第35話 【彼女20】

私は、興奮して彼にこの小説を下さい!


と、お願いした。


すると彼は、普通にスマホに送ってくれた!


そして、彼は普通に修正をした物も用意していたので、、、


投稿する小説はポルノ作品では無く!


普通の物を投稿する事に決まった。


そして、僕が投稿をしようとしていたので!


「待って、まだよ!」と止めた!


普通に金曜日から連続投稿をした方が、良いに決まっている!


とりあえず金曜日になるまで、待ってもらった。


そして、金曜日になり。


投稿をする事に、、、


全て!私の指示通りに投稿をした。


そうすると、、、


見る見る!登録者が増えていった。


私は、ドヤ顔をしていた!


そうよ!私の彼氏は、天才なの!!!


そして、全ての投稿を終えて!


作品を完結に!


すると、、、


ますます登録者が、伸びていった!


そうして、2人で数週間様子を見る事にした。


すると、、、


彼のアカウントに


一通のメールが届いた!


それは、運営側からの


【書籍化の打診が来ています】


と言う内容のメールだった。


彼と私は、抱き合って喜んだ!!!


そして、2人は大いに喜び!騒いだ!!!


(これで!結婚出来るわね!!!)


30分ぐらい!騒いだ後に2人は落ち着き!


彼が真剣な顔をしたので、、、


私は思った!


(プ、、プロポーズね!!!)


そうして、彼は私にこう言った!


「これからが、本当の勝負!

俺!精一杯!!!頑張るから!!!」


私は、キョトン!とした。


待って!間違ってるわよ!!!


今は、プロポーズのタイミングよ!!!


そうして、私は彼からのプロポーズを聞けなかった!


そして、私達は家に帰った。


家に着くと、、、私は、ベットに倒れ込んだ!


そして、私は思う!


彼は、紛れもなく!天才!


きっと!神か神の子なのよと、、、


多分!彼は、私が何もしなくても


いずれプロの作家さんになっていたと思う。


そして、私はこれから!そんな彼を一生支えて、行くと心に誓った。

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