セックス&ワールド&フロンティアシリーズNo.10

第41話 操作系魔法のPSP

　ロシル王国の平民を操作したPSP。

　この他にロシル王国の平民操作したバストサイズは８０cm以上が最低限。

　全体の比率から様々に配分。

　犯罪者人口は強制的に風俗労働者。

　変わらない日々。

　シーン

　「開発は完了です」

　ティアナ

　「うーん、農業嫌いだしね」

　シーン

　「代わりに工業、商業が好きですから、これをいかしていくしかないです」

　ティアナ

　「確かに」

　戦乱の時代、ロシル王国の平民は頑丈と評判、貴族、王家は変わらない。

　この大好きなヵ所は人口が増える。

　全体的に読書家が多いロシル王国の平民、貴族、王家。

　他に比率から職業の様々。

　風俗労働者の様々。

　この他にロシル王国の風俗労働者の件に、犯罪者が多い特徴、この被害はないとは言わない。

　職業の人口、この技術者が最多、他にも様々、魔力社会人は人口の１０％、少ないとは言わない。

　暮らしの貴族社会の令嬢は部隊、子息は騎士団の二つ、この会話は合う。

　他に戦士見習いの多いロシル王国、この基礎はあると言われた。

　令嬢部隊は寿退社、また新入り。

　翌年度の春。

　令嬢部隊は寿退社の多い春、また新入りも多い。

　暮らしにロシル王国の戦士見習い、この基礎はあると言われた、この成長は学園。

　魔力社会人は人口の割には多い。

　発展したロシル王国の日々。

　またシーンも兵站政策を繰り返す。

　この他に引退式に支給した様々。

　農業人口は１%、国民が嫌いな職業。

　発達したロシル王国、食料は輸入が大半。

　食料生産量は人口以上のロシル王国。

　ロシル王国を経由した帽子街道、傘街道を経由して輸入もある。

　ロシル王国軍は陸軍、海軍、空軍、水軍。

　この大好きな職業の人口は増加中、このロシル王国の技術力は高い、大陸でもトップクラス。

　商いの本屋は多い、ロシル王国の魔力社会人は本屋が多い。

　またロシル王国のトップクラスの技術力、またトップクラスの造船技術、トップクラスの兵器技術、トップクラスのファイアー人口。

　ロシル王国の王家は農業嫌いな国民に、様々に諦めた。

　ファラマ

　「平民の農業嫌い」

　シーン

　「嫌いだな」

　ファラマ

　「下がる税収」

　シーン

　「ああ、今は毎月分の市民税が高い」

　ファラマ

　「はあ」

　様々にロシル王国の平民に悩む貴族社会、王家、この農業嫌いは特徴、代わりに工業大好き、商業大好き。

　国民の特徴から貴族社会は様々に悩む。

　政治は工業、商業が中心、この農業人口は減少を繰り返す。

　他に技術力はトップクラス、この力は高い、代わりに直接戦闘に働く平民は少ない、軍人以外は１０％位。

　暮らしの貴族社会は下がる税収の日々、この他に都市は増加中の人口、この為に暮らしにロシル王国貴族社会は下がらない税収がない、都会に行ってしまい、伸び悩みが多い。

　暮らしの軍人社会、引退式、寿退社、新入りの毎回。

　貴族令嬢部隊は変わらない、この他に職業軍人を選んだ令嬢もいる。

　貴族社会の貴族令嬢部隊は特例に近い、貴族社会の騎士団の二つもあり、間違ってはないと評価は高い。

　他にペガサス、グリフォン、ワイバーンの訓練用も多い空軍。

　近衛兵部隊は変わらない。

　暮らしにロシル王国軍の関係上の女性兵士も多い、女性傭兵も多い、女性冒険者も多い。

　ロシル王国の平民は頑丈と評判、兵士として頑丈は高い評価。

　兵站政策、この限界から停止。

　技術力はトップクラスの暮らし、様々に修理も速い。

　ロシル王国の最速の二刀流は３人に一人は最速の二刀流と言われた。

　他に空軍関係は女性が多い、他に州軍のペガサス騎兵、グリフォン騎兵、ワイバーン騎兵もある。

　他にロシル王国軍主力は分散配置。

　このロシル王国の特徴、金がないから防戦、この為に大国も難があると言われた。

　シーン

　「海軍第三艦隊、他に州軍からペガサス騎兵、グリフォン騎兵、ワイバーン騎兵、また自警団から槍兵が追加です」

　ティアナ

　「へー、資金が不味いな」

　ロシル王国の主力は計五十万人以上。

　また自走の三種の追加の日々。

　資金のない主力、このクルツ州に侵攻した軍。

　海軍の第一艦隊、第二艦隊、第三艦隊、騎士団が抵抗、沿岸警備隊、海上保安庁が抵抗。

　主力はクルツ州に結集、州軍、自警団も抵抗の嵐。

　貴族の軍も抵抗の嵐。

　決戦のヵ所、この布陣した主力。

　シーン

　「若干ですが、五十万人以上の主力は、他の兵力と合流したヵ所、クルツ街道の真ん中、この場合の困った事、自走の三種が間に合いません」

　ティアナ

　「成る程ね、自走なしか」

　唯一の地上攻撃は航空巡洋艦１０隻。

　シーン

　「飛行部隊群は燃料投下用意、また対空の回避最優先に攻撃せよ」

　命令。

　シーン

　「兵器部隊群は前進、他はプロテクト１、レジスト１、後に前進」

　この命令。

　航空巡洋艦１０隻も前進、この地上攻撃を高める。

　決戦の形、この敵軍はやや数に劣る。

　激突した後、飛行部隊群は離陸、対空外高度から燃料投下、またファイアー、引火した。

　炎上の敵軍、この飛行部隊群は燃料投下、ファイアーを繰り返す。

　地上部隊は攻撃、この陸軍騎士団はキメラからファイアーブレス、サンダーブレスをばら蒔く。

　この撃退に近い被害を食らわせた。

　敵軍は撤退、このロシル王国軍は通常化した。

　クルツ州最優先、西海州を犠牲、サルジュー州、トラファルガー州、最南端州。

　この西海州の東、サルジュー州の東、この国家、トラファルガー州、クルツ州、最南端州の東の国家。

　ロシル王国、この西海気候の州の東の国家二つ。

　この南の東の国家、この国境を厚い方面軍。

　資金の開発、軍備増強、様々な予算配分。

　この２回目の決戦、この方面軍が抵抗。

　集まる軍が決戦に入る。

　飛行部隊群は燃料投下、ファイアー攻撃、引火、地上部隊は攻撃、兵器部隊群は攻撃。

　自走の三種は攻撃。

　航空巡洋艦１０隻は攻撃。

　また王家の高高度攻撃艦、この４番目の新造艦が決戦に間に合い、高高度から爆弾を投下、地上攻撃を繰り返す。

　シーン

　「決戦ではありますが、クルツ州の軍集軍もぶつかる形、名誉騎士は多いとよいかと」

　ティアナ

　「了解」

　この攻防戦の様々、この撃退した形。

　名誉騎士は多い形。

　シーン

　「ティアナ様、名誉騎士の子息は近衛兵部隊の形、令嬢は貴族令嬢部隊の形でよいかと」

　ティアナ

　「了解」

　増強した二つの飛行部隊。

　航空空母の大量生産。

　この配備の様々。

　三度目の決戦、この見習い達は見学。

　毎回の燃料投下、ファイアー、引火。

　高高度攻撃艦は爆弾投下。

　また撃退した形。

　名誉騎士の多い。

　また増強、また航空空母の大量生産。

　飛行部隊群は訓練、演習の日々。

　航空空母艦隊、航空軽空母艦隊の飛行部隊群。

　ロシル王国の飛行場は追加の日々。

　ティアナの軍は艦隊主義、この主力の航空空母。

　飛行訓練中、鷹の目の追加。

　順調に飛行部隊群は追加。

　飛行部隊群は計四万人、航空空母、航空軽空母の４００隻、また箱型航空空母もある。

　ティアナ

　「侵攻資金は？」

　シーン

　「半額ならあります」

　ティアナ

　「やっぱり足りないか」

　シーン

　「足りないです」

　空軍所属のティアナの軍、陸軍所属、水軍所属、海軍所属も相応に資金がいる。

　決戦の４回目、燃料投下、ファイアー、引火、高高度攻撃艦は爆弾投下。

　巡洋艦は攻撃。

　自走の三種は攻撃。

　シーン

　「あれですね、資金狙いですね」

　ティアナ

　「あー、成る程ね、そうきたか」

　この撃退した後、毎回の増強。

　艦隊は隣国に侵攻、攻撃を開始。

　ティアナ

　「ばんばん攻撃する」

　シーン

　「全員が喜んでいます」

　新型の爆弾を投下する飛行部隊群、この他に巡洋艦は攻撃を中心。

　高高度攻撃艦は爆弾投下。

　迅速に撤退した。

　艦隊に攻撃を繰り返す、この飛行部隊群は爆弾投下、燃料投下の二つ、この激しい攻撃が続く。

　シーン

　「侵攻資金が底をつきました」

　ティアナ

　「相変わらず金がない」

　秋の税収と王家から渡された資金。

　東の国家侵攻。

　この艦隊は軍に飛行部隊群の爆弾投下、燃料投下、ファイアー、引火の嵐。

　地上部隊は攻撃。

　歴戦の為に強い地上部隊。

　陸軍、海軍、水軍も侵攻。

　この決戦の形に勝った、スバラ王国は降伏、スバラ州となる。

　ロシル王国の人口はマシに上昇。

　翌年度の春、再開発以下。

　艦隊は航空空母、航空軽空母、高高度攻撃艦、航空巡洋艦、航空揚陸艦、航空護衛艦の艦隊。

　シーン

　「国王夫妻の第一艦隊、第一王子夫妻の第二艦隊、第二王子夫妻の第三艦隊、航空巡洋艦を採用したそうです」

　ティアナ

　「あー、あっちは艦砲だしね」

　シーン

　「はい、三個艦隊は艦砲が主体です」

　ティアナ

　「家は飛行部隊群だからね」

　シーン

　「はい、電撃侵攻も好む、攻撃的な艦隊です」

　ティアナ

　「うーん、艦砲は好みじゃないわ」

　三個艦隊は航空巡洋艦を主力採用、航空駆逐艦は２番目の位置に来た。

　王家のティアナは空母主義者、異彩を放つ飛行部隊群を最優先に考える。

　ロシル王国の国土は増加傾向、人口は増加傾向、この他に王家の三個艦隊は艦砲を主体に整える、ティアナは飛行部隊群主体に整える。

　対艦用の爆弾、燃料投下、これ位。

　巡洋艦の対艦攻撃、地上攻撃、対空射撃。

　高高度攻撃艦は爆弾位。

　揚陸艦、護衛艦は地上部隊を運ぶ位。

　シーンが設計した総合力航空打撃艦、大砲主体、魔導砲も搭載、爆弾も搭載、対空射撃も搭載。

　総合力航空打撃艦は第一艦隊、第二艦隊、第三艦隊に配備。

　巡洋艦の１０隻の次期主力に総合力航空打撃艦を採用した。

　旧式を改修作業は多い。

　この他に小型の偵察艦、ペガサス騎兵、グリフォン騎兵、ワイバーン騎兵、飛行用キメラ二種類、この一頭搭載可能、対空射撃可能、対艦用に大砲、地上攻撃用に大砲、この少数のクルー用に州軍に配備。

　シーンはPSPを操作、国民の固有に効率化、合理化、低価格競争力向上、費用対効果の効果が高い比率、リサイクル技術好き、対空性能特技を追加。

　上昇の日々。

　ティアナ

　「最近は価格も下がるのね」

　シーン

　「はい、代わりに性能も下がりますが」

　ティアナ

　「ふん」

　改修作業も増加、費用は安くなる毎回。

　技術力の変化、この他に軍に影響の様々。

　低価格の兵器が主力、対空は高い質、リサイクルも追加、他に王家の三個艦隊は費用も下がる毎回、ティアナの艦隊は費用が下がる毎回。

　全体的に安い兵器が主力、この他に追加した様々な性能。

　低価格体質のロシル王国兵器、艦隊も低価格体質、この偵察艦は低価格に大量に配備。

　ロシル王国から買う様々も多い。

　資金は貯まる形、この総合力航空打撃艦を揃える日々。

　この追加装甲は変わらない日々。

　偵察艦、州軍に１０隻から２０隻の配備。

　また軍医も配属、看護士も配属。

　他に女医も配属。

　空軍所属のティアナの軍、偵察艦、ペガサス騎兵、グリフォン騎兵、ワイバーン騎兵、気球。

　王家の三個艦隊。

　このロシル王国の技術力の発想力、低価格、キメラ兵器、マテリアル、魔法道具、リサイクル、気球、この傾向に敵対心、競争心を持つ国家もある。

　ドワーフ、ワーキャットの王国はロシル王国に対抗心を燃やす。

　ロシル王国に囲まれた王国は、ドワーフ、ワーキャットの王国と同盟。

　海軍の第四艦隊も配備。

　ファラマ

　「シーン様、偵察艦のスバラ州経由の偵察活動に、ドワーフ、ワーキャットの王国と、東のサラディン聖王国の竜騎士が書簡を交換していたと」

　シーン

　「成る程、サラディン聖王国、ドワーフ、ワーキャットの王国は同盟、この地図上のリザートマンの共和国と親しい、三ヶ国の連合は避けれまい」

　ファラマ

　「成る程、用意します」

　このスバラ州の北側のサラディン聖王国、スバラ州の東のドワーフ、ワーキャットの王国、この東のリザートマンの共和国。

　連合に対したロシル王国は交戦は避けれないと用意。

　防衛戦はスバラ州主体、この境に方面軍を設置。

　航空駆逐艦の低価格を建造。

　空母、軽空母、巡洋艦、揚陸艦、護衛艦、高高度攻撃艦、総合力航空打撃艦、次に駆逐艦も追加。

　偵察艦もスバラ州軍に４０隻に増強。

　またティアナの軍の艦隊は、飛行部隊群が主力、この他に地上攻撃性能が上昇、対艦攻撃性能が上昇、対空性能が上昇、ガーゴイル部隊群が上昇。

　この連合軍はスバラ州に侵攻、方面軍が抵抗、州軍が派遣、自警団が派遣、山岳警備隊が派遣。

　貴族側が派遣。

　スバラ州の東側の方面軍に結集。

　シーン

　「大砲を搭載した馬車、火器を連射する機関銃、対空の大砲を搭載した馬車、遠い場所から攻撃する長距離砲搭載した馬車、サラディン聖王国の竜騎士部隊、リザートマン共和国の擲弾発射筒のリザートマン部隊」

　ティアナ

　「ずいぶんね」

　シーン

　「自走の三種が活躍した打撃戦、やや負けた感じは否めません」

　ティアナ

　「そうね、艦隊は控えた、飛行部隊群に叩くわ」

　シーン

　「速いでしょう、対空の範囲は回避した攻撃なら問題ないかと」

　飛行部隊群は離陸、制空部隊、地上攻撃部隊に別れた。

　攻防戦の戦い、この対空の大砲は高度が高いと範囲外。

　航空巡洋艦１０隻、航空駆逐艦１０隻、総合力航空打撃艦１０隻、偵察艦４０隻。

　高度を取った地上攻撃、この対空の大砲も範囲外。

　地上部隊は観戦。

　海上の四個艦隊、騎士団は海戦の形。

　シーン

　「どうも範囲外のようですね、竜騎士部隊も鈍い、地上部隊を攻撃する兵器部隊群、射程距離は短いみたいです」

　ティアナ

　「みたいね」

　一回戦は観戦と退却。

　改良を重ねた。

　二回戦、このロシル王国軍の飛行部隊群が勝る数、地上攻撃の艦が７０隻も入る。

　爆撃、燃料投下、ファイアー、引火。

　二回戦はロシル王国軍の勝利。

　連合軍は撤退した。

　改良の様々。

　地上に対した攻撃性能、この連合軍は高い、海戦の形は撃退、だが被害はでた。

　シーン

　「アウトレンジから攻撃します、これに統一した形です」

　ティアナ

　「採用ね　」

　ドワーフ、ワーキャットの兵器、リザートマンの兵器、サラディン聖王国の竜騎士、この空中の能力は低い。

　飛行部隊群の地上攻撃用の重量級、空戦用の軽量級に分けた。

　地上部隊群は防御に関した対策の様々。

　海上の四個艦隊、騎士団は対策の様々。

　航空艦隊は下に追加装甲、左右、背後の装甲は薄い形、真正面は追加装甲。

　自走の三種は増強。

　開発、改良、訓練、演習、学習の様々。

　偵察艦の追加、この州軍用の重偵察艦、地上攻撃性能が上昇したタイプ。

　偵察の毎回、竜騎士部隊が妨害。

　このドワーフ、ワーキャット、リザートマンの兵器、この窃盗に得た形に研究。

　５０㎜戦車砲の重戦車、８㎜×４０ライフルの機関銃、６０㎜自走砲、６０㎜擲弾発射筒。

　この性能の対策の防御、この他にシールドも追加、マテリアル、魔法道具も調整して支給。

　二回戦の決戦。

　このアウトレンジから攻撃、この兵器部隊群も地上攻撃に撃破を受ける。

　この竜騎士部隊も空戦用の軽量級に完敗。

　勝利した後に改良の様々。

　機関銃対策済みの飛行部隊用の防具、騎獣用の防具を採用。

　この3回戦、竜騎士部隊が運用した機関銃、この対策済みの防具が弾いた。

　４回戦、竜騎士部隊が運用した擲弾発射筒、後部座席用魔法使い。

　５回戦、竜騎士部隊が運用した機関銃の大口径、後部座席用魔法使い。

　魔法道具装備、攻撃魔法、火炎宿し一閃、この圧倒的した空戦能力。

　飛行部隊群の最大はドラゴンロード階級、主力はドラゴンナイト階級、下の二つの階級も多少。

　空戦用、地上攻撃用の二つ。

　６回戦、機関銃の大口径は更に増加、対策済みの防具は毎回に更新。

　魔法使いの攻撃魔法、あまり効かない。

　７回戦、毎回の地上攻撃、破壊された兵器群。

　竜騎士を大量に運用、だが空戦に勝てない、地上攻撃に入れない欠点が多い。

　地上から攻撃できない外を飛ぶ飛行部隊群。

　８回戦、竜騎士は魔法使い、ドワーフ、この３人で対応。

　空戦に負ける毎回、機関銃、擲弾発射筒もあまり意味がない、攻撃魔法は効きにくい。

　改良の毎回、この竜騎士、魔法使い、ドワーフ、ワーキャット、リザートマンも乗る。

　空戦に負ける、地上攻撃を受ける。

　９回戦を前に、サラディン聖王国経由に停戦。

　航空艦隊、飛行部隊群、この正解の形。

　陸軍、海軍、水軍もわかる空軍の地上攻撃が強力、この海上の海戦に航空艦隊が参加。

　爆弾投下に艦隊を破壊、この次の海戦に航空艦隊の対艦攻撃に撃沈が多発。

　海戦はロシル王国が勝利。

　装備の様々、この改良、開発の様々。

　連合軍の９回戦、地上部隊群が攻撃、この撃破を繰り返す。

　１０回戦の地上部隊群が攻撃、この飛行部隊群も攻撃、航空艦隊も攻撃。

　連合軍は完敗した。