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  • 小さな畑の物語への応援コメント

    嫁子さんの畑、とても楽しかったです。
    ( ̄▽ ̄)✨耕しながらの草取り可愛い♡
    家庭菜園なのに本格的な畑!嫁なので経験あります。近くて小さな畑、いいですね♪
    いい場所のいい畑、肥料で残念なことになりましたね、この畑以外の畑は少し遠いのですか?

    野菜はちょっとでいいんですよね💦
    (*-ω-)うんうん
    収穫時期は全部一緒なので、食品ロスを無くすためにも少しの野菜を数種類作るのが理想!それが家庭菜園!まー、嫁は言えないですが~。
    ( ̄▽ ̄;)我が家も商売人くらいあります……そして配達する無料直売です

    畑、色々あって嫁は現在ノータッチです。畑はばあが1人で自由に楽しんでいます♪嫁はプランターと水耕栽培専門なのです。水耕栽培、冬でも出来るのでいいですよ。
    嫁子さん、いかがですか?
    (*^^*)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    嫁子が貰った畑は表玄関の真ん前の土地でしたが、義母の畑は、家を挟んで反対側に、だーーっとありました。嫁子の郷里の田んぼ一枚分くらいと、絶対に出荷用だろ?っていうハウス全部、それから、その向こう側にこっそり田んぼ1/5枚分くらいのがありました。
    一応、「庭先」なので、歩いていけるんですが、物凄く広大な「家庭菜園」でしたよ〜。

    そうそう。家庭菜園は、家計を助けてくれる程度でいいんです。誰がそんなに作れと!!その辺のことは、嫁子シリーズ第二弾『畑の真ん中で嫁子は叫ぶ』に書きましたので、是非、こちらも合わせてどうぞ。

    水耕栽培ですか〜。それって簡単ですかね?なにせ朝顔を枯らす嫁子なので…。でも、ちょっと調べます!

  • 小さな畑の物語への応援コメント

     家庭菜園、楽しいです。

     僕が借りている畑の周りには、たくさんの先生がいます。何しろ僕が最年少ですから、タネをくれたり、苗をくれたりで構っていただいております。

     時々、作業が進まないなぁ、などと不遜な事を考えてしまいますが、このお話を読んで気持ちを改めました。教えていただけるうちが花ですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家庭菜園、自分ちのだけなら(笑)、楽しいですよね〜。

    そうそう。たくさん教えて下さる方々がいらっしゃる間に、吸収して、しっかり教わって下さい。嫁子みたいな気持ちにならないように。

  • 小さな畑の物語への応援コメント

    はじめまして(で、なかったら申し訳ありません)。
    ユーモアとペーソスがあってとても面白かったです。
    私も老いてきた母の小さな家庭菜園を見て、野菜作りや昔ながらの保存食の作り方を習っとけばよかったなと思い胸を痛めているところですので、ほんとうに切なくなりました。

    作者からの返信

    はじめまして(じゃなかったら申し訳ありません・笑)。
    嬉しいコメント、ありがとうございます。
    ホントに。ちゃんと習っておけばよかったです。
    あの、美味しいトマト!!
    絶対にスーパーじゃ売ってないですよね。
    畑はちょっとハードル高いけど、来年は、プランターで、ミニトマトにチャレンジしてみようと、
    嫁子は企んでいるようですよ?(笑)。
    一緒にいかがですか?

  • 小さな畑の物語への応援コメント

    こんばんわ、小烏です。
    この度は企画にご参加ありがとうございます!

    嫁子さんの頑張りが他人事とは思えず、手に汗握りました。
    ちょこちょこコメントや近況ノートで見知ったエピソードがこうして一つにまとまると圧巻ですね!

    広大な畑は耕す人がいなくなると、すぐに荒れてしまいますよね。
    うちにも放置している畑があります。
    寂しいものの、どこにもある風景なのでしょう。

    この後「第3回 自主企画 植物の出てくるお話しの本棚」に収録させていただきます。

    尚、「本棚」のトップ画面のURLはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247

    続編が出来たら追加で載せさせてもらおうと思います。
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    おはようございます。昨日のうちにコメント拝見してたのですが、返信が遅くなり、申し訳ありません。

    今回も、企画に参加させて頂き、とても楽しかったです。
    嫁子のエピソードは、近況ノートやコメントなどで、ちょこちょこ載せていたので、なかなか新鮮なネタではなかったかと思いますが、
    ゼロから始めた農業、みたいなテンションで書くと、共感して下さる方も多いかも。と思って書きました。

    続編💦書けるでしょうか??

  • 小さな畑の物語への応援コメント

    緋雪さん、こんにちは。
    嫁子の小さな畑が駐車場になる。
    そこの一画だけの話だけではなく、日本のどこでも繰り広げられている光景のような気がします。
    食料危機がやって来て、すきやくわを持って立ち上がるかと言えば、絶対にそんなことはやらない、無縁な生活を送るオカンにどうのこうの言う資格はありません。
    ただ、移り変わっていく景色に寂しさを感じます。

    ☕紅茶豚、やっと作りました。ブロック肉で作ったので娘が「お正月料理みたい」と言ってました。お肉が柔らかで美味しかったです。毎年作る角煮は簡単に出来そうです🎵
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    オカンさん、こんにちは。

    こちらも読んでいただけて嬉しいです。
    そうですねえ。畑だったところ、田んぼだったところが駐車場やパチンコ屋さんに変わってしまうのは、なんだか寂しいことですね。
    本当の食糧難になったら、駐車場やパチンコ屋になにができるわけでもないのに。

    紅茶豚、うまくいってよかったです。
    そうそう、ご馳走っぽくなりますよね。
    作り方、めちゃめちゃ簡単なのに(笑)。
    私もお正月のお節にはいつもこれを入れてますよ。
    翌日、料理が大変そうな時に作っておくと重宝します。

  • 小さな畑の物語への応援コメント

    緋雪さん、こんにちは😊

    お題が出たらすぐ書ける緋雪さんが羨ましいです。
    凄いです⤴⤴
    この嫁子さん、他人ごとに思えない。
    今の私そのものです。
    畑はあるけど、作り方が分からない。
    私も両親が元気な時に習っておけばよかったと思うけど、あの頃は全く関心がなかった。
    故に今、苦労しております(;´д`)トホホ
    小さな畑にもドラマがあるんですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    のこさん、こんにちは。

    読んでくださって、ありがとうございます。
    今回のお題は書きやすかったです。もう8割ノンフィクションですから(笑)。
    私も畑、全然できなくて、宝の持ち腐れです。その気になったら、夫が堆肥も入れて、トラクターで耕して、土を作ってくれると言っておりますが…。
    そこまで本格的に作る気も体力もないんですね。プランターにハーブとミニトマトくらいが、今の私には丁度いいかもしれません。

  • 小さな畑の物語への応援コメント

    なんか、物悲しいお話ですね。

    小さな畑。
    だけど、そこにはドラマがあるのですね(^^)

    やり手の義母様は、知りすぎていて、かえって何も知らない素人の事がわからない。
    そうですよね、まず、野菜のタネも蒔き方も、最初の苗の姿も、葉の形も、何にも知らないですからね。
    スーパーに並んでる形しか知らないのが普通ですから。

    やはり、まずは野菜を知り、栽培方法を知り、それから始まりますよね、農生活は。

    実は私、あそこに書いたように、本の知識だけでやってます笑
    なので、実践は試行錯誤を繰り返しています。
    実験的にやったりもして、何が簡単に作れ、そして美味しいのか、それを中心に模索中です。

    でも、大抵のモノは、栽培方法を書いたモノがあるので、それで事足りますね。
    問題だったのは、まず、野菜のカタログから入ったこと。
    それで、夢を見ちゃうんですよね笑

    そのくせ、栽培方法をちゃんと読んでいるつもりでも独りよがりの方法をして、最初、ダメにしてました。
    それでも、とにかく、生物ですから、私のダメさを知ってても、なんとかして生きようとするわけですよ。

    タネを植えて、芽が出て、それがどんどん大きくなる。
    とても、ステキに思えて、自然を感じてましたね、最初の頃は。

    もう今では、そんな事よりもシカやムシ、鳥対策に腐心しているのは、ご存知の通りです笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    そうですね〜。最終的に、ちょっと寂しい物語になってしまいました。

    嫁子のバックボーンまで書く余裕がなかったので、嫁子がどんな気持ちでやっているかという部分については追究しておりませんが、嫁子は、そもそも野菜が作りたかったのか?という根本的な疑問から、本来なら入らねばならなかったでしょう。
     
    風鈴さんのように本を参考にしてでもやってやろう!というほどのバイタリティもポジティブさも、アグレッシブさもないアグリカルチャー。そんな感じだったでしょうか。
    好きこそものの上手なれ、です。逆もまた真なり。

    それでも、やはり採りたて野菜の美味しさは忘れられず、自宅で食べられる量の野菜で、嫁子の負担にならないくらいの分は、義母の畑を一部使ってみようかと…思いつつ、マンション暮らしの時のレベルで、出窓でハーブとミニトマトだけでいいんじゃないかと迷っているようです。
    どうするんですかね?

    そして嫁子はまだ知らない。鹿や穴を掘る奴やカタツムリなどの天敵がいることを!!