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2023年2月3日 07:22
戦闘機同士の空の戦いですが、「奮龍二型」を巧みに使いこなすとは本当に見事ですね。戦闘機同士の戦いではロケット弾を装備して先ず発射して敵の数を削るのは常識になっていくのでしょうね。アメリカとしては、かなりの日本の戦闘機を削れると思っていたのでしょうな。ご愁傷様ですなぁ。1000機を超える米軍機がこんな短時間で撃墜されて失われ、パイロットの戦死者が増えるとは思ってもいなかっただろうな。
作者からの返信
凄まじいGに耐えられるVT信管こそつくれませんが、それでも(ドイツの技術支援とイギリスからの技術収奪によって)ロケット弾に近接信管を装備させる程度のことは日本でも可能になっています。あとは、これを今後の戦いにどう生かしてくのかが問題となってきそうです。
戦闘機同士の空の戦いですが、
「奮龍二型」を巧みに使いこなすとは
本当に見事ですね。
戦闘機同士の戦いではロケット弾を装備して
先ず発射して敵の数を削るのは常識になっていくのでしょうね。
アメリカとしては、かなりの日本の戦闘機を
削れると思っていたのでしょうな。
ご愁傷様ですなぁ。
1000機を超える米軍機がこんな短時間で
撃墜されて失われ、パイロットの戦死者が
増えるとは思ってもいなかっただろうな。
作者からの返信
凄まじいGに耐えられるVT信管こそつくれませんが、それでも(ドイツの技術支援とイギリスからの技術収奪によって)ロケット弾に近接信管を装備させる程度のことは日本でも可能になっています。
あとは、これを今後の戦いにどう生かしてくのかが問題となってきそうです。