妖精達は鍛冶や木工、裁縫や植物の知識等に関して頼っているので、
妖精達に重要っぽい花達(向日葵に無関心なので重要度在る?)の優遇措置は仕方なし。
甘いもの好きな女性に、甘味断てって言うのは酷だよねぇw
たぶん砂糖とか甘味は数多在る小説ファンタジー世界より、比較的安いっぽいけど。
昔の地球のように高級品って感じでなく、少し金出せば冒険者がケーキ買える位。
そうすると貴族だったなら毎日とは言わんが、好きに甘味食べまくりだったろうに。
誰か街で大人の女性も甘味は好きで必要、って教えてあげると良いんだけど。。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。^^
砂糖は一応、生産地ではあるので、庶民にとっても全く縁が無いわけではありませんが、この作品でも実は結構高かったりします。笑
大人は甘い物を食べない誤解はママが解くしかなさそう。
そういえばアナさんも一緒にケーキを食べたけど、サリーから見てギリギリ子供枠に入ったのかな。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。^^
この世界では成人済みではありますが……。
サリーにとっては高校生(相当)のお姉さんですから、一応、子供枠に入ります。笑
編集済
>三羽いてもう一羽増える予定と説明をすると、「雄だと良いわね」とイメルダちゃんは頷いていた。
蹴りかましてきた例の個体は丸焼きですよね?
作者からの返信
再登場、あるのかなぁ~?笑