昨日、羽生結弦さんの初の単独アイスショー「プロローグ」を見ていた時に「いつか終わる夢」という曲が流れて、なんかどこかで聴いたことがあるけど…とすぐには思い出せず、羽生結弦さんの演技を見ていたら、不意に思い出しました!そう、ファイナルファンタジーXで流れていた曲…、子どもたちと一緒に昔楽しんだ思い出の曲でした。
>遠い遠い記憶の彼方に、
>押し入れにしまわれた、
>大切な何か
って、人それぞれに心の中に仕舞ってますよね。
リアルとバーチャルが入り混じる導入に異世界ファンタジーの世界観への意気込みが伝わってきました。
やっとここにコメント入れさせていただきましたが、楽しみながら読み進めてます。
作者からの返信
中澤京華 様
いつもコメントいただきありがとうございます。この話を書いていてファイナルファンタジーの話をコメントに入れていただけてとても光栄です。
私も FF相当やり込んだんです。特にⅣがすきでした。
残念ながらⅨでやめてしまったのでⅩの事はわからないのですが……。
フィギュアスケート、少し前は良く見てました。浅田真央さんとか、村主章枝さんとかの頃。
フィギュアは美しい表現の世界ですよね。それには音楽が必要不可欠。その音楽と表現が一致して見えた時の感動はないですね。最近見れてないですけどね。
話がそれすぎましたが、この話を書き始めた時誰にも受け入れてもらえなかったらどうしようか、と少し悩みました。今までとは違う形の表現方法。
異世界ファンタジーを読む人たちが、私の表現したい事を受け入れてくれるだろうか?
星はおろか♡またかなかったら……けれどいつのまにかやめられないところまで、想像の世界が広がってしまって(笑)
最後自分の気が済むところまで書き上げようと思いますので、どうかお付き合いいただければ嬉しく思います。
長々とすいません。
第11話 星の巡りと魔法の根源への応援コメント
樹停夢!
…愛を感じます>.<
作者からの返信
平 遊 様
コメントありがとうございます。
この作品への初コメントとても嬉しく思います。
やはり魔法でも文章でも、
「愛」が必要ですから(笑)
第40話 片鱗への応援コメント
コメント失礼します。日々少しずつ読み進めていて、最新話に追いついてしまいました。プロローグで現代の日本と思われる場所が舞台で、「僕」の語りで物語が進んでいったので、第一章で異世界ファンタジーの様相を呈してきたところで、ちょっとした驚きがありました。プロローグの「僕」の個人的な内面の語りから一転、壮大な物語が始まるようで。そして「僕」が再び、こんなふうに物語に絡んでくるとは(いなくなった友だちの女の子も)。いわゆる異世界ものですが、どことなく和のテイストを感じるところと、ストーリーをイメージさせる詩のような語りの入るところが、ともて個性的だと思いました。長編を読む時、人物の相関図を書いたり、ちょいちょいメモを取ったりするのですが、このお話もそうしながら読ませていただいています(笑)。長文失礼しました。また、続きを読みにうかがいます。
作者からの返信
@sakamono様
いつもコメントいただきありがとうございます。
いつも長編を書く時に、
始まりと終わりは決めてから、書くのですが、書いているうちに構想(というかもはや妄想)が広がりすぎて、登場人物は増えるし、作成が遅れてしまうのです。おかげで追いつかれしいました……。
困ったものです。(笑)
(少し自己反省)
細部まで読んでいただき本当にありがとうございます。
ゆっくりになりますが更新し続けますのでどうぞよろしくお願いします。