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  • 編集済

    >三羽いてもう一羽増える予定と説明をすると、「雄だと良いわね」とイメルダちゃんは頷いていた。

    蹴りかましてきた例の個体は丸焼きですよね?

    作者からの返信

    再登場、あるのかなぁ~?笑

  • 主人公におしえてあげなきゃ……
    そこの妖精たちもみんな大人だよ、って……!

    作者からの返信

    少なくとも、羽根付きは全て――。笑

  • 妖精達は鍛冶や木工、裁縫や植物の知識等に関して頼っているので、
    妖精達に重要っぽい花達(向日葵に無関心なので重要度在る?)の優遇措置は仕方なし。

    甘いもの好きな女性に、甘味断てって言うのは酷だよねぇw
    たぶん砂糖とか甘味は数多在る小説ファンタジー世界より、比較的安いっぽいけど。
    昔の地球のように高級品って感じでなく、少し金出せば冒険者がケーキ買える位。
    そうすると貴族だったなら毎日とは言わんが、好きに甘味食べまくりだったろうに。
    誰か街で大人の女性も甘味は好きで必要、って教えてあげると良いんだけど。。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。^^
    砂糖は一応、生産地ではあるので、庶民にとっても全く縁が無いわけではありませんが、この作品でも実は結構高かったりします。笑

  • 三児の母と言えどこの世界観、お母さんは20後半くらいかね?なんだ、まだまだお姉さんじゃないか。

    作者からの返信

    中学一年生女子にとっては……。
    どうでしょう?笑

  • 大人は甘い物を食べない誤解はママが解くしかなさそう。
    そういえばアナさんも一緒にケーキを食べたけど、サリーから見てギリギリ子供枠に入ったのかな。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。^^
    この世界では成人済みではありますが……。
    サリーにとっては高校生(相当)のお姉さんですから、一応、子供枠に入ります。笑


  • 編集済

    妖精姫ちゃん達にお礼・・・妖精全体に対するお礼と言えなくもないけど、実際に世話になってるのは物作り妖精を筆頭に、メイド妖精や手芸妖精。
    妖精姫ちゃんは可愛いだけで今のとこ特に世話になってないよね。むしろ種芋を打ち捨てたりして自分勝手好き勝手やってる印象が強くて何とも彼とも

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    妖精姫ちゃんにとっては中々手厳しいご指摘ですね。笑
    考えさせられるご指摘でもありました。
    一応、ヴェロニカお母さん達が運ばれてきた時、妖精メイド達に指示を出したりしているので、多少は大目に見てあげてください。^^