていくと、あれは……。 と思っていました。 ですが、最後の一文で、そうだったのかと気付かされました。 短いお話の中で、非常に上手い仕掛けをされており、私は良い意味で見事に引っかかりました。 いいお話です。
読んでいただき、コメントまでくださり、ありがとうございました!今のところ掌編ばかりですが、今後ともよろしくお願いいたします。
お墓参りへの応援コメント
はじめまして。今日は二年前に亡くなった末妹の命日なので、朝から落ち着きません。それで、「お墓参り」というタイトルを目にして、やってきました。あの日のことを思うと、今でも「まさに針で刺し貫かれるかのような」思いなのですが、(この小説がフィクションに基づいているとしたら)お姉さまはお元気になられたのですね。そういうこともあるんだな、よかったなと思います。
作者からの返信
大切な日に読んでいただきまして、恐縮です;
身近な人が亡くなると、しばらくは自分まで魂が抜けたようになりますよね……。
でも、霊的なことは信じない、という方が大半だと思いますが、自分は母が亡くなったときに「亡くなった人はいつもそばにいる」と確信するしかない体験をしまして、それ以来「死」というものについての考え方が全く変わりました。
人が亡くなることは悲しいことですが、妹さんもいつもそばにいてくれていると思います。
自分にとっては、ウソとかホントとかではなく、実体験をしてしまっているので「事実」でしかないので、他の人が信じようが、信じまいが関係ないのですが「亡くなった人はいつもそばにいる」と思って生きています。