ディスコミュニケーションが面白かったけど、そろそろ、エルフのお姉様か、フェンリルママ登場で、国づくりに舵を取るか、ママの試験はそっち方向ではないという方針の決定が必要かな?
妖精女王の意向とか、貴族の子女たちの行く末も含めて、エルフのお姉様が早く来ないかな?と思っています。
取り上げず、ここまでのお嬢様な赤ン坊付きだと貴族の子女対応の侍女と乳母の二人はこのまま一緒に生活するなら必要かな?妖精たちが人間と話せるなら、妖精たちと暮らすが出来るけどディスコミュニケーションだからな。あれやっちゃダメとか、暮らすため、力つけるための教育が出来ない。留守番も危なっかしいから、領地周辺で主人公が引きこもることになる気が……。
現実世界歴史よりファンタジーなら、貴族の血脈の力って結構凄い気がするから、親族の力の届かない遠方に嫁ぐ前提で貴族社会に入り直すことも出来そうだけど……。取り上げず、父親だけには連絡取ったほうがいい気がする。
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。^^
これから先の内容にも関わってくるので、色々書くのは控えますが、興味深く読ませて頂きました。><
エルフのお姉さんは小さい娘が心配でしょうから、冬籠もり後になりそうですが、訪問してくれることでしょう。^^
なんか主人公を振り回すやつばかり集まるなwその分働くし、頼られるだけの力をサリーが持ってるから苦情を入れづらいが
作者からの返信
何やかんや、やれてしまえますしね。^^;