完走おめでとうございます。異色作でしたが、最後まで楽しく読めました。
次回作も、楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
お楽しみいただけたのでしたらなによりです。
存在Xに似た何かですなw
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
そろそろ次巻を出してほしいところです。
完結おめでとうございます。
読めて幸せでした。
私はこういう作品が好きです。
『ルーズベルト大統領は極めて支持率が低かったのにもかかわらず、しかし対立候補の相次ぐ不審死もあって奇跡と言われる四選を果たしていた。』
対立候補の相次ぐ不審死、、、
怪しいですな。
ルーズベルト大統領も対立候補の命を縮めるデスノート的な物を持っていたりして。
と思ってしまいました。
あまりにも怪し過ぎる。
ドイツとアメリカが核も使われる戦争に
なるかもしれないのか、、、
ドイツとアメリカはお互いに消耗し尽くして、日本はドイツに各種物資を売って大儲け
になったらいいなぁ。
と、思ってしまいますよ。
アメリカは恐ろしい国ですから。
なにか難癖をつけられて、やりたくない
対米戦争が始まらないか不安です。
ドイツがこのままならアメリカの目はドイツの方ばかり向いていますからね。
ドイツには頑張ってもらいたいですよ。
核戦争は望みませんがね。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
日本がドイツに売るとすれば空母あたりでしょうか。
さすがに日本の国力で三一隻の空母の維持はきついですし、「翔鶴」型や「雲龍」型であれば結構な高値で買い取ってくれそうな気がします(日本はその得たお金で新型空母を建造)。
完結おめでとうございます
金満艦隊の頃からずっと読み続けていました
初めて見たときから、これまで見た仮想戦記とは違い、当時の状況を反映しつつ、具体的な改善方法で日本を勝利に導くリアリティぶりに引き込まれました
これからも投稿を楽しみにしています
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
改善というか、日本側に下駄を履かせないとにっちもさっちもいかないので、いつも似たようなパターンになってしまいます。