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2022年12月25日 10:39
奮龍一型と同形の自立追尾弾(奮龍二型?)或いはハイブリッド弾(奮龍三型?)の開発製造に成功すれば攪乱戦術も期待できそう……
作者からの返信
今すぐではないにしても、いずれ奮龍一型が通用しなくなる日がくるので、新兵器の開発は急務ですね。
2022年12月25日 09:06
えっ!アメリカ空母機動部隊の兵士って、結構大勢が救助されて生き残っていたの、、、これはびっくり。少ないのではと思っていました。まぁ、オーストラリアを脱落させて講和条約を結べたのは素晴らしかったし、戦略目標は達成できましたね。次はどうするべきか、、、
艦隊が全滅した割にはということなので、人的ダメージが大きかったことに変わりはありません。機動部隊の再建には相応の支障が出ると思います。
奮龍一型と同形の自立追尾弾(奮龍二型?)或いはハイブリッド弾(奮龍三型?)の開発製造に成功すれば攪乱戦術も期待できそう……
作者からの返信
今すぐではないにしても、いずれ奮龍一型が通用しなくなる日がくるので、新兵器の開発は急務ですね。